アユタヤ
「アユタヤー王朝の都として、1350年に初代国王ラマティボディー(ウートン王)によって開かれた古都。チャオプラヤー川とその支流に囲まれたこの都は、約420年間、33代にわたって栄え、17世紀にはヨーロッパとも交易する国際都市へと発展した。1767年にビルマ軍に攻め落とされ廃墟となったが、点在する寺院や宮殿の遺跡からかつての栄華がうかがえる。1991年に、アユタヤー歴史地区として世界遺産に登録された。」 ガイドブックより
ワット・ヤイ・チャイモンコン
1357年、初代ウートン王がスリランカ留学から帰った僧のために建てた寺院
左の塔は1592年に20代王ナレースエンがビルマの侵略を退けて建てた高さ72メートルの戦勝記念の塔 のぼって参拝ができます。
ワット・ヤイ・チャイモンコン駐車場横にある売店 と 大洪水の兆し
10/6
「アユタヤー王朝の都として、1350年に初代国王ラマティボディー(ウートン王)によって開かれた古都。チャオプラヤー川とその支流に囲まれたこの都は、約420年間、33代にわたって栄え、17世紀にはヨーロッパとも交易する国際都市へと発展した。1767年にビルマ軍に攻め落とされ廃墟となったが、点在する寺院や宮殿の遺跡からかつての栄華がうかがえる。1991年に、アユタヤー歴史地区として世界遺産に登録された。」 ガイドブックより
ワット・ヤイ・チャイモンコン
1357年、初代ウートン王がスリランカ留学から帰った僧のために建てた寺院
左の塔は1592年に20代王ナレースエンがビルマの侵略を退けて建てた高さ72メートルの戦勝記念の塔 のぼって参拝ができます。
ワット・ヤイ・チャイモンコン駐車場横にある売店 と 大洪水の兆し
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