小さな旅、大きな旅の写真物語(Virtual trips/travels)

京都や東京を本拠地として、自然の中や町を歩きながら、撮った写真をどんどん掲載します。いっしょに歩いているように。

桜―2016 その1 新宿御苑

2016-03-31 17:54:41 | 日記
桜―2016 その1 新宿御苑

2016-3-29
なかなか桜が満開になりません。天気もいいので、とりあえず新宿御苑にいって、桜の下でお弁当を食べましょう。新宿御苑は色々な種類の桜があるので、どれかは咲いているでしょう。
カメラはFujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm とtouit 12mm で、スナップカメラ・ベスト富士フィルム+Zeiss touitの力を検証。特にFujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm は今回が初めての撮影です。結論はとっても使いやすい、富士フィルム+Zeiss touitはやっぱりスナップカメラ・ベストといっていいでしょう。もう一本のtouit 50mm macroも買おうかな?
Sony alpha7RII + フォクトレンダー・ウルトラワイド・ヘリアー12mm と coBORG。
今日は変な取り合わせ。Fujifilm X-T10を真ん中に持ってきて(実質50mm と18mm)、Sony alpha7RIIを両はじにもってくる。330mm と12mm。しかし、ウルトラ・ワイド12mmはホント面白い。そうそう、わすれていました。Leitz Tele-Elmar 135mmも持って行ったような気がする。
使わなかったけれど、Sony/Zeiss FE35mmも持ていっている。計6本。内5本使って、カメラ2台。でも総重量5kg弱というところかな?
しだれ桜はもう盛りをすぎている感じ、ソメイヨシノはまだパラパラ。でも結構面白かった。


Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm


Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm


Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm


Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm


Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm


Sony alpha7RII + Leitz Tele-Elmar 135mm


Sony alpha7RII + フォクトレンダー・ウルトラワイド・ヘリアー12mm


Sony alpha7RII + フォクトレンダー・ウルトラワイド・ヘリアー12mm


Sony alpha7RII + フォクトレンダー・ウルトラワイド・ヘリアー12mm


Sony alpha7RII + coBORG


Sony alpha7RII + coBORG
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自然教育園日記 その56 

2016-03-24 19:32:04 | 日記
自然教育園日記 その56 
~645マクロレンズ120mmからウルトラワイド12mmへの振幅~

ペンタックス中盤カメラ用レンズPentax 645 120mm macro F4、フォクトレンダー・ウルトラワイド・ヘリアー12mm F5.6、Sony FE 90mm macro F2.8の3本をフルサイズSony α7RIIに付けて春の花を撮ります。

645レンズは設計上の無理が少なく、素直に撮れ、ふわっとした立体感が特徴と捉えています。Pentax 645 120mm macroはもうオールド・レンズの範疇にはいりますが、一度は試してみたいと中古品をレンズアダプターと共に購入しました。

フォクトレンダー・ウルトラワイド・ヘリアー12mmは何度も登場しています。フルサイズカメラに、フォクトレンダー・クローズフォーカス・レンズアダプターを介して12mmをつけるということは、現在可能なもっともワイドな接近撮影のやり方ということになります。

Sony FE 90mm macroはもっとも現代的マクロとして、対照としました。
今回はその解像というよりは、F 2.8のボケを強調する結果となりました。


Pentax 645 120mm macro F4 カキドオシ


Pentax 645 120mm macro F4 ヤブレガサ


Pentax 645 120mm macro F4  ヤマルリソウ


Pentax 645 120mm macro F4 バイモ


フォクトレンダー・ウルトラワイド・ヘリアー12mm F5.6


フォクトレンダー・ウルトラワイド・ヘリアー12mm F5.6


フォクトレンダー・ウルトラワイド・ヘリアー12mm F5.6


フォクトレンダー・ウルトラワイド・ヘリアー12mm F5.6 タチツボスミレ


Sony FE 90mm macro F2.8


Sony FE 90mm macro F2.8


Sony FE 90mm macro F2.8
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自然教育園日記 その55

2016-03-19 19:28:25 | 日記
自然教育園日記 その55

PCがウイルス感染した可能性があり、PCを総とっかえするのに四苦八苦。
画像修正ツールがあっちゃこっちゃバラバラ状態で、ブログを書くことがままならない。しばらくはヨタヨタ、とりあえず、なんとか季節の移り変わりの報告まで。

2016-3-17
ここの所のポカポカ陽気で、鳥も虫も花もなんとなくウキウキしています。



ニリンソウもぽつぽつ咲き始めました。


勿論、カタクリの花も咲き始めました。


一気にコブシの花が開きました。今年こそコブシの花とヒヨドリ飛び鳥撮りに挑戦です。

ここまでは、NIKON1 V3 + NIKON1 70-300mm。結構しっかりした絵を作りますよ。
これからは、Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro


なんとかスミレもぽつぽつ




これから盛りはバイモです。


来週くらいから、鳥撮りから、完全に花撮りにシフトしましょう。何か面白い撮り方を考えなくては。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Makers Baseとは?  その1

2016-03-15 21:11:12 | 日記
Makers Baseとは?  その1

ここのところ<Makers Base>に出入りしています。ここは、物つくりのための種々の機器を保有しており、この機器の使い方のトレーニング、共同利用およびワークショップを運営している<会員制・物つくりの場>です。詳しくはHPがしっかりしていますので、こちらをご覧ください。ここ一か月の間に、当方が集中的にトレーニングに参加しているのはイラストレーター、UVプリンター、ラテックスプリンター、レーザーカッター、3D切削プリンターの5つです。目的は以前からいっている<絵画>、<写真>、<陶芸>の融合による超主観空間の実現です。企業秘密ですから、詳しくは述べません。このブログは写真中心に書いてきましたから、写真に関しての当方のスタンスを述べます。
当方が写真を撮る理由は2つあります。
1)現在のデジタルカメラが生み出す情報がデジタルデータであることが重要で、情報の加工が容易となり、さらに写真以外の媒体とフューズすることが可能となりました。デジタルデータの加工と種々の形態での出力が魅力なのです。
現在のほとんどの写真家や写真愛好家が求めている、フィルム時代から存在する<写真>の概念には殆ど興味ありませんそれは<情報の伝達>、<情報の記録>+αとしてのいわゆる<写真>です。言い方を変えると、写真展で印画紙に印刷して写真展に展示することが典型的出口とする概念です。事実、現在のプロの写真の9割はほとんど興味ありません。
2)もう一つは写真を撮るという行動により、自然をよく見て、自然を<陶芸>というアウトプットあるいは<絵画>、<写真>、<陶芸>の融合による超主観空間というアウトプットにつなげることです。

つまり、自然を<写真>を介して<デジタルデータ>としてアウトプットにつなげることと、その<インスピレーション>をアウトプットにつなげることです。

フィルム時代から存在する<写真>の概念は興味ありませんとは、あくまで、当方の方向を言っているので、他人様が<写真>をどうとらえるかに関して、いいだのわるいだのいうつもりはサラサラありません。

この考えから、どうしてもデジタルデータの加工と、アウトプットの多様性を会得しなければなりません。これが、イラストレーター、UVプリンター、ラテックスプリンター、レーザーカッター、3D切削プリンターの技術的会得を強いているのです。これでも足りないかもしれません。

<Makers Base>では参加している方はほとんど若い方で当方みたいな超年寄りはいません。この年になると若い方と違って、デジタルデータは挑戦であり、安らぎではありません。現状ではむしろ挑戦という積極的理由でなく、普通の世界では生きられないからしょうがないという強迫観念が当方を突き動かしているともいえます。今はまだ、前に進んでいます。この残り少ない意欲が消えてしまわないうちに、これこそ当方のやりたかったことだと思える具体的アウトプットを作り出して、積極的挑戦へ転換しなければなりません。この半年が勝負です。意欲が燃え尽きないうちに。

誤解を覚悟でいいますと、このアウトプットとは、アートビジネスにおける具体的インカム、すなわち利益を生み出すことです。利益とは世間が価値を認めたとうことであり、それが積極的挑戦を生み出す源泉となり、この循環が生まれることが望みなのです。この循環のみが目的なのです。

ここのとこころ数日間の自然教育園の写真をのせましょう。上記のための素材を集めているとご理解ください。いつもと同じような絵ですが、使える<デジタルデータ>と<インスピレーション>は何度も何度もトライしないと得られないのです。

今日、Makers Baseのトレーニングで一緒だった方はラーメン屋さんでした。大きな看板を作りたいそうです。ここは面白いところですね。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

陶芸展レポート  その1

2016-03-07 14:15:11 | 日記
陶芸展レポート  その1

ここの所、陶芸教室関連の陶芸展に足を運んでいるのですが、ブログに書くことは考えていませんでした。最初はお付き合いというニュアンスが強かったのですが、この訪問は予想以上に、当方の陶芸に何かヒントを与えてくれました。ということで、今日からちゃんと写真を撮って、ブログに載せます。

撮影機材はFujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm

1)春のほろよい:井上のりこ、丹羽一葉 二人展、(ギャラリー坂:神楽坂)丹羽さんは白金陶芸教室の先生の一人です。





この写真が、お二人の意図を明確に表しているかな? 上段は丹羽先生、下段は井上先生。



井上先生に関しては、上絵で細かい絵を描くのが得意で、全体にあるいは部分的にそれが表現されていることを付け加える必要があるようです。



丹羽先生に関しては、新しい方向として、白無地の方向を打ち出しているので、これを付け加えます。しかし、彼女の本質は、天真爛漫な色にあるわけで、この方向が新方向とは思えないのですが? ほろ酔い状態でどんどん作品を作ってゆくことを期待しています。



これがご本人。手に持っているのは、当方が購入したぐい飲みかな?

