いや、びっくりしましたね!ホンダと日産が経営統合も視野に提携を模索しているとの事。
ということで、もし実現したら今後 期待したい車 7選!の動画を作成しました!
いち車好きの完全な妄想ですが・・
動画をどうぞ!
いや、びっくりしましたね!ホンダと日産が経営統合も視野に提携を模索しているとの事。
ということで、もし実現したら今後 期待したい車 7選!の動画を作成しました!
いち車好きの完全な妄想ですが・・
動画をどうぞ!
ホンダ フィットクロスター e:hevに試乗しました!
●居住性★★★★
乗り心地は優しいが路面によっては越したが少しブルっとする
慣れるかもしれないが車酔いしやすい人はダメな可能性もある
静粛性は相変わらず高い
視界は広く特にフロントウインドウ下端が低い
ACCも優秀 たまにギアが低め
●動力性能★★★
加速は変わらず気持ちいい 気持ち重い気もする
発信加速等は不満なし
高速ではスポーティとは言えない
レスポンスもそれなり
●ハンドリング★★★
意外に極低速や高速では車高の影響は少ない
低速域を除き加速減速でも車体は水平
腰高感も特に感じない
限界時は弱アンダーをキープ
●総合評価★★★★
普通とちょっと違うフィットが欲しい人向け
比べればノーマルとのちがいはあるが差は大きくない
それでは動画をどうぞ!
大人気のホンダ 新型 フリード e:HEV vs トヨタ シエンタHV
どちらがいいか、居住性・ハンドリング・動力性能+総合評価で
白黒つけてみました!
個人の独断と偏見です、ご了承下さい。
1.居住性勝負
シエンタの静粛性も結構高いが、フリードはさらに高い。
特にロードノイズや高速の風切り音で差がつく。
乗り心地は両方優しいが、フリードの方がより柔らかいのに腰がある。
シエンタも良いが、大きめの段差では衝撃を吸収できない。
しっとりのフリードとドライなシエンタという感じ。
ボディのしっかり感もフリードが上。
→フリードの勝ち!
2.動力性能勝負
ほぼ同じだか、少し余裕があるのはフリード。
フリードは全般的にモーターのようなリニアな加速。
ただエンジンは意外にかかってる(静かだが)。
シエンタの方が3気筒なので音質はうるさめ。
ただモーターとの協調は見事で、一体感がある。
さらに3気筒ならではの出足のトルクやレスポンスも楽しい。
→ギリ、フリードの勝ち!
3. ハンドリング勝負
ここは対照的。フリードは終始弱アンダーで限界も早めにスキール音で知らせる。
ロールは少なく安定しているし、スキール音が出てからもハンドルを切り込めばそのままリニアに曲がっていくタイプ。
シエンタはハンドル中央に不感帯があるが、そこから先はハンドルを切るほどにクイクイ曲がっていくタイプ。
スキール音もあまりしないし、軽いロールも伴う。
シエンタはラテン系のコンパクトカーのような楽しさがある。
フリードはマイルドで大人なタイプ。
→シエンタの勝ち!
4. 総合評価対決
価格が高い分、全体的な質感はフリードが上。
シエンタも悪くないが、フリードの後に乗ると、ボディ剛性や乗り心地、静粛性等、意外に差があることに気がつく。
とはいえシエンタの軽快な走りも捨てがたい。
フリードは上質が故に運転途中で飽きてきたが、シエンタは終始楽しめた。
→僅差でフリードの勝ち!
詳細は動画をどうぞ!
