給油口を表現したためにアングルを欠き取らねばならなくなりました。
もともと荷物車のアングルはドアを避ける欠き取りのために、強度が弱くて真っ直ぐ取り付けられないので嫌いでした。 そのうえさらに欠き取りをするとあっては、私の腕では使い物にならなくなる事必至です。
そこでアングルの全長に渡って1x1真鍮角線で補強を付けてしまいました。
これでぐっと強度が増したので、給油口に当たる部分を糸鋸で切り取りました。
さらに片側アングルの後部乗務員扉への逃げがズレていたので、良い按配に欠き取りを広げておきました。
この、アングルを補強する方法は、3扉電車のドアを避けて欠き取られたアングルにも有効かと思います。
やはり今まで17メートル級国電を作ると、アングルが波打っているような気がしていたので、次からこれをやってみたいと思います。
いや、要するにアングル付けが下手なだけなんですけどね。
もともと荷物車のアングルはドアを避ける欠き取りのために、強度が弱くて真っ直ぐ取り付けられないので嫌いでした。 そのうえさらに欠き取りをするとあっては、私の腕では使い物にならなくなる事必至です。
そこでアングルの全長に渡って1x1真鍮角線で補強を付けてしまいました。
これでぐっと強度が増したので、給油口に当たる部分を糸鋸で切り取りました。
さらに片側アングルの後部乗務員扉への逃げがズレていたので、良い按配に欠き取りを広げておきました。
この、アングルを補強する方法は、3扉電車のドアを避けて欠き取られたアングルにも有効かと思います。
やはり今まで17メートル級国電を作ると、アングルが波打っているような気がしていたので、次からこれをやってみたいと思います。
いや、要するにアングル付けが下手なだけなんですけどね。