AP-20 ALCO PA-1 Athearn 7
トレッドとフランジにマスキングテープを貼って、穴を開けた段ボールに並べてスプレーブラッセンで黒く塗った
昨日はジャムの空き瓶に噴出したパーツクリーナーにメタルを漬けて洗い、これも缶スプレーから噴き出したオイルに漬けておいた
塗装したホイールにメタルをはめてギアアクスルと組立
その過程でアサーンのギアアクスルが10個ほど割れているのを見つ . . . 本文を読む
AP-20 ALCO PA-1 Athearn 6
買い置きのニッケルシルバー交換車輪が足りないので、ためしにアサーンのホイールセットを磨いてみた
YouTubeでアメリカ人様がやっていたので真似すれば使えるかもしれないと思ったワケ
車輪を旋盤にセットして焼結金属のザラザラトレッドをアイスの棒に貼ったペーパーを掛ける
#240から#1200まで順に掛けたらかなりテカテカになった (手前の2 . . . 本文を読む
AP-20 ALCO PA-1 Athearn 5
U25Bを進めるはずだったが、トレインフォンアンテナのスタンション取り付けで悩んで止まってしまった
しばらくサボってしまったので手が動く方向で再開する
PA-1もシェルが完成したわけでもないのだが下周りもまだまだ
一番の問題はシャシーの穴がCN22には小さすぎる事
こんなに長いシェルなのにアサーンモーターがやっと入る穴なのだ
キャブユ . . . 本文を読む
AP-20 ALCO PA-1 Athearn 4
漠然とデカールは手持ちが使えるだろうと思っていたが、出して見たらあれれ?
Micro-Scale 87-39 には5輌分の5ストライプが入っている
上の2輌分はヒゲの先端から5ストライプの上辺までの高さが17ミリほどなのでBaldwinのパッセンジャーユニット用と思われる
下の2輌分は同様に高さからEMDのE8用だと思う
そして切り取ら . . . 本文を読む
AP-20 ALCO PA-1 Athearn 3
2輌目のパイロットも整形してカプラの穴も仕上げた
穴を埋めたナンバーボードは独特の形を適当に自作して取り付けた
t0.5プラ板を表面のサイズに切り、一回り小さなt1.0のセンターに穴を開けて、取付足となる1.0ミリロッドを植えてから表面の0.5に裏打ちした
キットのナンバーボード取付穴よりも約2ミリ後方に開けた穴に取付足を差し込んでアロン . . . 本文を読む
AP-20 ALCO PA-1 Athearn 2
塗装は落ちたがアサーン PA-1にはPRRには不要な穴が有るので埋めなければならない
デュアルヘッドライトなので下のジラライトは不要だが、ためしに真鍮棒を差し込んでみると3.5ミリは緩く4.0ミリは入らなかった
タミヤのプラ棒は3ミリの次は5ミリなので困ったなと端材入れを見たらティッチーのランナーを見つけた
あれ?と思いノギスを当てると3 . . . 本文を読む
AP-20 ALCO PA-1 Athearn
なんだかまとまった工作に手が付かず、前から気になっていた模型の塗装を落とした
以前は長いシェルはパスタケースに寝かせて置いて漬したが、それだと水抜き剤が大量に必要だった
それでふと思いついてクレオス油性薄め液の400㏄ボトルの上部を切ってU25Bを漬してみたら具合が良かった
調子に乗ってキャブユニットも入れようとしたらボトルのくびれひ引っ掛か . . . 本文を読む