フリードAIR e:HEV EXに試乗しました
●居住性★★★★
走り出しから低速が非常に静か
ただエンジンがかかる時とかからない時のロジックはよくわからない
高速でも意外にモーターだけで走ったりする
静粛性も高く外部からの音も抑えられている
乗り心地も優しく快適
段差の存在は伝えてくるがかなり吸収してくれる
視界も良好
エンジンの音も静かだが静粛性が高いので時速40kmまでは多少気になるかも
燃費は22.3km/l
●動力性能★★★★
走り出しはもちろん、加速時も意外にアシストしてくれる
ただフル加速時のアシストはそれなりで1割上乗せ程度
巡航は非常に楽
踏み込んだ時は基本的に一定の速度に達するまでエンジンをフル回転し、そこから静かに巡航するタイプ
●ハンドリング★★★
弱アンダー
早めに限界を教えてくれる
多少緩やかにロールする
コーナーでのシートのホールドもいい
ブレーキもクセが少なく踏み込む程に効くタイプ
コーナーでのブレーキは多少スクワットする
●総合評価★★★★
ちょうどいいどころか もはや高級車と言える快適さ
ただ価格も結構高い
ガソリンより静かで動力性能も高いが、あまり加速しないならガソリンもアリ
シエンタより動きはミニバンっぽい
それでは動画をどうぞ!
ホンダ 新型フリードクロスター(ガソリン)に試乗しました!
●居住性★★★★
静粛性は結構高い
特にフラットな路面での滑空感は見事
エンジン音の音質自体は少しラフだが あまり聞こえるシーンがない
乗り心地も首都高段差は衝撃のカドが丸められてるが上屋は少し揺れる
首都高のウネリは綺麗にクリアするし、細かい段差も柔らかいバイブレーションになる
高速では少し風切り音が聞こえる
●動力性能★★★
街中の走り出しが望外にトルクフルなのにスムーズ
低速ー中速が気持ちいい CVTのチューニングがいい
アクセル踏み込んだときの加速はマイルド
高速ではちょっとした上りでも意外にエンジン音が高なる
●ハンドリング★★★
低速ではアンダー傾向
軽いロールを伴い曲がる
インフォメーションも悪くないし接地感もあるが 無理はできない雰囲気も伝わってくる
定常旋回は意外に粘るが切り返し等の挙動変化が大きい時はミニバンっぽい挙動
ブレーキも効くがストロークは多めでふんわり効くタイプ
●総合評価★★★★
上質な進化を感じる
特に変速機のチューニングが上質さ向上に貢献している
これならガソリンもアリと思える仕上がり
それでは動画をどうぞ!
フリードAIRに続き、
新型フリードクロスター この色に乗ってる人は、こんな人だ!
を作成しました。
完全に独断と偏見です。
なんと9色から選べる ホンダ 新型フリード、
独断と偏見で、この色を選ぶのはこんな人だ!
という動画を作ってみましたのでご覧ください。
e:HEV AIR EX
外装色:フィヨルド・ミストパール
内装色:グレージュ(コンビ)
AIR EX(FF/6人乗りガソリン)100万円分のアクセサリー装着車
外装色:プラチナホワイト・パール
内装色:ブラック
ホンダ WR-V Zグレードに試乗しました!
●居住性★★★★
思ったより静か
乗り心地も悪くない
大きめの段差ではブルンとする
80km以上で風切り音がする
●動力性能★★★★
エンジン音が意外にスポーティで気持ちいい 安っぽさがないし振動も少ない
低速のトルクや高回転の頭打ち感のなさとスムーズさがバランスいい
軽く踏んだ時の空走感の無さも優秀
踏み込むと加速はまあまあ
パドルがついてるのも嬉し街中では全然問題ない
高速だとちょっとDモードだと加速不足でSモードだと うるさいシーンも
●ハンドリング★★★
まあ普通
ロックトゥロックは緩めだが ボディが短く くるりと回るのでギャップが少しある
街中のかるいカーブは気持ちいい
ブレーキも十分効く
●総合評価★★★★
望外に質感がよくお買い得
ACCが停止までサポートしてれば完璧 それを求めるならヴェゼルのガソリンか
内装の質感はヴェゼルが上だが エンジン音はWR-Vの方が気持ちいい
インド向けと言っても今やレベルが高い
それでは動画をどうぞ!
Honda FIT RS e:HEVに試乗しました!
