金沢の旅 石川四校記念文化交流館へ・・・

 

石川四高記念文化交流館の建物は、当時文部技師であった山口半六氏、久留正道氏により設計され、明治22年6月現在地に着工。同24年（1891年）7月に完成した旧第四高等中学校本館です。明治27年9月、第四高等学校と改称し、昭和25年3月学制改革により閉校しました。 　構造および形式は、煉瓦造り2階建桟瓦葺、正面玄関付きで、建築面積は1068平方メートルです。　本館の屋根は寄棟造、外観は腰周り、軒周りに釉楽煉瓦や白煉瓦を用い、壁面の赤煉瓦と強いコントラストをつくり、意匠的にも煉瓦造り建造物の単調さを救っています。 　屋根には、棟飾りや雪止めの金物のグリルをのせ、煉瓦造りの煙道を6ヶ所に立て、変化を与えています。 　1階は主として教員室、事務室などで使用され、2階は教室に使用されていました。 　昭和44年（1969年） に国指定重要文化財に指定され、「学都」金沢のシンボル的は存在として、昔も今も変わらず多くの人に親しまれています。 HPより

 

 殿方に階段譲られた。お礼を言って先に上がって見学していたら何やら楽しそうな講座？講習？のお部屋に入って行かれた。

 

こんな素敵な歴史的建造物で・・・

いくつになってもお勉強ができるっていいなぁー金沢っ！「

 

 

8/4～5

 

 

Zopf（ツオップ）のカレーパン専門店 ♪

東京駅グランスタのお店

松戸　Zopf（ツオップ）のカレーパン専門店

チ県マ市に住んでいたころ、すぐ近くにあったパン屋さん

名前は違っていたけれど、あんパンを買いによく行っていたお店・・・いつの間にか代替わりして、すっごいお店になっていてビックリ

公団の大きな小金原団地の近所

 お店の並びには、チンとなるレンジの音を消したレンジで冷凍食品をチンして出すお店があって、たまにPTA委員のお仲間と飲みに行っていた。ちなみに私って人は、あの沈黙に耐えられず、何もできませんが、んじゃ！ってことで、上の子が1年生になった時から委員をやっていて、転校なんかしたもんだから、前の学校でやりましたなんてことがまかり通るわけじゃないから、それぞれ2度ずつやって子供会の役員までずぼらにやっていたんだっけ・・・

Zopfになっているパン屋さんは、我が家から自転車立ちこぎしてちこっと行ったところだった。

坂の多い町で、子供たちのお友達は団地の子が多かったのと、商店街にお買い物に行く時、駅までバスに乗らない時、たとえばスポーツクラブに行く時ね・・・自転車に乗っていたから、そこで立ちこぎを覚えたんだっけ・・・

懐かしいわね。

北小金駅から団地巡回バスで行く不便なところなのに行列ができる超有名店になっているそう。

その時のお友達はそこから引っ越しているし、一番仲の良かった母友は亡くなっちゃったし・・・小金原に行く用事はもうないし、すでに行動範囲ではなくなっているから、東京駅でカレーパンっ！

こちらも行列っ！って聞いていたけれど、たまたま誰もいなかった。なので、ここですか？なんて聞いちゃった。買い終わって振り向いたらフラッシュモブ？と一瞬思ったほどのとんでもない行列ができていた。