小さな旅、大きな旅の写真物語(Virtual trips/travels)

京都や東京を本拠地として、自然の中や町を歩きながら、撮った写真をどんどん掲載します。いっしょに歩いているように。

BORGの春 その2 新宿御苑の桜2

2014-03-31 23:04:04 | 日記
BORGの春 その2 新宿御苑の桜2

2014-3-30 (土曜日)
ソニーα7R+ツアイス・レンズ編です。昨日アップしたBORGに比べると、普通の写真になってしまいます。こちらの方が落ち着くと言う方もいらっしゃるでしょうから、一応、載せておきます。当方としては、ソニーα7R+ツアイス・レンズでもっと面白い写真が撮れると思ったのですが、BORG旋風にこれまでの価値観をブッ飛ばされて、現在混乱状態です。


ソニーα7R+ツアイス・ディスタゴン・18mm


ソニーα7R+ツアイス・ディスタゴン・18mm


ソニーα7R+ツアイス・ディスタゴン・24mm


ソニーα7R+ツアイス・ディスタゴン・24mm


ソニーα7R+ツアイス・ディスタゴン・24mm


ソニーα7R+ツアイス・ディスタゴン・24mm シデコブシ


ソニーα7R+ツアイス・ディスタゴン・24mm シデコブシ


ソニーα7R+ツアイス・ディスタゴン・24mm


ソニーα7R+ツアイス・ディスタゴン・24mm


ソニーα7R+ツアイス・ディスタゴン・24mm


ソニーα7R+ツアイス・ゾナー・135mm


ソニーα7R+ツアイス・ゾナー・135mm


ソニーα7R+ツアイス・ゾナー・135mm


ソニーα7R+ツアイス・ゾナー・135mm


ソニーα7R+ツアイス・ゾナー・135mm


ソニーα7R+ツアイス・ゾナー・135mm


ソニーα7R+ツアイス・ゾナー・135mm


ソニーα7R+ツアイス・ゾナー・135mm


ソニーα7R+ツアイス・ゾナー・135mm


ソニーα7R+ツアイス・ゾナー・135mm


ソニーα7R+ツアイス・ゾナー・135mm


ソニーα7R+ツアイス・ゾナー・135mm


ソニーα7R+ツアイス・ゾナー・135mm


ソニーα7R+ツアイス・ゾナー・135mm


ソニーα7R+ツアイス・ゾナー・135mm

ソニーα7Rは今回珍しく、RAW+JPEGで撮ったもので、JPEGがスーパーファインからファインに画質が落ちます。ブログはJPEGそのままを使っているので、なにかいつもと違っているかもしれません。
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BORGの春 その1 新宿御苑の桜1

2014-03-30 20:35:12 | 日記
BORGの春 その1 新宿御苑の桜1
2014-3-30 (土曜日)
富士フィルムX-T1+mini BORG 60ED で桜を撮りに新宿御苑に行きました。ソニーα7R+ツアイスレンズ(ディスタゴン18mm, 24mm, ゾナー135mm)を並走させています。
驚いたことに、BORGの写真が一番面白い。鳥撮りも混ぜながら、風景を撮ってゆくと、自在に面白い場面を展開できます。色も雰囲気も何か魅力的です。
天下のツアイスをたった2枚のレンズのついた、おもちゃのような BORGが追い抜いて行く。そのぼーっとした雰囲気がキリキリしたカメラの世界を追い抜いて行くのです。写真とは現実を切り取るものだと決めてしまう必要は無かったのです。現実から、魅力的絵が生み出される道筋はいくとおりもあったのです。
目に見える光景を全てとらえることが出来るBORGはひょっとすると鳥撮りばかりでなく風景にも使えるかと思って、やってみました。驚いたことに、そういうことなのです。大きなズームをもったお兄さんが聞いてきました。その長いレンズは何ですか?初めて見ますが。これは望遠鏡をカメラ撮影用に適合させたBORGという望遠鏡レンズです。おそらくこの時、新宿御苑のものすごい数のカメラマンの中で望遠鏡レンズを持っていたのは当方一人だけだったと思います。BORGは自然の中に入って行く為の道具なのです。これまでにカメラが追いかけてきた、真実を写しとりたいという道筋とは違うのです。月が見たい、星が見たい、鳥が見たい為に出来た道具で、自然との対話の為にあるものなのです。完全に驚いた。
以下、本文はありません。写真だけです。


富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED コブシ


富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED キブシ


富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED


富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED


富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED


富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED


富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED


富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED シジュウカラ


富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED


富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED


富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED


富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED


富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED


富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED 大島桜


富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED


富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED


富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED


富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED


富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED


富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED ミツマタ


富士フィルムX-T1+Mini BORG 60ED

BORGの力だけでなく富士フィルムX-T1の力もあるのかな?
ソニーα7R+ツアイスレンズは明日のせます。
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目黒自然教育園写真クラブ写真展にむけて その12

2014-03-27 21:52:26 | 日記
目黒自然教育園写真クラブ写真展にむけて その12 BORGの使い心地―3
(正式名 白金自然写真クラブ)

BORGの続きです。

ここからカメラとレンズが変わります。


ソニーα7R+ツアイス・プラナー100mm macro  アマナ


ソニーα7R+ツアイス・プラナー100mm macro


ソニーα7R+ツアイス・プラナー100mm macro


ソニーα7R+ツアイス・プラナー100mm macro  カタクリ


ソニーα7R+ツアイス・プラナー100mm macro


ソニーα7R+ツアイス・プラナー100mm macro


ソニーα7R+ツアイス・プラナー100mm macro


ソニーα7R+ツアイス・プラナー100mm macro

やはり、ツアイスレンズは落ち着く。ソニーα7Rとツアイスレンズがやっぱり当方の故郷であると改めて思ったのです。

2014年3月23日(日曜日)
今日は、miniBORG 60EDにオリンパスOM-D E-M5を付けて、ISO3200を上限に、シャッタースピード1000分の1秒としてみました。結果は、残念ながら、裏目に出たようです。画質の低下と手振れの増加をまねいています。


オリンパスOM-D EM-5+miniBORG 60ED X1.4

入口近くに大きな蜂の巣を見つけて撮影するも、ピンボケの上に画質が悪い。今日はこの状態がずっと続いているのです。


オリンパスOM-D EM-5+miniBORG 60ED X1.4

竹藪のなかでごそごそする大きな鳥は何であろうか、はっきりしなかったのですが、次の写真でキジバトと判明しました。


オリンパスOM-D EM-5+miniBORG 60ED X1.4


オリンパスOM-D EM-5+miniBORG 60ED X1.4

コゲラの動きについてゆかれない。


オリンパスOM-D EM-5+miniBORG 60ED X1.4

クラブの方がコゲラがいるといって呼んでくれました。しかし、またちゃんと撮れていない。


オリンパスOM-D EM-5+miniBORG 60ED X1.4

ヒメガマの原にジョウビタキが出現。ヒメガマが刈られてしまっているので、今日は遠くからの撮影です。


オリンパスOM-D EM-5+miniBORG 60ED X1.4


オリンパスOM-D EM-5+miniBORG 60ED X1.4


オリンパスOM-D EM-5+miniBORG 60ED X1.4

ルリビタキのテリトリーではルリビタキがここのところ全く姿を見せずに、ツグミの世界になっています。


オリンパスOM-D EM-5+miniBORG 60ED X1.4


オリンパスOM-D EM-5+miniBORG 60ED X1.4


オリンパスOM-D EM-5+miniBORG 60ED X1.4

この集合体はカワラヒワと思っているのですが、違うかな? ここは川原じゃないし、冬鳥だし?