●居住性★★★★
シートがいい❗️ホールド性が高く骨盤にピッタリハマる
コーナーでも腰を支えてくれるし路面の凹凸も和らげてくれる
乗り心地は硬めだがしっかりと角は丸めてくれる
BMWのMのような感じ
静粛性も高い
エンジンがかかっても振動も音も少ないので意識しないと分からない
●動力性能★★★★
モーターが明らかにトルクアップした上にモーターだけで走れる時間も長くなった
ノーマルモードではエンジンが控えめでモーターの加速が心地いい
スポーツモードはレスポンスがいいがエンジン音も大きくなる
ベタ踏み加速はそれほど速くないのでアクセル半分くらいで波乗りのような気持ちいい加速を楽しむのがオススメ
●ハンドリング★★★★★
ハンドルの重さと手応えが実に絶妙
限界も高く高速でも根を上げない
ワインディングに持ち込みたくなる
ボディ剛性も高い
ブレーキもしっかり効く
減速セレクターではなくパドルシフトにして欲しかった
●総合評価★★★★
予想以上に上質な仕上がり
ハンドリングは凄い
動力性能はそれなり
MTで乗りたくなる仕上がりの良さ
それでは動画をどうぞ!
ホンダ ZR-V e:HEVに試乗しました!
⚫︎居住性★★★★
静粛性は全体的に高いが街中でトラックやバイクの重低音系は意外に入ってくる
高速では静かだが100km以上でミラー付近から風切り音が発生
また目の荒いアスファルト路面ではピラー付近から音が入ってくる
乗り心地はスポーティと上質さと軽快さのミックス
綺麗にいなす凹凸と意外に振動が発生する凹凸がある
ただ角はある程度丸まってる
スピードレンジが上がるにつれ乗り心地が良くなるタイプ
全体的に全てを網羅的に上質にしてるというより抜け漏れがある感じ
ボンネットの峰が見えるので車両の見切りはよい
見晴らしは普通だが、後方視界は最近の車にしては良い
⚫︎動力性能★★★★
極低速のモーターの出足は非常にスムーズかつトルクフルで気持ちいい
軽くアクセルに足を置く程度の加速も気持ちいい
踏み込むとエンジンがかかるが静か
ノーマルモードでは全体的にエンジンとかモーターとか動力性能を感じさせない
スポーツモードだとレスポンスもパワー&トルクもグッとスポーティになるがエンジン音もかなり聞こえてくるので逆にいうと電気自動車感もあまりない
⚫︎ハンドリング★★★★
リニアでちょっとスポーティ
設置感は高いが軽快感もある程度ある
曲率の高いコーナーでも根を上げないので限界は高そう
ロールもほとんどしない
ハンドルの重さやフィードバックも適度
ブレーキもちゃんと効くし違和感もない
⚫︎総合評価★★★★
スポーティ系で上質なSUV
全体的なバランスはいいが、ここが凄いという点はないかも。
エンジン音を隠さないE Vという感じ。
フィットやヴェゼルのような感動はない。もちろんより上質だが、価格なり感がある
燃費はリッター17km
Honda FIT eHEVに試乗しました!
コンパクトカーとしては望外の室内の広さで、一時期は売り上げトップに輝いたフィット。その現行モデルは、意外に販売が振るわないとか・・何が原因なのでしょうか?試乗で確かめてみたいと思います!
