本・恩田陸 「祝祭と予感」

2020-06-03 08:04:54 | 図書館本 読書備忘録 

 内容紹介

「蜜蜂と遠雷」のスピンオフ短編小説集。ピアノコンクールの審査員ナサニエルと三枝子の若き日の衝撃的な出会いとその後を描いた「獅子と芍薬」など、全6編を収録する。『小説幻冬』ほか掲載を単行本化。 

               

 読書備忘録 

時間がたっていて、あー・・・なんて読んでいて・・・

最後の「伝説と予感」に、へー!そうだったんだ。かざまじん!

なんかサクッと読んじゃったけれど、「伝説と予感」がよかった。

待望のスピンオフって・・・待っていた方がいらしたのね。

映画の方が面白そう・・・観よう。そのうち・・・


★★★☆☆


お昼ごパン ☕ と、おうち映画「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」

2020-06-03 07:32:40 | パン・お菓子・お食事 ♪

たぶんお昼にこれ出しても文句は言わない。が、お昼に麺を食べていると、やっぱりお昼は麺だね!って言うから麺なんだろうなーって思う。

お仕事あっても、お昼からだったり、朝行ってもお昼に帰ってきちゃったりしていたから、あららと思っていた所、昨日は本格始動始まったのか?いつものようにちょちょいと指示出すだけじゃすまなかったのか?朝から晩までいなかった。

なので一人の時には、好きな物を食べます。

 

  Netflix  

9.11 父親を亡くした。その父親の残した花瓶に入っていた鍵の持ち主を探して・・・

おばあちゃんの所に新しく間借りしたおじいさんは・・・そうだったのね。

ブランコ・・・何それ、そんなところに?感動した。

いい映画でした。きっとまた観る。