ツム1000 アダチ 12
作り続けていると一時的にでも保管する箱が必要になる
以前に作った在庫の箱に入れていたが、2-3ミリ背が低くてアメリカ型ディーゼル機関車が入らない箱が有ったので貨車用に仕切りを作った
ワム ワラ ヨ レ 等を入れて最後にツムを入れたらギリギリ蓋が触ってしまう
おっちめなければ問題無いのだが、上に車輛を入れた箱を重ねると余裕が全く無くなるのでダメだな (おっちめ 方 . . . 本文を読む
ツム1000 アダチ 11
昨日のUVレジンのうち新しい製品は硬かった
だから型から抜き難かったのかもしれない
とりあえず古い方から整形始めたのでツムにはこれを使用
作り置きのブレーキシューを成形して接着してから2段リンクを貼り付けた
スーパーエックスがベタベタしなくなってから床板に組み付けて全体を組み立てた
キットに含まれるベンチレーターは例によってヤスリを入れても形が悪いのでエンド . . . 本文を読む
ツム1000 アダチ 10
ワラ1とワム6の結果、今頃になって私の軸受に最適な形が判ったので型を改良しようと考えた
そしたらずいぶん前に削り過ぎてオシャカと思っていたのが丁度良いことに気付いた
ダイソーで買った お湯プラ というお湯で柔らかくなる粘土で、とりあえず型を2個作った
お湯プラは以前に使っていたのと違って断面がジェリービーンズのようなカマボコ型なので空気が入らないか心配だったが杞 . . . 本文を読む
ワム60000 アダチ 12
ワラ1の2段リンクは貼っては剥がして修正の嵐になったので、今回は貼る前に形を整えた
その前に作りためておいたUVレジンを検品したところ、およそ1/3がボツ
出来が悪くないのが11個あったので、その中からさらに8個選んでヤスリを掛けてメタルを避ける穴を開けた
貼り付けも目玉クリップを使い正しい位置と角度になるように留意した
その結果修正の必要も無く組立が出来 . . . 本文を読む
ワム60000 アダチ 11
これも昨日までのと同じ伝で配管を取り付け
それにしても、こうして見ると私の工作は下手糞を絵に描いているのでバラツキが多く再現性が無い
軸受にはブレーキシューを貼り付けた
2段リンクは昨日のが貼り付けてから調整して大変だったので、もう少し形を整えてから接着する . . . 本文を読む
ワラ1 アダチ 18
ハンダ付けが終わって満足している貨車が増えてきたわけだが、ブレーキシリンダをはじめとして軸受やディティールなどを接着しないと塗れない
部品皿にイコライザ棒を避けるトンネルを掘ったKC弁が2個あった
ブログを見て調べてみたらワラ1の物らしいのでこれからやっつける事にした
やらなきゃ良いのに昨日の伝で枝管を作りKC弁を接着
枝管が短いのでチリコシのみ取り付けて締切コック . . . 本文を読む
ワム80000 アダチ 15
昨日のに気を良くしてワム80000にも取り付けた
これは既にKC弁を接着してあったのでドリルを長くくわえて車端側から側ブレーキテコ軸の下を通して三動弁に穴を開けた
1輌目は上手くいったが2輌目は部品の形が崩れていて肝心な部分が半ペラしかなかった
斜めに揉んでも上手くゆかなかったので、やむを得ず溝にして線をあてがって接着した
昨日エッチングの割りピンを使った配 . . . 本文を読む
ツム1000 アダチ 9
KC弁はイコライザ棒を避けるトンネルを掘っただけで接着していなかった
アダチの部品はご覧のように出来が悪いので枝管を付ける予定ではなかったが、よく見ると管が入る部分が凹んでいた
でも最初から0.6ミリで揉むと壊してしまいそうなので押しピンでさらに凹ませてから0.4ミリドリルで穴を開け、次いで0.6ミリに拡大した
上手く出来たので管にチリコシを付けて追加するが、床に刺 . . . 本文を読む
ツム1000 アダチ 8
レの試運転に他の2軸車も連結して走らせていたら右カーブでカチカチ鳴る
ジョイント音ではないのでどれが鳴っているのか?顔を近づけて聴いているとツムが鳴いているらしい
左カーブでは鳴らないので車輪の問題だろうと外してみたがよく判らない
旋盤にセットしてフランジを紙やすりで磨いてみたが未だ鳴る
そこで10倍ルーペで見ながら不整と思われる箇所をヤスリやらペーパーやらで . . . 本文を読む
レ7000 フジモデル 8
側ブレーキテコ軸受から取り付け開始してテコ、テコガイドは自作、足掛けはエコー
KC弁の配管は今回は平面で90度曲げず、エコーのチリコシだけ入れてそのまま床板に差し込んでハンダ付けし、KC弁と一緒に接着した
排水管は写真ではよく判らないのでレ5000型のように2ミリパイプを斜めに付けてこんなものかなと
ハンダ付けが終わったので車輪も入れて部品を組付けた
今 . . . 本文を読む