しばらく間が空いてしまいましたが3/17のエントリ「いわき撮影行 II」の続きです。
いわき駅の撮影が済んで次は隣の内郷駅との間に有った いわき貨物ターミナル駅へ移動しました。
ここからは列車走行写真はなく、Y氏と私のタンク車行脚再開です。
↑いわき貨物に居たコタキ2696 カセイソーダ液専用 信越化学工業株式会社 黒井駅常備
形式タキ2600は30トン積みタンク車で、常磐線でも良く見た形式でした。
↓操車場をまたぐ橋から見ると、いつもの定位置にDE10-571(水)が休んでいました
この画像は海側から岩沼方を見ています。 こうしてみると線路の山側にも側線が有ったんですねぇ。
いわき貨物では2696しか撮れなかったので、早々に勿来駅へ移動しました。
泉駅を飛ばした理由が思い出せませんが、朝行きがけに小名浜に寄ったからかもしれません。
↓タキ1866 ベンゾール専用 伊藤忠商事株式会社 勿来駅常備
形式タキ1800 荷重-30t, 自重-17.8t, 製造初年-昭27
伊藤忠商事所有車は勿来、宮下駅常備になっていたものがけっこうありました。
↓コタキ6451 ベンゾール専用 石油荷役株式会社 塩釜埠頭駅常備
形式 タキ6450 荷重-35t, 自重-17.8t 製造初年-昭41
石油荷役(現ニヤクコーポレーション)所有車はこのときが初見でした。 また塩釜埠頭駅常備というのも初見で、行ってみたいなと思いつつも果たせないうちに廃止になってしまいました。
↓コタキ5062 塩酸専用 伊藤忠商事株式会社 勿来駅常備
形式タキ5050 荷重-35t 自重約-16.4t 製造初年-昭和42年
これまた伊藤忠商事所有者です。
この形式はまったく形態の異なる6万番台も含めて11輌ほど撮影しました。
この日は他にもタンク車を写してお終いとなりました。
記憶はここで終わっていましたが、ネガを見たら翌日も二人でタンク車求めて高萩へ出かけたのでした。w
ではまた~
いわき駅の撮影が済んで次は隣の内郷駅との間に有った いわき貨物ターミナル駅へ移動しました。
ここからは列車走行写真はなく、Y氏と私のタンク車行脚再開です。
↑いわき貨物に居たコタキ2696 カセイソーダ液専用 信越化学工業株式会社 黒井駅常備
形式タキ2600は30トン積みタンク車で、常磐線でも良く見た形式でした。
↓操車場をまたぐ橋から見ると、いつもの定位置にDE10-571(水)が休んでいました
この画像は海側から岩沼方を見ています。 こうしてみると線路の山側にも側線が有ったんですねぇ。
いわき貨物では2696しか撮れなかったので、早々に勿来駅へ移動しました。
泉駅を飛ばした理由が思い出せませんが、朝行きがけに小名浜に寄ったからかもしれません。
↓タキ1866 ベンゾール専用 伊藤忠商事株式会社 勿来駅常備
形式タキ1800 荷重-30t, 自重-17.8t, 製造初年-昭27
伊藤忠商事所有車は勿来、宮下駅常備になっていたものがけっこうありました。
↓コタキ6451 ベンゾール専用 石油荷役株式会社 塩釜埠頭駅常備
形式 タキ6450 荷重-35t, 自重-17.8t 製造初年-昭41
石油荷役(現ニヤクコーポレーション)所有車はこのときが初見でした。 また塩釜埠頭駅常備というのも初見で、行ってみたいなと思いつつも果たせないうちに廃止になってしまいました。
↓コタキ5062 塩酸専用 伊藤忠商事株式会社 勿来駅常備
形式タキ5050 荷重-35t 自重約-16.4t 製造初年-昭和42年
これまた伊藤忠商事所有者です。
この形式はまったく形態の異なる6万番台も含めて11輌ほど撮影しました。
この日は他にもタンク車を写してお終いとなりました。
記憶はここで終わっていましたが、ネガを見たら翌日も二人でタンク車求めて高萩へ出かけたのでした。w
ではまた~