日本マイクロソフトが、2月7日より販売している「オフィス」の最新版です。
特徴は、Windows 8への最適化(タッチ操作における編集の容易性の配慮)、クラウドとの連携(標準でドキュメントをクラウドへ保存)、などです。
パッケージ製品として、「Office Personal 2013」(家庭向け)、「Office Home and Business 2013」(家庭、学生、個人事業主などの幅広いユーザー向け、パワーポイント込み)、「Office Professional 2013」(Office を最大限活用したいユーザー向け)、「Office Professional Academic 2013 」(学生や教職員向け)の4種類が用意されています。
また、新オフィスのプレインストールPC(国内14社、計170機種)が、2月7日より順次発売されつつあります。170機種のうち145機種がOffice Home and Business 2013 搭載モデルとのことです。
14社とは、ASUS JAPAN、NECパーソナルコンピュータ、エプソンダイレクト、KOUZIRO、サードウェーブ、ソニー、デル、東芝、日本エイサー、パナソニック、富士通、マウスコンピューター、ユニットコム、レノボ・ジャパンです。
報道関係者向けの情報ページ(2013.2.6付)は、http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=4242です。
特徴は、Windows 8への最適化(タッチ操作における編集の容易性の配慮)、クラウドとの連携(標準でドキュメントをクラウドへ保存)、などです。
パッケージ製品として、「Office Personal 2013」(家庭向け)、「Office Home and Business 2013」(家庭、学生、個人事業主などの幅広いユーザー向け、パワーポイント込み)、「Office Professional 2013」(Office を最大限活用したいユーザー向け)、「Office Professional Academic 2013 」(学生や教職員向け)の4種類が用意されています。
また、新オフィスのプレインストールPC(国内14社、計170機種)が、2月7日より順次発売されつつあります。170機種のうち145機種がOffice Home and Business 2013 搭載モデルとのことです。
14社とは、ASUS JAPAN、NECパーソナルコンピュータ、エプソンダイレクト、KOUZIRO、サードウェーブ、ソニー、デル、東芝、日本エイサー、パナソニック、富士通、マウスコンピューター、ユニットコム、レノボ・ジャパンです。
報道関係者向けの情報ページ(2013.2.6付)は、http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=4242です。