生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

残念ながら・・・

2021年01月12日 16時33分49秒 | 富士の高嶺

今日は富士山が見えなかった・・・

まあ、天気悪いし、雨降ってるし。ナニコレ珍百景で富士山やらかぐや姫やら出ていたので、近くで見ることができれば・・・と思っていたのですが叶いませんでした。

全てにおいて、そうそう思い通りになりませんから。フィフティーフィフティーなら良かったと自分を納得させるべきでしょう。

とはいえ、何かにつけ、挑戦しないことには、全てにおいて結果は生まれません。近くで富士山が見たいなら、何度も富士山の近くに赴くとか、資格が欲しいなら勉強して申し込むとか、学位が欲しいなら受験するとか。

そんな簡単な原理原則を、頭が良すぎて見落とす人が多過ぎる。何か目標があるなら、それを待っているのではなく、自分から掴もうと努力しないと。まあ、その努力のとっかかりというか、第一歩が一番困難で、勇気や、決意や、労力や、根性や、覚悟がいるのですが。

本当、そのハードルがどれほどきついか。でも、意を決して走り出すと、あっさり超えてしまうことも意外とよくあることで。

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新横浜から・・・

2021年01月12日 16時13分42秒 | 単身赴任

今回は新横浜から新幹線に乗車しました。

のぞみだと、新横浜の次の駅が名古屋。1駅ですが1時間22分乗車することとなります。乗車したのは14号車。乗客は私も含めて10人。私は2-E席ですが、8列目まで乗客が私しかいません。しかも、新幹線は換気が行き届いているので安全かなぁと思っています。

明日からはまた仕事が始まります。そして6年目となる2021年1月25日まで残すところ13日・・・このまま名古屋に残リ続けると、転勤と言うより、転籍って話が出てきそう。そう、事実上の退職です。まあ、そうなればそうなったで仕方ないのですが・・・

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横浜線は・・・

2021年01月12日 15時05分48秒 | 単身赴任

横浜線は16時10分発の快速で新横浜を目指します。

新横浜到着は16時49分。約40分乗車することとなります。密を避けるためには開閉が多い各駅停車の方がいいのかもしれませんが、時間が時間だけに、現状、ソーシャルディスタンスはとれている感じ。

それにしても寒い・・・新横浜まで10駅。10回ドアが開くのね。その都度、寒い思いをするのでしょうが、コロナ対策にもなるので、耐えるしかないですね。

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立川へ

2021年01月12日 14時39分13秒 | 単身赴任

と言っても、名古屋に戻るため。

14時33分に国分寺に到着。14時35分発の立川行きがあったので乗ってみました中央線はトラブルのため、東京方面の電光板には「遅延」の表示があったので、横浜線経由で名古屋に戻ることとしました。なんせ、東京から帰っても、新横浜から帰っても名古屋での到着時間は17時22分と同じですので。

14時43分に立川に到着しましたが連絡している電車はなし。結局、国分寺14時41分発で立川14時46分発の電車に乗って、今しがた多摩川を渡り終えたところ。

それにしても、4泊5日なんてあっという間ですね。あと、自宅には、追加の年賀状が来ていて、同期がセカンドキャリアで退職したことが書かれていました。同じような仕事をしていた同期でした。あと、1つ上の先輩も。三賀日に来た年賀状にも、退職しましたという年賀状が結構あり、もうそんな年齢なんだ・・・と身をつまされます。

さて、まもなく八王子。電車を乗り換えないと!

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2021年期待の新成人は・・・

2021年01月12日 08時19分01秒 | 名古屋

2021年期待の新成人ランキング第1位は「浜辺美波」だそうだ。

基本、この手のランキングは無関心なのだが、たまたま彼女主演の『アリバイ崩し承ります』を見ていたので、好感度は高い。とはいえ、それ以外の出演作を知らなかったので、Wikiで調べてみたところ2016年に「咲-Saki-」の宮永咲役をやっているのに気が付いた!

「へ~、こんなの出てたんだ」ということで、成人の日はNETFLIXで家内と「咲-Saki-」を見ることに。家内は麻雀をしないのでそれほど関心がなさそうだが、やはり私としては「哭きの竜」と双璧ともいえる麻雀アニメの「咲-Saki-」を浜辺がどのように演じるかが気になるところ。

やはり、「咲-Saki-」一番の見せ所はイーピン大明槓からの数え役満!このシーンは何度見ても感動する。そして、責任払いで大逆転!僅差で、咲の清澄高校が長野県大会を制するところが凄い!

私の打ち方は、どちらかというと、部長の竹井久の打ち方。自摸った牌には意味があって、その意味を信じるタイプ。ゆえに、変幻自在な変則麻雀。セオリーを無視するから嫌われる・・・

本部にいたときも、「フラ夫君、麻雀できるよね?」って招集されて、部長だっけ?を、「あっ、その南でロンです~」と、国士無双で飛ばしたときは、周囲を慌てさせたものだ。接待なら接待って言ってよ!最初に「本気でやってもいいんですよね~」って聞いたじゃん(笑)。

まあ、こちとら、本場中国でも麻雀を打った経験があるし。それなりに、修羅場は潜り抜けているのである。

※日本では面識のない方と卓を囲んだことはありませんので(笑)

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