D6078 宮沢 79

炭水車の失敗でモチベージョンはダダ下がり中
でももしかすると待てば海路の日和が有るかもしれない・・・（ほんとか？
ここで止まってしまうのは悲しいので、とりあえず仮の炭水車をあてがってキャブ下右側の配管を作ることにした

機炭間で一番外側を渡るのは列車暖房間で、その内側の給水管とキャブ下で交錯する
そこらへんを実物写真を見ながらテキトウに配置した
端梁から管を支持する足を出したが、出来てからそれが従台車のバネ吊に支障する事が判ってありゃりゃ
あっさりバネ吊の天辺を削ってしまった
給水ポンプへ行く途中の水用チリコシはアダチの挽き物という選択肢も有ったが、給水ポンプや二子三方弁とのバランスでアダチのロストを使用した

おっと、二子三方弁から前方に出る水管を忘れている