EFP-15 FP7 ATLAS・ROCO 6 EMDのFユニットは元々貨物だが、その後部にはSGを搭載するスペースが設けてあった アサーンブルーボックスのシェルにEGのスタックなどが表現されているのはそのため しかし本格的な旅客運用に投入するには水の容量が少なかったようで、FP7はボディーを4フィート伸長してその部分に水タンクを設置した つまり車内に十分な水を確保したにも関わらずPRRのFP7は . . . 本文を読む
EFP-15 FP7 ATLAS・ROCO 5 PRRではFP7どころかF3もF7もパッセンジャーパイロットなので加工必須 部品箱に以前作ったパイロットが2枚あったので使用する せっかく作ったのにボツにした理由は定かではないが、この模型に使えないことは無い モールドのフレートパイロットの邪魔な部分を削り、接着できるようにした 昔は製品のパイロットをすっかり取り払って新しいのを付けていたが、土台が残 . . . 本文を読む
EFP-15 FP7 ATLAS・ROCO 4 1月に弄った折にヘッドライトレンズとナンバーボードのクリアパーツを沈めたら少しは見られることが判ったので、もう1輌も同様に加工してみた 巨大なナンバーボードは中身を黒に塗ったら目立たないかもしれないフロントエンドのKadeeが#148を付けているので飛び出して見えるが、#143の手持ちが無いので仮 FP7はF7の全長を4フィート延長してSG用水タンク . . . 本文を読む
EFP-15 FP7 ATLAS・ROCO 3 昨日ので動力の交換は一筋縄には行かない事が判ったので、製品のままで走らせる算段をしてみた ボディマウントのカプラビス穴を使ってKadeeを付けたい ただ、ホーンフックが付く小さくて低い穴が開いていたので高さ 幅共に調整 ショートセンターセット#143に#252を組み合わせた物が入るまで広げた 最初に削った方のリアエンドは削り過ぎてしまったのでプラ板で . . . 本文を読む
EFP-15 FP7 ATLAS・ROCO 2 アトラスのFP7はギアボックスが長いのでKadeeが普通に取り付けられない いっそアサーンの動力に交換しようとするとリアの床板がギアボックスに当たる ずいぶん前に当たる箇所をボール盤で掘り込んでみたが気に入らなかった 今回はフライスでガーガー削って当たらなくしてみた そしたら今度はボルスターの横梁の高さが合わなかったので、再びお蔵入り . . . 本文を読む
EFP-15 FP7 ATLAS・ROCO 1 発熱して10日目でもう大丈夫だろう、感染症外来でもコロナもインフルも陰性だったし、なにより熱が下がった とヤフオクでアトラスのFP7を落札した ところが平熱は二日しか持たず、また夕方になると熱が出た 熱に浮かされている間はヤフオクなんぞを見るべきではない さっそく届いたFP7と、だいぶ以前にヒゲネコ博士が下さった同じ模型を眺めているうちにちょっとい弄 . . . 本文を読む
AP-20 ALCO PA-1 Athearn 10
一昨日作ったリアエンドのカプラーマウントだと連結面間隔が広すぎるので修正した
二本の角材の位置を変えて組み合わせて#252 ドラフトギアがギリギリギアボックスに当たらない位置まで後退した
kalmbach のディーゼル本には シャシーの端から0.13インチに2-56タップ穴を開けるとプロパーな長さになる と書いてあった
これでBack . . . 本文を読む
AP-20 ALCO PA-1 Athearn 9
また二日ほど悩んでしまったが2x6フラットバーとt1.5板を7ミリ巾に切った物を組み合わせた
シャシーに取り付けてシェルと組み合わせて位置を確認してからカプラビス穴を開ける
長い方はフロントエンド用 . . . 本文を読む
AP-20 ALCO PA-1 Athearn 8
中身のギアのバリに注意しながらドライブトラックを組み立てて、ドライブホイールもはめてシャシーを載せてみた
当初カプラ台は電車キットの床板の端を使うつもりでいたが、あんがい奥行きが浅いのと高さが足りないので他を考える
t0.8を4枚重ねると3.2ミリだが綺麗にハンダ付けする自信無し . . . 本文を読む