予定通り宮沢のモーションプレートをガス火で炙って分解
表面のディティールだけ新しい枠に移植した
この画像を見ておかしいと気付いた
ランニングボード上の逆転機腕カバーとモーションプレートの位置が合わないのだ
実物は加減リンクの後ろ側で吊りリンクがラジアスロッドに接続されている
エアタンクとモーションプレートが当たりそうなのも含めて、主台枠に対してランニングボードが前方へ寄っている
なんでこうなっちゃったんだろう???
この根本的なダメージを修正出来ないのでこの問題は放置する
宮沢のシリンダカバーはディティールが全てエッチングで表現されていてノッペリしていた
そこで前作19号機でもそうしたように空気弁と覗き穴蓋にロストワックスを取り付けた
このニワのロストワックスは19号機を組んだ時に一緒に買った
その頃は表面から貼るバラの部品は売ってなくて裏から穴にはめるタイプだった
しかもC62用と思しき3個一体鋳造でD50のそれとは間隔が異なる
19号機でもそうしたようにそれぞれ穴を開け、ロストワックスは切り離して1個づつ取り付けた
覗き穴の蓋はドリルで穴開けしてからヤスリで仕上げたが、難しくて大きい穴になってしまった
ドレン弁は自作割りピンに真鍮線を通した
表面のディティールだけ新しい枠に移植した
この画像を見ておかしいと気付いた
ランニングボード上の逆転機腕カバーとモーションプレートの位置が合わないのだ
実物は加減リンクの後ろ側で吊りリンクがラジアスロッドに接続されている
エアタンクとモーションプレートが当たりそうなのも含めて、主台枠に対してランニングボードが前方へ寄っている
なんでこうなっちゃったんだろう???
この根本的なダメージを修正出来ないのでこの問題は放置する
宮沢のシリンダカバーはディティールが全てエッチングで表現されていてノッペリしていた
そこで前作19号機でもそうしたように空気弁と覗き穴蓋にロストワックスを取り付けた
このニワのロストワックスは19号機を組んだ時に一緒に買った
その頃は表面から貼るバラの部品は売ってなくて裏から穴にはめるタイプだった
しかもC62用と思しき3個一体鋳造でD50のそれとは間隔が異なる
19号機でもそうしたようにそれぞれ穴を開け、ロストワックスは切り離して1個づつ取り付けた
覗き穴の蓋はドリルで穴開けしてからヤスリで仕上げたが、難しくて大きい穴になってしまった
ドレン弁は自作割りピンに真鍮線を通した