ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

iacoupé (イアコッペ)のコッペパン♪ と、電車で・・・

2017-02-11 20:24:04 | パン・お菓子・お食事 ♪


 えびふりゃー と たまご 



帰っても誰もいない日は・・・

ひとりで好きなものを好きなだけ食べる 


                

整形してる?なんて、テレビに出ている人を思うことがあるけれど・・・

電車で・・・

お向かいのスッピンらしいお嬢さん、やおらバッグからポーチを取り出し、鏡を腿にのっけて始まりました。

それはそれはお見事な展開を、本読むふりしてちらちら見ていた。
彼女の隣のおばさんは、呆れた顔して何度も見ていたけれど、完全無視されていた。

化粧水に始まり・・・本当にスッピンだったんだね?

全工程ほぼ20分っ!

ことこと揺れていたり、ちょっとブレーキかかってもへいっちゃらなんだね。

鏡とポーチをしまってまっすぐみた。
その先にいたのは私・・・お見事でした。と思っただけ・・・恥ずかしいとは思わないんだね?とも思っただけ 

整形したみたいよ。お目目なんか倍の大きさにみえましたよ。

ボーボーの髪はさすがにボーボーのまま電車を降りたけれど、きっとどこかで・・・

私の隣の殿方お二人・・・「化けたなっ!」「異常だな」



本・畠中恵 「つくもがみ、遊ぼうよ」

2017-02-11 06:28:27 | 図書館本 読書備忘録 
つくもがみ、遊ぼうよ (角川文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
江戸は深川の古道具屋兼損料屋「出雲屋」には、つくもがみという妖怪と化した古道具がたくさんいる。主夫婦の一人息子、十夜は、幼なじみと一緒に、かれらと遊ぶのが大好き。ある日、新たに絵双六のつくもがみ“そう六”がやってきた。いたずらばかりの十夜たちに、そう六が勝負を挑む。双六に勝った方の望みを叶えるというのだ。やんちゃな子供たちの成長と、次々と起こる謎や怪異を描く、ゆかいで温かなファンタジー。


               

 読書備忘録 

あらら・・・
こんなにたくさんの付喪神がいたら・・・楽しい!頼もしい!

みなりがいいからといって、心がけまでいいとは限らない。
雛道具達のことを言っているんだけれどね・・・人間も!

お大尽の大久屋の娘がみつかった・・・ってお話がさ!

遺産狙いの親戚たちのあさましいことと言ったら・・・

そのせいで、いずれ捨て子だったと言って聞かせようとしていたのに、偽の子がしゃべっちゃったもんで十夜がちょっぴり可哀そうなことに・・・が、そこには付喪神たちがわんさかいるから、頼もしいわけ。

で・・・
そうだったのか十夜があの時の、稲荷神社の、あのお子であったか!

そして、稲荷神社では新たに百年経った付喪神が生まれていた。
十夜のお家に仲間入りしてめでたしめでたし・・・ってところでしょうか。

気がかりなのは・・・
偽の子なのにかわいがっちゃった大久屋の本当の娘は何処に・・・

続きが楽しみっ!



釧路の旅 2日目朝食バイキング♪

2017-02-11 06:01:03 | 2017 北海道 釧路の旅


サラダ、蒸し野菜は北海道産のお野菜、パン、オムレツ、牛乳とオレンジジュースとヤクルト



釧路ラーメン と スムージー



ヨーグルトとアイスクリーム

アイスクリームはいらないよー!って言ったのに、まぁまぁそういわずにと持ってきちゃう。
あれば食べます。



〆のコーヒー



ねぇ、釧路ラーメンがあったよ。

あら、んじゃ食べてみようか?と二人して釧路ラーメンコーナーに行って、お湯に20秒つけてトッピングとスープを入れて・・・

ちょびっと入りのスムージーがとぉっても美味しかった。

早朝、音羽橋までタンチョウをみに行って、その後の朝食だったから8時半くらいから食べ始めた。


同じホテルに3泊しているので、あまり変わらず・・・ですが、旅日記なので記録します。

1/27~1/30