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rapsodie espagnole








わたしの写真と作文の腕ではどうしたってマドリッド美をとらえきれないので
ラヴェルの曲のタイトルを借用してスペイン「狂詩曲」風に街の写真を。







雨降る、コートが必要な天候の英国へ帰ってきた。

マドリッドに住んだ後、ロンドンへ移った知り合いが
「マドリッドは家賃が妥当で、物価が安く、ご飯が美味しく、天気が良く、
徒歩で移動でき、肩の力が抜けていて、人が親切」
と評していた。

どの街にも一長一短はあるだろうが
わたしも南国のこんな街にも住んでみたいです。



一言だけ旅に役立つ情報を...

フランス、デンマークはもちろん、
ポルトガル、チェコ、スペインでもウーバーを使いまくった。

特にポルトガルとチェコでは格安で、
タクシーが来ないようなところで本当に役に立った。
スペインのウーバー運転手は誰も英語を話せなかったが全く無問題だった。
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