●居住性★★★★
まず内装のデザインがいいですね!オリジナリティがあり、質感も高く、そして見晴らしを良好です。ライバルのヤリスのスポーティな造形も悪くありませんが、こちらの方が上質かつ癒されます。見晴らしの良さは特筆ものですね。Aピラーが細く、三角状に視界が確保されているのは歴代フィットの美点です。本当に運転していてストレスが少ない、素晴らしい視界です。
居住空間も相変わらず広いですね!特に後部座席の膝前スペースはびっくりするほど広いです。リアの背もたれを倒したときのスペースもかなり広いです。これはヤリスには求められない特徴です。
乗り心地も、昨今の日本車には珍しく優しい感じで快適です。特に高速道路の80kmくらいで路面の良いところを巡航するスムーズさは気持ちいいですね。首都高のつなぎ目のいなし方は、最近乗った車の中でもトップクラスのスムーズさです。ちょっと残念なのが、40km付近で路面の荒れてるところでは、ちょっとバタバタするのが惜しいですね。
●動力性能★★★
2モーターのパワーユニットは、出だしはしっとり、そこから必要十分以上のトルクが出てきて、気持ちよく加速します。静粛性も高いですね。テイスト的には、初代ノートeパワーのようなアクセルと足が直結するような感じではなく、普通のガソリンエンジンっぽい味付けです。Bモードにするとレスポンスがアップしますが、停止まではしません。
●ハンドリング★★★
素直で、ハンドルを切った分だけ綺麗に曲がります。足が柔らかめなのにコーナーでの接地感が高いのは見事ですね。
●総合評価★★★★
上質で快適なコンパクトカーですね、個人的には結構気に入りました。モノは間違いなくいいので、なぜ売れ行きが伸び悩んでいるのか、正直分かりません。癒し系の気持ちいい車です。
考えられる点の1つとしては、ヤリスが結構派手な外装とドイツ車っぽいしっかりしたボディで訴求点が明確なのに対し、フィットは染み入るような良さなので、ちょっと試乗しただけでは分かりにくいのかもしれません。
もう1つはeHEVの味付けですね。せっかく技術的にはすごいことをしているのに、これまた普通のガソリン車のようなフィーリングなので、「すごい!」と感じにくいと思います。癒し系テイストの車としては正解なのですが、訴求力という点では悩ましいですね。
グリルレスが原因という声もありますが、個人的には愛嬌があって可愛いと思うんですけどね・・いずれにしても車自体のデキはいいので、気に入ったら間違いなく買いだと思います!
今回は往復で700kmの長距離ドライブでしたが、翌日にも体の疲れは残りませんでした。
それでは動画をお楽しみください。
ホンダ ヴェゼル e:HEVに試乗しました!
売れに売れてるホンダのコンパクトSUV、ヴェゼル。ガソリンモデルには以前しましたが、今回はハイブリッド(というかEV)モデルに試乗できました!売上の9割以上を占めるこのモデル、果たしてどんな車なのでしょうか?早速、インプレです!
●居住性★★★★
まずインパネのデザインがいいですね!カローラクロスよりもソフトパッドが多く使われ、エアコン周りもメッキの質感が上々です。
特筆すべきは後席の広さ!膝前スペースは拳2個半と広々。座面も前席より高めで見晴らしがいいです。ただ、フロントシートのヘッドレストの形状が四角いのでちょっと視界を遮るのは残念。頭上高は高く無いので座高の高い人なら気になるかもしれません。
乗り心地はドイツ車風のしっかり系で、街中もそこそこ快適ですが高速ではより落ち着きが増しますね。ただ、首都高の段差はちょっと衝撃が大きめなのが残念。とはいえ日産キックスよりはマシです。
静粛性も高いですね!ガソリンモデルは常に聞こえるエンジン音が興醒めでしたが、このモデルはモーター走行時は非常に静かです。ただ、パワーモードにするとエンジンが回ることが多くなります。また、装着タイヤのクオリティのせいか、粗めの路面ではロードノイズが気になるのはもったいないところ。また試乗車固有の問題かもしれませんが、助手席ダッシュボードあたりから軋み音が入るのは興醒めでした。
運転支援は優秀ですね!コーナーでも介入が遅くないので不安感が少ないですし、そこそこの曲率のコーナーでもちゃんと支援してくれます。車速の調整も適切です。
●動力性能★★★★
モーターは低速から気持ち良くリニアな加速です。もちろんトルク感も十分。ノート程の洗練された感じはありませんが、カローラクロスHVとは互角以上。ただ、高速道路の速いスピード域からの加速はそこそこです。
●ハンドリング★★★★
相変わらず低重心がもたらす安定感がいいですね。カローラクロスが望外に軽快なのに対し、ヴェゼルは意外にどっしりと手応えがあります。ここもドイツ車風ですね。
●総合評価★★★★
カローラクロスもそうでしたが、ヴェゼルもHVの方が圧倒的に上質ですね!モーターがもたらす静粛性と気持ちいい加速が価格以上の上質感を作り出しています。SUVらしからぬ低いスタイリングや広い後席に魅力を感じる方は、ヴェゼルの方がおすすめですね。
では、動画をどうぞ!
