シリンダと主台枠の合わせ目を弄ったからか?また傾いて右下がりになった
以前は右上がりだったのをイコライザの支点穴を削って修正したが、それを戻さなければならなくなってしまった
で、一番簡単な方法、穴の際をポンチで潰して穴を狭めた
これで左右は概ね水平に戻ったので従台車の横動に支障するキャブ下の配管を曲げ直した
曲げ直し とはいえ一部は一旦外して曲げ直し、かなり余裕を持たせた
これで暖房管と給水管は二子三方弁の後ろ側を通ることになって目立たなくなってしまった
キャブ左側の空気分配弁下方のチリコシは配管ごと撤去した
シノハラ製#5ターンアウトで従台車はここまで出て来る
従台車の振りは解決したが、こんどはキャブ屋根と増炭板の接触が心配
同じ#5ターンアウト上での食い違い
昨夜はなんとなく疲れたような気がして以上で終了
今朝になって思い付いてSL-279 オイルポンプ(実物はフランジ塗油器の油壷)のような物を作ってみた 右はニワSL-279
枠はt0.2燐青銅板 筒は3ミリ真鍮棒 中心に穴を開けて1ミリ洋白棒で串刺しにした
筒の高さは2.75ミリにしたが2.5ミリの方が良いと思う
t0.2の燐青銅板は5/0のノコ刃で危なげなく加工出来たが、ニワと比べるとt0.3でも良いのかもしれない
各部の寸法は検討の余地があるが作れないものではないという事が判った
でも1個作るのに小一時間掛かったし、複数作ったら同じに出来る自信が無いので2個で600円の部品を買う方が良いと思う
以前は右上がりだったのをイコライザの支点穴を削って修正したが、それを戻さなければならなくなってしまった
で、一番簡単な方法、穴の際をポンチで潰して穴を狭めた
これで左右は概ね水平に戻ったので従台車の横動に支障するキャブ下の配管を曲げ直した
曲げ直し とはいえ一部は一旦外して曲げ直し、かなり余裕を持たせた
これで暖房管と給水管は二子三方弁の後ろ側を通ることになって目立たなくなってしまった
キャブ左側の空気分配弁下方のチリコシは配管ごと撤去した
シノハラ製#5ターンアウトで従台車はここまで出て来る
従台車の振りは解決したが、こんどはキャブ屋根と増炭板の接触が心配
同じ#5ターンアウト上での食い違い
昨夜はなんとなく疲れたような気がして以上で終了
今朝になって思い付いてSL-279 オイルポンプ(実物はフランジ塗油器の油壷)のような物を作ってみた 右はニワSL-279
枠はt0.2燐青銅板 筒は3ミリ真鍮棒 中心に穴を開けて1ミリ洋白棒で串刺しにした
筒の高さは2.75ミリにしたが2.5ミリの方が良いと思う
t0.2の燐青銅板は5/0のノコ刃で危なげなく加工出来たが、ニワと比べるとt0.3でも良いのかもしれない
各部の寸法は検討の余地があるが作れないものではないという事が判った
でも1個作るのに小一時間掛かったし、複数作ったら同じに出来る自信が無いので2個で600円の部品を買う方が良いと思う