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Brugge Style
彼を追いかけてパリ ver. happy birthday song
パリに来た最大の理由は...
今日1月19日は英国の指揮者Simon Rattleの誕生日だ。
全然知らなかった...
知ったのは、サイモン・ラトル率いるLondon Symphony Orchestra(ロンドン交響楽団)のパリでのコンサート中。
1月14日@Philharmonie de Paris 。
わたしはベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を弾くKrystian Zimermanのためにその場にいたのだったが、彼がカデンツァで突然ハッピー・バースデイへ流れるようにスライドして行ったの!
驚いたのはわたしだけではなかっただろう。
会場は一瞬どよめき、その次の瞬間には拍手が鳴り響いた。
彼自身が即興のお茶目を一番楽しんでいるように見えた...これぞエレガンス。
その雰囲気はアンコールまで続き、ドビュッシーの『版画』からパゴダ(最近のリサイタルで必ず入っている)は洗練の極みで美しく、ショパンのソナタ第3番の最終楽章はまるで友人お家で弾いているかのような麗らかさと大胆さだった。
最後にはラトル氏はシャンパン・グラスを手にステージに出て来て...これからパーティーかしら。
楽しすぎた。
音・楽。
フィルハーモニー・ド・パリはパリの中心からめちゃくちゃ離れていて行きにくい。
タクシーで45分はかかる。
帰りはタクシーを待てずにメトロに乗って戻った...でもそれすらも楽しかった!
Michael Tippett (1905-1998): Ritual Dances
Mark-Anthony Turnage (né en 1960): Sco, concerto pour guitare
Ludwig van Beethoven (1770-1827): Concerto pour piano n°4
Krystian Zimerman, piano
ohn Scofield, guitare
London Symphony Orchestra, direction : Simon Rattle
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