毎日がちょっとぼうけん

日本に戻り、晴耕雨読の日々を綴ります

「中国のある大学生の夏休みの生活」 2014年7月21日(月)No.943

2014-07-21 19:44:30 | 中国事情

江西財経大学日本語学科の3年生、施芳芳さんから写真付きのメールが届いた。

彼女は大学院進学を目指す他のクラスメートとともに、

大学に残って朝から晩まで勉強している。

今の時期の南昌は中国の4大火鍋の一つと言われる。

つまり、火鍋の中にいるような暑さだということだろう。

不幸中の幸いと言うか、私は夏休みにはいつも大阪に戻っていたので、

その地獄の暑さの真っただ中は体験していない。

しかし、しょっちゅう40℃近くまで(またはそれ以上)気温が上がるのに加え、

湿度が半端じゃない程度の気候は骨身に沁みて知っている。

大阪に戻ると心から(ああ、湿度が少ないなあ)と嬉しく思ったものだ。

 

施芳芳さんの写真1「空が青い!」

こ、これはすごい!南昌にもこういう日があるのか。

夏休みは工場も稼働しないというわけでもないだろうに。

 

写真2「麦路園キャンパス」

ついこの間まで、毎日ここを歩いていた。

今となっては非常に懐かしい。

 

3「キャンパスの草むら」

施芳芳さんが見つけた蝶。

図鑑で見るとタテハチョウ亜科のツマグロヒョウモンにぴったり。

 

 

4「花と蝶」

夏休み、学生たちのいないキャンパスでのびのび飛び回る蝶たち。

施芳芳さん、いい生活しているんだね。

下は彼女のメールの一部。

―――――――――――――――施芳芳

今はようやく勉強の状態に入りました。

毎日朝ご飯を食べてから、資料室へ行きます。

学校はどんどん静かになっていきます。

多くの売店は一時閉業しました。

第一食堂の一階と第二食堂と第三食堂は改築しており、

第一食堂の三階も営業中止です。

食事は二階だけ選べます。

昼は一番暑苦しくて外へ出かけて昼食を食べることほどもしたくありません。

でも、一日の中で、一番幸せな時もご飯を食べる時だと思います。

夜はたいてい9時半くらいに寮に戻ります。部屋はあまり暑くありません。

エアコンを付ける必要もまだです。

時々雨も降ります。

ある日、一人でキャンパス内を歩いていて、学校の生物に興味をそそられました。

特に蝶はきれいでした。

毎日は変わらない日の繰り返し、といっても、充実して楽しんでいます。

  先輩が、 広州外語外貿大学の受験は基礎知識が重視されると教えてくださいました。

そこで、私はとりあえず総合日語の4冊を復習しました。

資料は少ないので、ネットで受験の参考書を買って、今は精読中です。

英語の単語も暗唱しています。効率はまだまだです。

読まなければならない本も多いです。

それから、疲れた時、いつも ナルト を見ます。もう520話になりました。

時間がかなりかかるとわかっていますが・・・・・・。

でも、ド根性と自信があってこそ、いつか目的が達せられることも

ナルトから教えられました。

私は今、根性を鍛えています。O(≧▽≦)O


先生の応援は私の最大の力です。
ありがとうございます!!ヽ(*´∀`)ノ

 

 

コメント (2)
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