銀座は、2013年当時那覇市長だった翁長さんを先頭に
「オスプレイの配備反対」行動がなされたとき、
ヘイト言語「反日」「サヨク」「抹殺する」が
浴びせられた場所であり、
それに対して翁長さんたちが毅然としてパレードを遂行した場所です。
追悼の場所をその銀座に決めた企画者の女性に心から賛同いたします。
↑Shigeko Kakiuchiさん発信の沖縄タイムス8/14切抜きです。
↓2013年1月、ヘイト集団に「売国奴」「生ゴミはゴミ箱へ帰れ」と
理不尽な暴力言語を浴びせられながら、
静かに毅然と歩む翁長さんたちオスプレイ配備反対代表団。
この事実を、ホンドのどれくらいの人々が知っているでしょう。
この集会とデモに参加されたO.S.さんが、
「ヘイトも酷かったけど、会場の日比谷野音が満員だった
この集会とデモを、
NHKをはじめとするメディアが取り上げなかったのが、
もっと酷いと思いました。」
とコメントを寄せていらっしゃいました。
メディアのアベ政権に対する忖度は既に大手を振っていたのです。