また線をこねくり回して配管を取り付けた
だいたいこういう工作は苦手で、何度も現物合わせで曲げ直すものだから線は傷だらけになる
コンプレッサと給水ポンプの給気(蒸気)管は0.65ミリ布巻き線
途中に割りピンでも入れて支持するべきかもしれないが、キャブに差し込んだだけにしてしまった
調圧器はニワのロストワックス
コンプレッサ側はハンドレール下を潜ってから逆転機腕を乗り越えるややこしさ
給水ポンプ側はハンドレールの上を乗り越えている
余勢を駆って発電機の排気管も取り付けた
発電機は0.7ミリ線にニワの挽き物マフラーを入れた
この管はコテが入らないために発電機本体にハンダ付け出来ないので手前のボイラに穴を開けて突っ込んである
いかにも発電機から出たような位置にあるが実際は繋がっていない
最初から判っていたが手順的にこうならざるを得なかった
ATS発電機の排気管は0.5ミリ真鍮線
次ぎはキャブ床下をやらねばならないが、発電機排気管を先に付けたのはまずかったか
だいたいこういう工作は苦手で、何度も現物合わせで曲げ直すものだから線は傷だらけになる
コンプレッサと給水ポンプの給気(蒸気)管は0.65ミリ布巻き線
途中に割りピンでも入れて支持するべきかもしれないが、キャブに差し込んだだけにしてしまった
調圧器はニワのロストワックス
コンプレッサ側はハンドレール下を潜ってから逆転機腕を乗り越えるややこしさ
給水ポンプ側はハンドレールの上を乗り越えている
余勢を駆って発電機の排気管も取り付けた
発電機は0.7ミリ線にニワの挽き物マフラーを入れた
この管はコテが入らないために発電機本体にハンダ付け出来ないので手前のボイラに穴を開けて突っ込んである
いかにも発電機から出たような位置にあるが実際は繋がっていない
最初から判っていたが手順的にこうならざるを得なかった
ATS発電機の排気管は0.5ミリ真鍮線
次ぎはキャブ床下をやらねばならないが、発電機排気管を先に付けたのはまずかったか