![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/1e/7cfc49d8ca10e205bb481fcf0599765a.jpg)
昨日のスプラッシャは切り離して整形したが取り付けの段取りが出来ない
というのはキャブとボイラを合わせて床板に載せるとなんとも納まりが悪い
右側水槽の前端が床から浮いてしまうのは何故だろう?としばらく考えていて判った
ボイラが円室に正確に差し込まれずに僅かに回転していたのだ
理由はブロワ管の穴を塞いだ線の先が内側に出ているためだったので、対応するボイラの先端の逃げを大きくしたら大丈夫になった
それでも弁装置箱と水槽の間隔が決まらないとスプラッシャは取り付けられないので出来るまで待つ
もう一つ、昨日新たな発見があった
実物写真で後部水槽の給水口が見えないのは改造で失われたのだろうか?だとすれば付けない方が良いのだろうか?
と考えていたのだが、湯口徹氏 奥の細道 に掲載の後姿をじっと見ていたら石炭の中に コの字型の棒があるのを見つけた
なんだ石炭に埋まっていただけか、ということで解決した
そういうことなら炭庫の底板を取り付けるわけだが、その前に手スリ等の穴を開けておかなければならない
ついでに開放テコ受けもt0.3快削真鍮板から作った
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/8d/8196030c795c543913edb5d985016c32.jpg)
ここ数日疲れが溜まって早寝しているため進捗が遅い
というのはキャブとボイラを合わせて床板に載せるとなんとも納まりが悪い
右側水槽の前端が床から浮いてしまうのは何故だろう?としばらく考えていて判った
ボイラが円室に正確に差し込まれずに僅かに回転していたのだ
理由はブロワ管の穴を塞いだ線の先が内側に出ているためだったので、対応するボイラの先端の逃げを大きくしたら大丈夫になった
それでも弁装置箱と水槽の間隔が決まらないとスプラッシャは取り付けられないので出来るまで待つ
もう一つ、昨日新たな発見があった
実物写真で後部水槽の給水口が見えないのは改造で失われたのだろうか?だとすれば付けない方が良いのだろうか?
と考えていたのだが、湯口徹氏 奥の細道 に掲載の後姿をじっと見ていたら石炭の中に コの字型の棒があるのを見つけた
なんだ石炭に埋まっていただけか、ということで解決した
そういうことなら炭庫の底板を取り付けるわけだが、その前に手スリ等の穴を開けておかなければならない
ついでに開放テコ受けもt0.3快削真鍮板から作った
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/8d/8196030c795c543913edb5d985016c32.jpg)
ここ数日疲れが溜まって早寝しているため進捗が遅い