キャブ内のサブ床板を作りバックプレートを立てた
床板の右側は上に折り曲げて逆転テコの取り付け場所にした
センターに穴を開けて床板にネジ留めしたらよい感じ
ところが問題が・・・
バックプレートの前上方に付けた火室上部がキャブ妻板内側に出たボイラの続きに被るため、床板とキャブを組み立ててからでないと運転装置がネジ留め出来ない
つまり取外し式の屋根が必須となってしまう
以前の600はどうだったんだろう?と分解してみたら、あっさりとキャブ内に出たボイラの後端を切り落としてあった
今回もそのようにするか? あるいは別の方法を考えるか?
どちらにしても屋根は外れるようにしたいが、分解組立が複雑なのは避けたいと思う
*追記 コメント欄の説明画像です キャブ上縁に取り付けたパイプに、屋根裏の線を差し込んで固定します*
床板の右側は上に折り曲げて逆転テコの取り付け場所にした
センターに穴を開けて床板にネジ留めしたらよい感じ
ところが問題が・・・
バックプレートの前上方に付けた火室上部がキャブ妻板内側に出たボイラの続きに被るため、床板とキャブを組み立ててからでないと運転装置がネジ留め出来ない
つまり取外し式の屋根が必須となってしまう
以前の600はどうだったんだろう?と分解してみたら、あっさりとキャブ内に出たボイラの後端を切り落としてあった
今回もそのようにするか? あるいは別の方法を考えるか?
どちらにしても屋根は外れるようにしたいが、分解組立が複雑なのは避けたいと思う
*追記 コメント欄の説明画像です キャブ上縁に取り付けたパイプに、屋根裏の線を差し込んで固定します*