右側床板の上には列車ブレーキ管が、床下にはエアタンクからキャブ下へ行く空気間が走る
床下の空気配管はt0.2x0.8の帯板を割ピン状に曲げて床板に留めた
床板との間に帯板の厚さ分の隙間が出来るので都合が良い
t0.2真鍮帯板は結構簡単に曲がる物だと判ったので、15日に取り付けた左側の配管もついでに同じ方式に取り替えた
列車ブレーキ管は床板の縁に付くが水槽の横には冷却管のステイがあるので本当に縁ギリギリに取り付けなければならない
これは帯板の割ピンで上手に留める自信が無かったのでマッハのエッチング割ピンを使用した
床板の縁から0.5ミリに0.5ミリ穴を掘り、上板を貫通したところで横から見ると下板の側面に穴が露出する
あらかじめ足を0.5ミリほどに切ったエッチング割ピンを掘った穴に差し込んで下板側面からハンダ付けしたら上手く出来た
前から後まで0.5ミリ真鍮線1本で通しで曲げて取り付けてしまった
この列車ブレーキ管はどこで分配弁に繋がっているのか不明
そのためこの模型ではどこにも繋がっておらず引き通し管のごとくなっている
床下の空気配管はt0.2x0.8の帯板を割ピン状に曲げて床板に留めた
床板との間に帯板の厚さ分の隙間が出来るので都合が良い
t0.2真鍮帯板は結構簡単に曲がる物だと判ったので、15日に取り付けた左側の配管もついでに同じ方式に取り替えた
列車ブレーキ管は床板の縁に付くが水槽の横には冷却管のステイがあるので本当に縁ギリギリに取り付けなければならない
これは帯板の割ピンで上手に留める自信が無かったのでマッハのエッチング割ピンを使用した
床板の縁から0.5ミリに0.5ミリ穴を掘り、上板を貫通したところで横から見ると下板の側面に穴が露出する
あらかじめ足を0.5ミリほどに切ったエッチング割ピンを掘った穴に差し込んで下板側面からハンダ付けしたら上手く出来た
前から後まで0.5ミリ真鍮線1本で通しで曲げて取り付けてしまった
この列車ブレーキ管はどこで分配弁に繋がっているのか不明
そのためこの模型ではどこにも繋がっておらず引き通し管のごとくなっている