毎日がちょっとぼうけん

日本に戻り、晴耕雨読の日々を綴ります

「皮から作る包子(肉まん)」2015年5月4日(月)No.1351

2015-05-04 21:18:32 | 中国帰国者

今日は5月4日、96年前の今日、

北京大学3000人の学生たちが日本の「21か条の要求」撤回、

日本が奪った山東省の旧ドイツ利権の回収を要求して立ち上がった記念日で、

中国では「五四青年節」(青年の日)と名付けられています。

 

その記念日とは全く無関係ですが、

大阪淀川区十三の「帰国者の友」では、連休の特別講習会が開催されました。

青木雅子中国語教室の「皮から作る水餃子」(4月)に続き、

「皮から作る包子(肉まん)」です。

中国語教室に通う学生たち、中国語会話の先生方、社会人や

肉まんに惹かれて参加した人々十数名が、

和気藹藹(あいあい)とお喋りしながら包子作りに挑戦しました。

肉まんの皮は薄力粉+ドライイーストで簡単にできました。

(電気カーペットの上に鍋ごと置いて、上から服や座布団を掛け、1時間放置)

旗袍がとてもよく似合う講師の青木雅子老師(帰国者二世)です。

 粉をこねて発酵したので、皮作りに着手しました。

粘土で遊ぶのと似ています。

今日は、セロリ肉まん、玉ねぎ肉まん、キャベツ・白菜・しらたき肉まん以外に、

棗(なつめ)マントウの作り方も教わりました。

棗は女性の健康にとてもいい果物だと、

参加されていた山東省出身の若い中国語の先生が教えてくださいました。

可愛いマントウができました。

 

青木老師の愛娘、愛佳ちゃん。

お母さんに連れられて初めて「帰国者の友」に来たときは、

まだ4歳だったのに、もう今は5年生!

今日も、受付をしたり、粟粥を混ぜたり、肉まんの皮をこねたり、

赤ちゃんの世話をしたり…、

お母さんの立派な助手を務めていました。

 

この二人は肉まんと聞いて駆け付けた人たち。どっちかが我が娘です。

後ろのホワイトボードは3月で店仕舞した中高生向けの塾「寺子屋」の名残です。

 

左は手作りラー油、右はセロリ、人参、カシューナッツ、ピーナッツの和え物。

この和え物は真似して自分でも作りたいです。本当に美味しい!

 

蒸し肉まん以外に、こんな焼き肉まんも!

「生煎包」という名前だそうです。焦げたところがカリッとして美味しかったですよ。


お母さんたちが作ったり、食べたりしているうちについに寝た小娃娃(赤ちゃん)。

右の赤ちゃんは賑やかな環境ではなかなか寝られません。

先に寝てしまった朋友にくっついています。

コメント (2)
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