小さな旅、大きな旅の写真物語(Virtual trips/travels)

京都や東京を本拠地として、自然の中や町を歩きながら、撮った写真をどんどん掲載します。いっしょに歩いているように。

自然教育園日記 その20

2015-03-25 20:19:36 | 日記
2015-3-25
今日は、思い切って軽量バージョンでトライです。
Panasonic Lumix GH4 + フォクトレンダーF0.95 25mm  (Olympus 60mm macroは持っていたけれど、今日は、たまたま載せる写真はなし、)。とOlympus OM-D E-M1 + coBORG これでおそらく2.5Kg以下でしょう。小型三脚、LEDランプとなんやかんやで、それでも6kgになるでしょうか(小型三脚をもっと軽くしなければ)。マイクロフォーサーズは全てが、扱いやすく、色々な試み(自由なアングル、10~30コマ/sec連写/4K Photo、持って行けるレンズの本数、レンズのバラエティー、MF アシスト等々)が出来、ルンルン気分で撮影ができる。今日の撮影の感想として、将来、プリントでなくてディスプレイで写真を見るのが常識になったら、マイクロフォーサーズが主役になると思わざるをえない。
申し訳ないけど、毎日毎日、花が散るまで、同じ被写体に何度もトライです。それでも少しずつ進歩していると思うのですが。


以下、Panasonic Lumix GH4 + フォクトレンダーF0.95 25mm
少しは、F0.95に慣れてきたようですが、どうでしょう?










コブシ









フォクトレンダーF 0.95シリーズに惚れそうです。F0.95 、10.5mm(実質21mm)が発売されるそうで、もうF0.95を全部揃えたくなりました。このヘリコイドの動きとボディー質感はマイクロフォーサーズをAFで揃えるなどという前言はすっとばしてしまい、フォクトレンダー・MF万歳です。


久しぶりに、Olympus O-M E-M1 + coBORGの登場です。もう鳥撮りは終了して、チョウに備えようというつもりでしたが、結局花撮りでした。しかし、coBORGの臨場感はやはりただ者で無い。マイクロフォーサーズに付けて、440mm、鳥撮りにはどうしても600mmが必要だ。きっと10万円を超える、Olympus 300mm 単焦点を待つより、フローライトレンズのBORGで300mmを調達してしまおうか? 










コメント
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