フードに跨る部分を段付きにした妻板を側板/屋根に取り付けた
妻板の肩の部分が狭いのがここでも災いしてなかなか真っ直ぐに付いてくれずに参った
キャブ側板下辺にウォーク留めネジの受けアングルを戻してフードに組み合わせた
心配したキャブドアもギリギリで削られなかったので良かった
フード側板の下半分がキャブ内を貫通しているためコテが入らず、大目のハンダを下辺から流し込んだ
これでフード下辺のすぼまりが解消されて見栄えが悪くない程度になった
この凸型車体はフード先端とキャブ下左右の四箇所でウォーク留めネジを受ける
ネジ留めした際にフードとウォークに隙間が開くことを嫌ってか、受けは4箇所とも0.5ミリほど浮いて(フードの中に沈んで)取り付けられていた
そのため際限なくネジを締めると柔らかいエッチングのウォークが曲がるというひどい状況だった
そこでフード先端にはt0.5ワッシャを付加、キャブのネジ受けは一旦外して取り付け直した
これで車体は修正が完了した
仮に下周りと組み合わせてみた
次はウォークか
妻板の肩の部分が狭いのがここでも災いしてなかなか真っ直ぐに付いてくれずに参った
キャブ側板下辺にウォーク留めネジの受けアングルを戻してフードに組み合わせた
心配したキャブドアもギリギリで削られなかったので良かった
フード側板の下半分がキャブ内を貫通しているためコテが入らず、大目のハンダを下辺から流し込んだ
これでフード下辺のすぼまりが解消されて見栄えが悪くない程度になった
この凸型車体はフード先端とキャブ下左右の四箇所でウォーク留めネジを受ける
ネジ留めした際にフードとウォークに隙間が開くことを嫌ってか、受けは4箇所とも0.5ミリほど浮いて(フードの中に沈んで)取り付けられていた
そのため際限なくネジを締めると柔らかいエッチングのウォークが曲がるというひどい状況だった
そこでフード先端にはt0.5ワッシャを付加、キャブのネジ受けは一旦外して取り付け直した
これで車体は修正が完了した
仮に下周りと組み合わせてみた
次はウォークか