ランチはリンガーハットの皿うどん

すっごいのでてくるよ・・・見えた？

お待たせいたしました～♪

ぬ！・・・山盛り・・・ま！お野菜だから・・・麺をつぶして、い・た・だ・く　

　野菜たっぷり皿うどん　　と　　餃子　



美味しかったわ～～～♪

ご馳走様でした　


このちっこいマンション、本日独り占め！
夕ご飯の支度はしなくていいから・・・これから大掃除前の小掃除を始めるとします。
ちゃっちゃっかちゃっちゃか済ませて・・・　テレビをみよう　　

なんだ！こんなのみてんのかっ！　って言う人いないからさぁ～～～

　　　　　　

テレビに下敷きのような物をかぶせて、見ないときはきれいな布がかかっていた時代の・・・
私、テレビっ子でしたから、テレビだぁい好き　

本・篠田節子 「秋の花火」

　読書備忘録　



　内容（「BOOK」データベースより）
彼の抱えた悲しみが、今、私の皮膚に伝わり、体の奥深くに染み込んできた―。人生の秋を迎えた中年の男と女が、生と死を見すえつつ、深く静かに心を通わせる。閉塞した日常に訪れる転機を、繊細な筆致で描く短篇集。表題作のほか、「観覧車」「ソリスト」「灯油の尽きるとき」「戦争の鴨たち」を収録。

観覧車
ソリスト
灯油の尽きるとき
戦争の鴨たち
秋の花火


　　　　　　　　　　　　　　　

観覧車
そんなっ！
まだ乗っているのに閉園？ちょっとお兄さん！お客さんが乗っているかくらい確認してよー・・・と読み始めた。
モテナイ男女のお話・・・この二人いいんじゃない？なんて思った。だって・・・

ソリスト
ピアニストが現れるまでハラハラドキドキ・・・そんなことってあるのか？
真相がわかってくるだけれど、政治的なこともあって、あの辺りはね・・・

灯油の尽きるとき
これは切ないし、もしかしてある部分はわが身にもなんて思いながら読んでいての、最後が・・・えっ！
あら、やだ！ここにも口は出すけれど、手もお金も出さない姉がいます。できれば・・・手とお金出してください。
一緒にいるのがいちばん大変、遠くからって言ったってたまに来るのとはワケが違う。
このおばあちゃん、オムツ外してあちこちに・・・これ本当に大変なんだから！
だいたい旦那も灯油くらい買ってきなよっ！
こういう話は興奮してしまいます。

秋の花火
ちょっと不思議な雰囲気のお話。
そんな勝手は許されない！私もきっと奥さんといっしょだな～


もっとわさわさするかと思ったけれど・・・

人生の秋ね・・・しみじみ

パスコのイングリッシュマフィンで・・・♪

柿　と　バナナ

雑っ！

　　　　　　　　　　　　　　　

パンとアンコが美味しいから・・・美味しっ！



北海道の上士幌町から届いていた、上士幌産小豆100％使用のこしあんで・・・





2011年秋・・・タイにて

体重変わらず同じ物は難なく着られるけれど・・・地球に負けているのは否めない・・・逆立ちでもしていよっかな～