オリンパスOM-D EM-5+miniBORG 60ED X1.4


オリンパスOM-D EM-5+miniBORG 60ED X1.4

これはウグイスカグラとおばさんが言っていました。近くでウグイスの声がするのですが、姿を発見することが出来ません。

ここからカメラとレンズが変わります。


ソニーα7R+ツアイス・プラナー100mmMacro X1.4 シュンラン


ソニーα7R+ツアイス・プラナー100mmMacro X1.4 カタクリ


ソニーα7R+ツアイス・プラナー100mmMacro X1.4


ソニーα7R+ツアイス・プラナー100mmMacro X1.4


ソニーα7R+ツアイス・プラナー100mmMacro X1.4

結論として、BORGは解像よく鳥をとらえることができそうです。しかし、ヘリコイドの動きが必要以上に重たくて、ピント合わせが遅れて鳥を逃がすことが多くありました。これに慣れるのは結構時間がかかりそうです。ツアイスのヘリコイドを参考に改良してほしい。BORGの鳥撮りにオリンパスと富士フィルムX-T1とどちらが相性がいいかという問題は、暗いレンズを補う高感度の富士フィルムか、実質2倍の焦点距離を稼ぎ、5軸手振れ補正のオリンパスかの対決です。
<今のところ、BORGに付けるには実質2倍の焦点距離、5軸手振れ補正のオリンパスに軍配が上がったようだ。オリンパスOM-D E-M1を買っておけばよかったととっても後悔しているのです。> と昨日は書いたのですが、今日23日、BORG試写三日目はとってもガッカリです。ベストと結論づけたBORG+オリンパスOM-D EM5の組み合わせは惨敗でした。3日間、日に日に撮れる写真が良くなくなって、今日はまったくピンボケばかり。なぜなのでしょうか??? 近くまで寄ってくれる親切な鳥の撮影から、だんだん難しい、遥かかなたの小鳥に対象を移していったことも原因の一つでしょう。しかし、これが撮れなければBORGの意味が無い。980mmで拡大フォーカスアシストは手持ちでは揺れてしまって使えない、よってピント合わせが上手くゆかない。硬いヘリコイドの影響もおおいにあります。3日間頑張ったのに、BORGがつかえるか? 富士フィルムX-T1とオリンパスOM-D EM5のどちらが組み合わせにいいか? この問にたいする結論はお預けになってしまいました。BORGは暗さに弱く、ピント合わせが難しいという、予想通りの問題を残しました。申し訳ない、結論なしです。ソニー70-300mmGレンズにx2テレコンを付けて、富士フィルムX-T1、MFで撮る(900mm相当)ということに対してBORGが優位だという自信がなくなりました。BORGのキャッチフレーズ、<写真が変わった、人生が変わった、感動の連続>とは程遠い状態です。BORGの使い方をネットで見ると、ヘリコイドでなくドローチューブ(全体の長さを延び縮みさせ装置)で焦点を合わせた方がいいとか、絞りを付けたり、AFを付けたりいろいろな工夫が載っています。とってもディープな世界のようです。
オリンパスOM-D E-M1の高感度特性が上がっていれば、手振れ補正のついたオリンパスOM-D E-M1が有利であろうと言う結論は正しいと思います。三脚を立てて撮るなら、富士フィルムX-T1で良いでしょう。行動派のオリンパス、絵つくりの富士フィルムです。

絵作りでいうなら、ソニーα7R+ツアイスレンズはダントツの独走状態です。やはり、ツアイスは当方の故郷であり、ツアイスを生かすのはソニーα7Rです。当方はどうしても、望遠レンズの世界でなくて、マクロレンズの世界の住人なのです。鳥撮りなぞ、さっさとやめてしまえという声が大きくなってきました。BORGの980mmは水撮りで活躍しそうなのです。
ミラーレス買うなら、2台買うなら、ソニーα7RとオリンパスOM-D E-M1、一台ですまそうと思ったら、富士フィルムX-T1というのが結論。ミラーレスは目的に応じて機種を選ぶ、目的が多い人は何台も買う。何でもできるカメラがほしければ、キャノン、ニコンのハイグレード一眼レフを買う。重たくても当然。そういうことです。
当方は、鳥撮りに関しては、相変わらず困った、困った状態から脱出できません。でも、山手線の内部に、このように沢山の動植物が集まっている場所があり、それを見つけることを楽しみにしている人がいっぱいいるとは知らなかったでしょう。
当方はこれからどう展開してゆくのでしょうか? なんとなくマクロ(レンズの名前はマクロですが、実際、撮るものはミクロの世界)の世界に戻る予感がします。
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目黒自然教育園写真クラブ写真展にむけて その11

2014-03-26 18:23:55 | 日記
目黒自然教育園写真クラブ写真展にむけて その11 BORGの使い心地―2
(正式名 白金自然写真クラブ)

BORGの続きです。


オリンパスOM-D E-M5+miniBORG 60EDx1.4

カワラヒワ(と思うのですが???)が集まっていました。スズメ焼きのように連なっています。 
一応、BORGは使えるようです。当初、シャッタースピードを1600分の1(途中から1000分の1) に設定して、ISO感度限界を1600としていたので撮影の半分は露出不足で、撮影後に修正しています。暗い所は修正不可能で、真っ暗でした。ISO感度限界を1600では無理なようです。

ここからカメラとレンズが変わります。


ソニーα7R+ツアイス・プラナー50mm x1.4


ニーα7R+ツアイス・プラナー50mm x1.4

今日はツアイス・マクロをもってきていない。ツアイス・プラナー50mmを久しぶりに使ってみようと、それをx1.4テレコで、70mm中望遠として使えないかを試して見たのです。中望遠としては使えるようですが、ツアイス・プラナー100mm macroの代わりというわけにはいかない感じがします。


2014年3月22日(土曜日)


富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4

昨日は、オリンパスOM-D E-M5ではISO感度が不足して、写真が真っ暗になって修正不可能な場面がいくつか出てきました。そこで今日はBORGに高感度特性に優れた富士フィルムX-T1を付けてみました。必要に応じてISO 6400までもってゆきます。 APS-Cですから、実質753mmに落ちますが、オリンパスOM-D E-M5に比して高感度特性と画質は富士フィルムX-T1がまさります。
50~70mむこうのカメをBORGで撮影。カワセミを探せど、姿は見えず。ここは水鳥の池ですが、ヒョウタン池にカワセミの巣があって、あちこちに出没するという話をききました。


富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4  ウメ


富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4

メジロさんだけは、いつも遊んでくれる。


富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4

白金写真クラブの方は、すでに鳥撮りからチョウ撮りに主眼を移行しているらしい。孵化したチョウが鳥にいじめられて、ぼろぼろになる前に撮影してしまおうという魂胆らしい。


富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4 アマナ


富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4  カタクリ


富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4
 
ヒヨドリばかりが現れる。小さい鳥はどこへ行ったのだろうか??


富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4


富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4


富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4


富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4

下の絵をトリミングで拡大。 下の絵も50~70mくらい離れたところをBORG 980mmがとっているのです。ルリビタキのテリトリーなのですが、どうもルリビタキではなさそうです。


富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4



富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4
これも超トリミング。  これが、きっとツグミなのでしょう。
ここのところ、ルリビタキのテリトリーにルリビタキは出てこないで、ツグミがうろうろしている。


富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4


富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4


富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4

今はムクドリ、ヒヨドリ、ツグミの天下らしい。 これはどう見てもムクドリ。これでまた、自然公園の住人を一人認識しました。

続きはまた明日。
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目黒自然教育園写真クラブ写真展にむけて その10

2014-03-24 20:31:45 | 日記
目黒自然教育園写真クラブ写真展にむけて その10 BORGの使い心地―1
(正式名 白金自然写真クラブ)

BORGというのは望遠鏡メーカー、トミーテック㈱の商品で、天体望遠鏡向けに作っていた望遠鏡をカメラ撮影にも使えるようにアレンジしたものです。レンズは2枚くらいしかないのに、きれいに写るというので鳥撮りの人達の間で評判になり、いつも品薄という状態が続く商品です。写真領域でも同じコンセプトの望遠レンズがあったようで、ライカも望遠鏡タイプのカメラレンズをつくっていました。当方の買ったminiBORG 60EDというのはBORGの入門機種で、350mm, F5.8固定ですが、X1.4テレコンとマイクロフォーサーズカメラを使うと実質980mm、F8.2となるのです。基本はMFで、且つ暗いところが問題ですが、最近のデジタルカメラの高感度特性をいかして、安く、きれいに鳥撮りを可能にするという評判なのです。はたして、キャッチフレーズの、<写真が変わった、人生が変わった、感動の連続>という具合にゆくのでしょうか? miniBORG 60EDは重さが1Kgですから、オリンパスOM-D E-M5を付けると1.5kg以内に収まります。3月21日、22日、23日の三連休に地味公園でBORGの試写を行いました。さて、10万円に達しないminiBORGで、鳥撮りの常道である、キャノン、サンニッパ(300mm F2.8、2.35kg) 最安値56.8万円に対抗できるか? もう、これ以上は鳥撮りに投資しないという覚悟のBORG三連休です。

2014-3-21(金曜日)

オリンパスOM-D E-M5+miniBORG 60EDx1.4

今時は、ヒヨドリ、ドミナントな世界らしい。


オリンパスOM-D E-M5+miniBORG 60EDx1.4


オリンパスOM-D E-M5+miniBORG 60EDx1.4

メジロさんはいつも遊んでくれる。当方にとって、とっても相性のいい鳥さんです。


オリンパスOM-D E-M5+miniBORG 60EDx1.4

どこまで解像するか、数十m離れたシュロの葉っぱを撮ってみる。


オリンパスOM-D E-M5+miniBORG 60EDx1.4

いつもは関心ない遠方の景色も対象になり、場面が広がります。


オリンパスOM-D E-M5+miniBORG 60EDx1.4


オリンパスOM-D E-M5+miniBORG 60EDx1.4


オリンパスOM-D E-M5+miniBORG 60EDx1.4

アオサギさんは動きが鈍くて、元気がないのではないかと心配してしまいます。この前の雪で一羽死んだそうです。


オリンパスOM-D E-M5+miniBORG 60EDx1.4

アオサギさんとは対称的にコサギは元気いっぱい、魚をとりまくっています。


オリンパスOM-D E-M5+miniBORG 60EDx1.4

彼岸サクラの咲残り。


オリンパスOM-D E-M5+miniBORG 60EDx1.4

カタクリの花が見ごろ。撮影隊が集まっています。当方はBORGで遠くから撮影。


オリンパスOM-D E-M5+miniBORG 60EDx1.4

ちょっとだけシジュウウカラがあらわれました。


オリンパスOM-D E-M5+miniBORG 60EDx1.4

ヒヨドリの出没がダントツに多い。


オリンパスOM-D E-M5+miniBORG 60EDx1.4


オリンパスOM-D E-M5+miniBORG 60EDx1.4


オリンパスOM-D E-M5+miniBORG 60EDx1.4

BORGを買ったのは、鳥撮りが一段落したら、BORGで水撮りに戻ろうという魂胆です。BORGは水撮りで活躍しそうな気配がします。


続きはまた明日。
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