ソニーが今年の2月21日に発売したICレコーダです。
非圧縮の録音形式「リニアPCM」に対応しておりCD並みの高音質録音ができることが特徴です。即ち、サンプリング周波数44.1KHz、量子化ビット数が16で、音楽CDと同じ精度で音源を残すことができます。メモリ容量は4GBです。
また、MP3やWMA形式の音楽ファイルを再生でき、プレーヤーとしても活用できます。
オープン価格ですが、店頭では2万5000円前後と想定されています。メモリ容量が2GBの「ICD-SX800」も同日に発売されており、こちらは2万円前後のようです。
プレスリリースのサイトは、http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200901/09-0121/です。
非圧縮の録音形式「リニアPCM」に対応しておりCD並みの高音質録音ができることが特徴です。即ち、サンプリング周波数44.1KHz、量子化ビット数が16で、音楽CDと同じ精度で音源を残すことができます。メモリ容量は4GBです。
また、MP3やWMA形式の音楽ファイルを再生でき、プレーヤーとしても活用できます。
オープン価格ですが、店頭では2万5000円前後と想定されています。メモリ容量が2GBの「ICD-SX800」も同日に発売されており、こちらは2万円前後のようです。
プレスリリースのサイトは、http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200901/09-0121/です。