京都の紅葉 2011 東福寺からトロッコ列車へ その1
今年の京都の紅葉をお届けします。現在、京都は紅葉のまっただ中。
家内はメジャー好み。まずは人気一番の東福寺の紅葉へ。京都一時間ルールに従って、8時に東福寺につきました。しかし、例年とは違って、8時30分のオープンということで、すでに多くの人が並んでいます。洗玉澗(せんぎょくかん)という渓谷があり、西から東へ臥雲橋、通天橋、偃月橋という3本の橋(東福寺三名橋)が架かる。入口の臥雲橋から通天橋を見れば、もう、紅葉の絶景が展開されます。
ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited
ペンタックスK5 ペンタックス100mm macro
ペンタックスK5 ペンタックス100mm macro
入場前ですから、通天橋はまだ誰もいません。これが30分後には人で埋まるのです。
ペンタックスK5 ペンタックス100mm macro
通天橋が入場できるようになって、対岸の臥雲橋をみれば、当然、人でいっぱい。向うからこっちをみれば、やっぱり人でいっぱい。
ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited
人ごみの中でも、静けさを探します。
ペンタックスK5 ペンタックス100mm macro
ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited
ペンタックスK5 ペンタックス100mm macro
東福寺は何度も燃失している。昭和9年(1934年)に完成したこの本堂が、当方には最も魅力的、東福寺のかなめと考える。東福寺の境内のどこからでも、この凛とした本堂がのぞまれ、禅寺の背筋を伸ばすストイックなオーラを放っている。
紅葉と通天橋、紅葉と本堂、紅葉と経蔵の3つがここの撮影ポイントとこころえる。その中でも紅葉と本堂が今日の本命だ。
ペンタックスK5 ペンタックス100mm macro
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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited
開山堂もこの人ごみ。
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今年の京都の紅葉をお届けします。現在、京都は紅葉のまっただ中。
家内はメジャー好み。まずは人気一番の東福寺の紅葉へ。京都一時間ルールに従って、8時に東福寺につきました。しかし、例年とは違って、8時30分のオープンということで、すでに多くの人が並んでいます。洗玉澗(せんぎょくかん)という渓谷があり、西から東へ臥雲橋、通天橋、偃月橋という3本の橋(東福寺三名橋)が架かる。入口の臥雲橋から通天橋を見れば、もう、紅葉の絶景が展開されます。
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入場前ですから、通天橋はまだ誰もいません。これが30分後には人で埋まるのです。
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通天橋が入場できるようになって、対岸の臥雲橋をみれば、当然、人でいっぱい。向うからこっちをみれば、やっぱり人でいっぱい。
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人ごみの中でも、静けさを探します。
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東福寺は何度も燃失している。昭和9年(1934年)に完成したこの本堂が、当方には最も魅力的、東福寺のかなめと考える。東福寺の境内のどこからでも、この凛とした本堂がのぞまれ、禅寺の背筋を伸ばすストイックなオーラを放っている。
紅葉と通天橋、紅葉と本堂、紅葉と経蔵の3つがここの撮影ポイントとこころえる。その中でも紅葉と本堂が今日の本命だ。
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開山堂もこの人ごみ。
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