ホンダ ヴェゼルのガソリンモデルに試乗しました!
新型ヴェゼル、大人気みたいですね!白内装のPLaYに至っては、1年待ち以上&受注停止とのこと。そんなヴェゼルのガソリンモデルに今回試乗することができました!なんと、ガソリンモデルは販売の1割にも満たず、9割以上がハイブリッドとのこと。逆に興味が湧きますね。では、早速レビューです!
●居住性★★★
背が低く、前後に長い独特のフォルムもあり、フロントウインドウは高さが狭目で傾斜もきつめです。ただ、ボンネットの先端が把握できるので、取り回しは特に問題ないですね。
インテリアのデザイン、質感共に上々で、ここはカローラクロスやヤリスクロスより上ですね。エアコンスイッチ等の質感もいいです。ただ、個人的には白系内装がいいですね。黒はちょっと上品さが落ちる気がします。
居住空間は、後席が特に広いですね!膝前スペースは全長から想像できないくらい余裕があります。でも全高は低めなので、リムジンのようなちょっと変わった空間です。
トランクスペースは、カローラクロスほど広くありませんが、4人で旅行するくらいなら問題なさそう。倒すとフルフラットになるのも使いやすいですね。
乗り心地は、街乗りだと少し硬さを感じますが、高速では快適です。フィットのフランス車風の足回りとは異なり、こちらはドイツ車風の味付けですね。
静粛性も悪くなく、外部からの音は抑えられていますが、アクセルを踏み込んできたときは予想外にワイルドなエンジン音が入ってきます。またロードノイズも少し大きめです。
●動力性能★★★
まあ、必要十分というところですね。特に吹け上がりがいいわけでもなく、トルクもちゃんと出てますが、回して楽しむエンジンではありません。
アクセルを踏み込むとCVTらしくエンジン回転が先行する感じは否めませんが、ラバーバンドフィールは少なめです。
●ハンドリング★★★
コーナリングの限界は高いですね!車高が低めのお陰で、コーナーではロールも少なく、不安感も感じません。コンパクトSUVの中では優れた部類に入ります。とはいえ、ヤリスクロスのようなスポーティさはなく、まあ普通にまったり走りながら、コーナーも思ったより速く駆け抜けられる、という感じです。
●総合評価★★★
うーん。前評判がよかったため、ちょっと期待値が高すぎたかもしれません。もちろん、外装も個性的でクリーンな感じだし、中も広くて実用的、走りも悪くないのですが、やはりこの車にはHVの上質さが似合うと思います。ちょっとこのワイルドな響きのエンジンは、ヴェゼルのイメージに合わないですね。ガソリンモデルならではの楽しさを感じる車もあるのですが、ヴェゼルの場合は、廉価版という印象ですね。なるほど、9割がEHEVを選ぶのも納得です。
価格的にもナビを装着すると諸費用込みで285万円くらい。カローラクロスのガソリンだと260万円くらい、カローラクロスHVが310万円くらい、ヴェゼルHVのXで310万円くらいなので、HVがお得だと思います。
あえてガソリンモデルを選ぶ人としては、内装・外装が気に入っているけどエンジンは気にしない人ですね。
新型WR-Vのデキ次第ではお買い得モデルになる可能性もあります。
では、動画をどうぞ!