次に、白金陶芸教室に置いてあった、案内状を見て、訪ねたのですが。
加藤 委 色絵展 (瑞玉ギャラリー:板橋)

白金陶芸教室の角谷先生のところの生徒ですといっても、加藤先生はハッ?という感じで、 ギョロッとにらまれただけでした。どうも、この瑞玉ギャラリーの御主人と角谷先生がお知り合いで、加藤先生と角谷先生は特にお知り合いではなかったようです。



これが招待状にも載っている、九谷焼の上絵を使った作品です。これは偶然に面白くいった作品のように見受けられます。当方は今上絵でどのような絵を描くかがテーマなので、この方が九谷の上絵をどのように扱っているかが興味あったのです。招待状の文面からは、元々九谷焼の専門家でないプロが突然、九谷焼の上絵を扱った場合はいったいどうなるかが興味あったのです。



瑞玉ギャラリーの御主人とはかなりお話をしました。彼によると、加藤先生は、このようなは白磁の専門家で、九谷上絵は今回が初めてということです。たしかに、このような形に関してはプロフェッショナルです。



これなんかはいいと思います。



これなんかは、一見斬新で、モダンを好む和食のレストランに好まれそうな器です。実際、どこかの料理店の方が、加藤先生と商談中でした。形はしっかりしています。色使いは、どこまでもつか? 一か月か、一年か、十年か?





こう見てくると、彼の九谷上絵の試みはまだこれからですね。ギャラリーの御主人によると、加藤先生は九谷上絵は今回限りと言っているということです。そうでしょう、ちょっとやってみたけど、やっぱり難しいということだと思います。プロですから、まだまだ追いかければちゃんとした物になるのでしょうが。



白磁と染付が専門で、九谷焼上絵をちょっと、混ぜて見たという試みもしているようです。

当方のテーマである上絵の使い方に関しては、あまり参考にはなりませんでしたが、形のクオリティーの重要性に関しては感じるところが大いにありました。形のクオリティーが高ければ、色使いは適当でも、なんとか商品にはなる。

店の御主人に聞いてみました。形重視の場合の絵柄はプラスになるのかマイナスになるのか? 御主人は、形重視の作品は色は好まれない。現場で使いにくく、日本ユーザーの固定概念は色を否定する傾向にある。絵柄中心の九谷焼は別で、これはこれで、出来上がった世界である。どうしても形中心か絵柄中心のいずれかになってしまう。

この加藤先生も結局は、もともとの無地か染付の世界に戻ってしまうのでしょうか? 今回の試みが、一つの武器になってゆくのでしょうか?

当方は最近、とっても悩んでいるのです。形と色のフューズをやらなくてはという強迫概念が四六時中頭を離れない。色で勝負するなら、丹羽先生のような色パターンがいいのか(彼女の場合は、当人も言っているように、模様なので、絵ではないのです)、あるいは当方のような抽象画がいいのか、九谷焼のような具象画がいいのか?? 
今回、加藤先生の試みから見ると、通常の釉(ウワグスリ)のように九谷焼上絵を使った、大ざっぱな色使いは、なかなか、そのままでは先に進めない。

1、形のクオリティイーは重要だ。これがしっかりしていれば、なんとかなる。形がとれないと、適当な絵柄つかいでは、とうてい商品にならない。
2、色パターンは比較的安全だ。細密画的アプローチも受け入れる方も少なくないだろう。しかし、当方のような抽象画的アプローチは最も難しいのではないか? しかし、それだけユニークになる。と思ってがんばりましょう!
3、商売としては、この商品はonly oneであることを目指さなくては。瀬戸物は100円ショップでなんでもそろえることが出来る。それより見た目が魅力的という売り方で5000円の商品を売るのはとても難しい。<この商品はいままでにない物を提供してくれる>という価値を狙わなくては。<100円ショップでは同じ機能を得ることが出来ない、これしかない>ということを目指さなければ。具体的には企業秘密。
4、いくつもある手持ちのぐい飲みで、いつも手にとるのは数個にすぎない。なぜそれを選ぶのか?と丹羽先生に質問されたのですが、実は、わからない? しかし、こう思う。それが有名な方が作ったか、否かではなく、そこにある<作った方の心>をお酒といっしょに飲むのです。見た目の面白さや、美しさや、斬新さではなく、あるいは芸術性でもなく、そこには、意図してか、否かは関係なく、作家の自然な思いがいつのまにか入り込んでいるのです。それは簡単にポンとできる物ではなく、いろいろな思いの積み重ねに、さらにポンと偶然が重なって、それは出来ると思うのです。


これらの展示会の案内を載せておきます。先入観0で、素人の勝手な意見を書き、すみませんでした。是非、展示会を訪ねて、ご自分の感覚でご判断ください。<春のほろよい>は明日までです。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする