![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/d1/b20d2be20b037380037cbedde18e338e.jpg)
5/3のエントリで、F-ユニットに付いて皆様からご意見を賜りました。
手元にはATHEARN以外にも各社のFユニットが有りますので、屋根の感じを比較していただこうと並べて撮影しました。
左からATHEARN(F-7)、Cary Locomotive Works(F-2/3)、STEWART/KATO(F-3)、LIFE-LIKE Proto1000(F-3)、Inter Mountain(F-7)で、たぶん発売が古い順から並んでいると思います。
まずはフロントエンド、各社のノーズ、ウインドシールド、屋根R等の造形の違いをご堪能ください。
*画像をクリックすると1200x480ピクセルの画像が別窓で開きます*
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/d5/a58348edba6402fd7b665da2a895ab3f.jpg)
次はリアエンドです 屋根Rの違いが良く判ります。
*画像をクリックすると1200x480ピクセルの画像が別窓で開きます*
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/78/78bf19b90a6376fb76e05c4986685af0.jpg)
オマケでATHEARNのフロント ウインド シールドの加工例です。
左は製品そのままの窓にWalthers #933-822 F-UNIT Superdetailing Kit に含まれるグレージングをはめ込んでいます。 窓上の手すりもそのセットに付属の太い真鍮線です。
右はAmerican Model Builder #152-228 Correct-size windshields を使用して加工しています。 窓上の手すりは0.4ミリ燐青銅線から曲げました。 この角度で見ると格好良いのですが、もう少し上からだと窓の上下が間延びして見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/ce/1010ab13804912d93c208e3d52b9fd79.jpg)
手元にはATHEARN以外にも各社のFユニットが有りますので、屋根の感じを比較していただこうと並べて撮影しました。
左からATHEARN(F-7)、Cary Locomotive Works(F-2/3)、STEWART/KATO(F-3)、LIFE-LIKE Proto1000(F-3)、Inter Mountain(F-7)で、たぶん発売が古い順から並んでいると思います。
まずはフロントエンド、各社のノーズ、ウインドシールド、屋根R等の造形の違いをご堪能ください。
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次はリアエンドです 屋根Rの違いが良く判ります。
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オマケでATHEARNのフロント ウインド シールドの加工例です。
左は製品そのままの窓にWalthers #933-822 F-UNIT Superdetailing Kit に含まれるグレージングをはめ込んでいます。 窓上の手すりもそのセットに付属の太い真鍮線です。
右はAmerican Model Builder #152-228 Correct-size windshields を使用して加工しています。 窓上の手すりは0.4ミリ燐青銅線から曲げました。 この角度で見ると格好良いのですが、もう少し上からだと窓の上下が間延びして見えます。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)