小さな旅、大きな旅の写真物語(Virtual trips/travels)

京都や東京を本拠地として、自然の中や町を歩きながら、撮った写真をどんどん掲載します。いっしょに歩いているように。

ニコンD800E VS 富士フィルムX-E1 その12 (最終回)

2013-03-30 20:09:11 | 日記
ニコンD800E VS 富士フィルムX-E1 その12 (最終回)

ニコンD800Eにはずいぶんと慣れてきました。慣れてきたというのは、そのJPEGの絵に慣れてきたということで。もっというと、その色気のなさが気にならなくなったということです。ニコンD800Eの解像力に目がいって、色はどうにでもなるだろうと思っているのです。根が素直な絵だから、RAWから調整すればなんとでもなるという気がするのです。今日テニスをしていたら、プロの写真家さんに会いました。モニターとプリンターの調整の仕方を教えてくれそうです。またお金がかかるでしょうが、それをやらなければ、色がきまらず、これ以上先にすすめません。ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDは重たいけれど、値段だけのことはあって、それなりにいいんじゃないというのが結論です。ニコンの大三元ズームはニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDしか使っていませんが、なんといいましょうか、単焦点レンズのように使えるのです。ただの切り取りの連続ではなく、写角それぞれに個性があって、主張があって。プロ写真家さんがおっしゃるように、ここはこの写角、ここはこの写角というように狙って使ってゆくというやり方が出来るズームといえるかもしれません。べつにベタ誉めしているつもりはないのです。ズームは当然そうあるべきなのに、他のズームが出来ていないと、これまでさんざん悩まされてきたズームに、なんだったのだという、やればできるじゃない、と半分、怒っています。次はAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDかな?でも重たい、マジに軽くしようと思ってないに違いない。ニコンはダビンチコードに出てくる超ストイックなキリスト教某修道会的なのであろうか?
   さて、富士フィルムX-E1は、これも当方にとって、なんとも言えない存在です。みなさんは絶賛するのですが、さすがフィルムメーカーだけあるとか。プリントするとその価値がわかるとか。当方にとって、動き物対応のトロさ以外に文句をつけることは無いのですが、といって、これまでの撮影で、さすがといって絶賛する絵にであったことがありません。いつも当方の指向している絵でないなという違和感がつきまとうのです。最初から今までずっとです。幸せすぎる色だからかな? 世の中、田中一村や伊藤若冲みたいに裏に突き抜けてしまうくらい命がけでストレートに見るか、はてまた、ぶっちゃけて命がけでどこまでも爆発する岡本太郎的に見るか、当方の指向していることはそんなことかもしれない。富士フィルムX-E1の幸せ色は、当方には化粧した世の中、あるいは事実より、先入観の概念で捉える世界に見えるのです。<撮って出しがすばらしい>これある意味変です。こんなことあるわけがない。富士フィルムX-E1はマネ、モネ、ルノワール一歩手前の世界かな。
リコーGXRA16 24-85mm F3.5-5.5で、昼休み、職場の近く(まだ働いているのですよ)の六本木ヒルズの桜を撮って見ました。



















このズーム、リコーGXRA16 24-85mm F3.5-5.5は使えるかもしれない。旅カメラには使えますよきっと。ニコンD800E VS 富士フィルムX-E1というより、富士フィルムX-E1 VS リコーGXRの戦いがまだ続いている、ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDは突き抜けてしまったというところですか。
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ニコンD800E VS 富士フィルムX-E1 その11 -東京のお花見編-

2013-03-29 20:37:46 | 日記
ニコンD800E VS 富士フィルムX-E1 その11 -東京のお花見編-

次のお花見スポット、六義園の成り立ちをネット情報から拾って載せます。
<六義園は、徳川五代将軍・徳川綱吉の側用人・柳沢吉保が、自らの下屋敷として造営した大名庭園である。元禄15年 (1702) に庭園と下屋敷が一通り完成すると、以後将軍綱吉のお成りが頻繁に行われるようになる。その回数は記録されているものだけでも実に58回もあり、吉保の寵臣ぶりもさることながら、この庭園自体が当時にあっても天下一品のものと評価されていたことが窺える。六義園は柳沢家の下屋敷として幕末まで使用された。時代が下るにつれ徐々に荒れはしたものの、江戸を襲った度々の火災で類焼することもなく明治を迎えた。明治の初年には三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎が六義園を購入、維新後荒れたままになっていた庭園に整備が施され、このとき周囲が今日見る赤煉瓦の塀で囲まれた。その後は関東大震災による被害もほとんど受けず、昭和13年 (1938) には東京市に寄贈され、以後一般公開されるようになった(有料)。東京大空襲の被害を受けることもなく、造園時の面影を残したまま今日に生き延びた六義園は、昭和28年 (1953) に特別名勝に指定されている。>
当方のどちらかというと好みの庭園で、この枝垂れ桜のライトアップ、ツツジの季節などに訪れます。写真をとると、どこから撮っても構図が決まっていて、その庭の作り方に感心する庭園です。枝垂れ桜は例年、ソメイヨシノの開花より早く、桜を待ちきれない方々が、この桜が咲いたと聞くと、どっと集まるのです。それほど大きくもない、一本の桜ですから、夜桜の方が趣があって人気です。今年は、この枝垂れ桜とソメイヨシノがほぼ同じ時期に開花してしまいました。お客さんが分散されて減るかと思いきや、当方みたいに桜のハシゴをしている人が多いのか、とにかく今は世の中、桜だ、夜桜は六義園だという、連鎖反応のせいでしょうか、いつもなら腰を上げない人まで六義園に殺到しているようです。入園切符を買う人の列が、入口から溢れて塀に沿って延々とつづいています。めげて帰る人もいるようですが、実は、切符の窓口を増やしているので、意外に早く入園できるのです。


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

まだ、暗くなっていません。少し園内を歩いてみましょう。


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

桜の近くに野外のテーブル席があって、飲み食い出来るようになっています。これが楽しみ。トン汁と焼酎。以前あったオデンがなくて、日本酒が売り切れていたのがとっても気に入らない。前のオジサンが話しかけてきて、群馬の人でした。桜を見てから、横浜の息子さんを訪ねるそうです。 群馬で山間に咲く桜を見るにはどこに行ったらいいですかと聞いたら、発地に桜がいいのではと言っていました。あれは畑の中の桜です。山間に咲く桜は花見の対象として世の中には認知されていないようです。山間にポツンと咲く桜を撮りたいのです。だれか近くで撮影出来そうなところを教えてください。 さて、日も暮れてきました。


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

ISO1000まで上げて、手持ち撮影です。ニコンD800Eで結構撮れているのではないですか?いずれにせよ、当方はライトアップ撮影は興味の対象ではありません。三脚を立てるなといっているのに、ここならいいだろうと、ちょっと離れて、必死に三脚を立てて撮影しているカメラマンがいっぱいいましたが、当方は、自然光でない景色はどうでもいいのです。目的は日本酒でお花見でした。日本酒が無いならさようならです(そっと、持ち込めばよかったのだ、バカだな)。

はっきり言って、ものすごい人波です。ここまでくると、お花見とはいえません。 六義園は夜桜として選択したのは、必ずしも当たりでなかったかようです。といって、浜離宮のライトアップはまだですし。上野はすごいことになっているでしょうし。そうそうに退散して、駒込駅そば、六義園と反対側の奥に、居酒屋を探します。


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

韓国料理店にしました。 おこげマッコリ、海鮮チジミ、カルビうどん、石焼ビビンバをいただきます。ちょっと炭水化物ドミナントの献立になってしまいましたが、美味しかたですよ。


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

これで、お花見ハシゴはおしまいです。ニコンD800E VS 富士フィルムX-E1に関しては、明日まとめて、最終回として書きましょう。

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ニコンD800E VS 富士フィルムX-E1 その10

2013-03-28 20:52:35 | 日記
ニコンD800E VS 富士フィルムX-E1 その10

新宿御苑の続きです。


富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

千駄ヶ谷休憩所横のハナモモと桜のコラボレーション。


富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

ゲンカイツツジ


富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

コブシ コブシとモクレンの違いをネット情報では次のように書いていました。コブシは日本原産、モクレンは中国原産、コブシは花底が赤い、モクレンは花底が白い、コブシは花があっちこっち向いている、モクレンは花が上を向いている、ブシはモクレン科ハクモクレン亜属、コブシ節、モクレンはモクレン科ハクモクレン亜属、ハクモクレン節、コブシは少し小柄クレンは花が大柄、コブシは花の付け根に葉が一枚ついている、モクレンは花に葉はついていないということで、これはハクモクレンでなくてコブシと思うのですがいかがでしょう。


リコーGXR+マウントA12+ニコンAF MICRO NIKKOR 105mm F2.8

リコーGXRの不思議にリアルな表現。


リコーGXR+マウントA12+ニコンAF MICRO NIKKOR 105mm F2.8

下の池前の枝垂れ桜を再び撮影。



富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

富士フィルムX-E1の暖かい表現。


富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

中の池、源平レストランまえには赤白の色の混じったハナモモがあって、とても人気をあつめています。
<新宿御苑のハナモモは1本の木に紅、白、桃、絞りの花が咲きわける「源平(げんぺい)」という品種で、紅白入り乱れて花が咲く様子を源氏と平家に見立てたことが名前の由来といわれています。>


富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED


富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

源平ハナモモはとっても人気です。


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

4時近くなってきました。夕暮れの桜です。


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

水仙が咲き残っています。桜の開花が早いので、水仙と桜が同居する、山国や北国の桜の様です。去年の群馬県、発地の桜が丁度このような水仙と桜の共演でした。


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

4時30分には閉園です。今日は新宿御苑が人でいっぱいになり、その皆が今日一日を満足してお帰りです。感動した演奏会を出る観客のような連帯感があふれています。新宿御苑を守り育ててきた方々も今日は特に満足でしょう。ありがとうございました。  我々は、これで終わりではありません。六義園の夜桜を見に、駒込に向かいます。





