ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

伊勢・志摩の旅 🚘 ざっくりSA食べたもんっ!

2019-03-19 09:47:42 | 2019 伊勢・志摩の旅


往路では見えなかった富士山は復路でみえた。
あまりに近いので、どれどれ?と探したらドーンとあったのね。



朝5時出発
食事をしないで出たので、あちこちのSAで休憩しながらちょこちょこと食べたもんを・・・



パン屋さんのレジ横に置いてあったのをみつけ、これも一緒にとお会計。





そろそろ小腹が空いてくるお時間・・・
そんな時に寄ったSAではお団子と大福

伊勢志摩で2泊3日過ごし帰り道・・・



浜松で休憩したときに、浜松餃子ってもやしが付いているのよ。
で、食べてみた。



ちょこちょこSA食べたもん!の最後はどでか富士山が見えたので寄ったSAでしらすと桜エビのおうどん

往路は伊勢志摩目指して行ったので7時間ほどかかった。

帰りはフェリーに乗ったり、寄り道しながら帰ったのと、たった今事故!に遭ってしまい渋滞で動かなかったりと、どれだけかかったのかわからず。

もしも次に行く事があったとしたら、我が家からは新幹線と電車で行くことになるでしょう。



ちょっと前に真珠買ってあげようか?

冠婚葬祭用のは持っているし、して行く所はないからいらないよ。

あなたがどこかで何か大変なものをいただくとか、どこか大変なところにお招きいただくとかがあるとしたら、真珠いいかもしれないけれど・・・
そうなったら三越にでも行って、夫が大変な事に!と言えば揃えてくれるから・・・まっ!そんなことがあるわけないし・・・いらなぁ~い。

何で急に真珠・・・すこぶる怪しい!

何で今、伊勢志摩?

行きたいからだそうで、妻としては誘われたから行ってきた。
ただそれだけみたいな旅!

ってことで真珠は買わなかった伊勢志摩の旅 2泊3日 の記録を始めます。

網走も書き始めたばかりなのに・・・


3/16~18


本・アンソロジー 「だから見るなといったのに」

2019-03-19 08:36:27 | 図書館本 読書備忘録 
だから見るなといったのに: 九つの奇妙な物語 (新潮文庫nex)

 内容紹介
色とりどりの恐怖をどうぞ召し上がれ。あのとき、目をそらしていたら。でも、もはや手遅れ。あなたはもとの世界には二度と戻れない。恐怖へ誘うのは、親切な顔をした隣人、奇妙な思い出を語り出す友人、おぞましい秘密を隠した恋人、身の毛もよだつ告白を始める旅の道連れ、そして、自分自身……。背筋が凍りつく怪談から、不思議と魅惑に満ちた奇譚まで。作家たちそれぞれの個性が妖しく溶け合った、戦慄のアンソロジー。


あまりりす 恩田 陸/著  
妄言 芦沢 央/著
破落戸の話 海猫沢 めろん/著
とわの家の女 織守 きょうや/著  
しろの、正面 やか/画  
自分霊 小林 泰三/著
高速怪談  澤村 伊智/著
ヤブ蚊と母の血 前川 知大/著
誕生日-アニヴェルセール- 北村 薫/著

               

 読書備忘録 

芦沢央の「妄言」は「火のないところに煙は」で既読の作品だった。
お、覚えている!と喜んだ。

「とわの家の女」
もうずいぶん歩いているのに、とか、ずいぶんエレベーターに乗っているのに・・・ってたまにある。
寝てたのか?歩いているのに?立ったまま?と思うことにしている。怖いから!
神楽坂って・・・

「高速怪談」
こういう怖いの好きだわ。
夜、つい後部座席を見てしまうことがある。自分でするのはいいのだけれど、人がしているのを見ると、な、なにしてんの?と責める。怖いから!

★★★☆☆