この機関車には省型の安全弁と単音の汽笛が一列にボイラ上に並んでいる
普通に制式機のような座が有るとすれば見えても良さそうだがどの写真でも見えない
台座が無くボイラケーシングから直接生えている事も有るのかもしれないが、それもなんだかなので帯板に穴を開けて置いてみた
前後位置はこんなものだろうと思うが、もう少し検討してからハンダ付けしようと思う
屋根の前縁付近には原型の汽笛を二本取り付けるためのM1.0穴があったので、1ミリ真鍮線をダイスに通してねじ込んだ
綺麗に仕上げるのが困難なのでわざと蓋をした体にしておく
昨夕から風邪の引き始めのような感じなので今日はハンダ付け無しでオシマイ
クスリヲノンデネヨウ・・・
普通に制式機のような座が有るとすれば見えても良さそうだがどの写真でも見えない
台座が無くボイラケーシングから直接生えている事も有るのかもしれないが、それもなんだかなので帯板に穴を開けて置いてみた
前後位置はこんなものだろうと思うが、もう少し検討してからハンダ付けしようと思う
屋根の前縁付近には原型の汽笛を二本取り付けるためのM1.0穴があったので、1ミリ真鍮線をダイスに通してねじ込んだ
綺麗に仕上げるのが困難なのでわざと蓋をした体にしておく
昨夕から風邪の引き始めのような感じなので今日はハンダ付け無しでオシマイ
クスリヲノンデネヨウ・・・