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リコーGXRA16 24-85mm F3.5-5.5購入 -割り込みです-

2013-03-27 19:35:36 | 日記
割り込みです。

とうとう土管ズーム(リコーGXRA16 24-85mm F3.5-5.5)を買ってしまいました。マップカメラで中古(並品)28800円。ここまで下がると、すぐ売れてしまいますので、ネットでみてすぐ買いに行きました。まだショウインドウに並んでいない、入ったばかりの商品でした。31800円の土管ズーム中古(良品)はまだ2本ありますから、是非御検討ください。28800円の品は少し前にはあったのですが、もたもたしているうちに売れてしまったので、今度は逃さないようにすぐ行きました。新品最安値で44597円ですから、約30%引きです(たいしたことないか)。Kマウントズームを皆売ってしまったので、旅カメラがなくなってしまい、どうするかずいぶんとなやみました。尊敬する、アザラシとホタルの写真家、小原玲さんのブログでは、単焦点固定レンズ・カメラ(富士フィルムX100S)を絶賛していて、ズームレンズと単焦点レンズの差をはっきりと述べています。マップカメラに行っても、最後の抵抗で、単焦点レンズ、富士フィルム18mm, 35mm とリコーGXR 28mm(APS-C換算)とまだ迷っていました。  ミラーレスの単焦点はこれまで通りMFでやればいい、旅にはAFがどうしても一本必要なのだ(他人に撮ってもらうから)、便利ついでにズームにすべきだ。 これはあくまで旅カメラだ、これはあくまで旅カメラだと何度も自分に言い聞かせて、とにかく値段が安いからという理由でリコーGXR・A16 24-85mm F3.5-5.5に決定したわけです(無論、リコーGXRに対する信頼もあります)。富士フィルムのレンズは時間が立てばそれだけ値下がりするし、中古の出物も増えるからあわてることは無い、そのうち買いましょう(このリコーレンズがよければ、リコーGXR 28mmを買い足してもいい)。リコーもどんどん値下がりするだろうが、どこかで買わねば、旅に行けない。これまで、ニコン大三元ズーム以外はズームをみな放り出しています。リコーGXRといえどもズームはズームですから、どういう結果になるか。今度、四国の旅が決まっているので、そこで試写します。お楽しみに。
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ニコンD800E VS 富士フィルムX-E1 その9 -東京のお花見編-

2013-03-26 22:02:31 | 日記
ニコンD800E VS 富士フィルムX-E1 その9 -東京のお花見編-

新宿御苑の桜は東京で一番と思っています。まず、皇室の庭だっただけあって、一本、一本の木の格調が違います。色々な種類の桜がうまく配置されていて、こんな贅沢な庭は他にないでしょう。約65種1300本の桜といいますから、はんぱじゃないですよ。   お酒の持ち込み禁止、荷物チェックをして厳格にお酒を排除しています。これはいいことだと思います。純粋に自然を愛でる人だけにお庭を見せる、はっきりとしていて結構です。4時30分には閉園、ライトアップなど無し、これもしっかりしていて結構です。いろいろな評価で、新宿御苑の桜を一番に上げないケースが多いのですが、当方はどう考えても、新宿御苑が一番です。ランク付けはどうでもいいのです。ただ、新宿御苑はすばらしい庭園だといいたいのです。


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

下の白い点々は咲残った水仙です。


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

この後も随所に出てきますが、この大島桜が魅力的です。 葉っぱの多い山桜ですが、可憐な花と緑の葉っぱが他の桜に混じって、とても新鮮です。


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

我々は大木戸門から入って、一番奥の芝生公園までいってから、お弁当を食べました。いつもはここは穴場で、人が少ないので、ここを狙ったのです。 ところが、千駄ヶ谷門から見ればここは入ってすぐの広場ですから、今日はとんでもなくいっぱいの人でした。芝生広場がこんなに人で埋まっているのをはじめてみました。


富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

お弁当を食べてから、ゆっくり三脚を据えて、マクロで撮影。 富士フィルムX-E1とリコーGXR+マウントA12の比較はいつものことながら、優劣のつけられない比較です。富士フィルムX-E1のwarmは平和な桜にぴったりです。リコーGXR+マウントA12のcoolは桜に向かないと思いきや、時たま新鮮な印象をもたらします。ニコンD800Eはそんな両者のバトルなぞ、おかまいなしに、圧倒的解像力で、次々に絵を作ってゆきます。


リコーGXR+マウントA12+ニコンAF MICRO NIKKOR 105mm F2.8


リコーGXR+マウントA12+ニコンAF MICRO NIKKOR 105mm F2.8


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED


富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

大島桜はかわいいでしょ。


富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED


富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED


富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED


富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED


リコーGXR+マウントA12+ニコンAF MICRO NIKKOR 105mm F2.8


リコーGXR+マウントA12+ニコンAF MICRO NIKKOR 105mm F2.8


リコーGXR+マウントA12+ニコンAF MICRO NIKKOR 105mm F2.8


富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED


富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

いろいろな桜の組み合わせを撮ってみました。これが出来るのは新宿御苑だからです。






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