あ・さ・ん・ぽ にはじまり・・📳

2021-07-12 18:40:06 | 散策日和・音楽・映画

今日は朝はSnow Manだからね・・・見終わってスマホあけて・・・ぬぉっ!

お急ぎあさんぽへ・・・

すでに、あぢぢ!

学校や会社に行く人たちに混ざってエレベーターで降り、駅には行かずほにゃらら公園でお散歩開始

とっても若い頃・・・でもないか!朝顔に水やりしているお婆さんや、レレレのお婆さんやお爺さんにご挨拶しながら駅に向かい、たまに思っていたことはいずれあーなるんだなぁーいいなぁ会社行かなくて、でもお婆さんになるのはイヤだなぁー・・・そんなこと思っていたなぁーと思い出した。

若いってそれだけですんばらしいことだと思うわ。

って事で、見知らぬ見えないお仲間とすぐそばにいる知らないお仲間20人で力を合わせてちゃっちゃっと戦って、捕獲してきた画像の人・・・人?モンスターですね。

ひと仕事終えた気分でエレベータで戻り掃除機かけて開店直後のスーパーでお買い物して、早お昼を食べてデパートに行き、お茶菓子買うついでにぐるりとしてお買い物して、素敵なお洋服も見つけたけれど今は着ていくところがないからと、見るだけ見るだけし、さらにエキナカでも、そうそうこれこれを買って・・・汗だくになって帰って来て、シャワーを浴びてホッ!

と、日記・・・のようなもの

 


本・凪良ゆう 「滅びの前のシャングリラ」

2021-07-12 06:42:19 | 図書館本 読書備忘録 

 作品紹介・あらすじ

「明日死ねたら楽なのにとずっと夢見ていた。なのに最期の最期になって、もう少し生きてみてもよかったと思っている」一ヶ月後、小惑星が地球に衝突する。滅亡を前に荒廃していく世界の中で「人生をうまく生きられなかった」四人が、最期の時までをどう過ごすのか――。

圧巻のラストに息を呑む。2020年本屋大賞作家が贈る心震わす傑作。


               

 読書備忘録 

ノストラダムスの大予言ってのがあって、友人のお姉さんが貯金を全部使っちゃったり、家にこもったりと、ギョッとするような行動をとったことがあった。お姉さんはミス何とかになったくらいの美人さんで、妹曰く選り好みが激しすぎて結婚できない人!で、その後大きな病気をして、それからのことは知りませんが、こういう人もいるんだなぁーと、まったく信じていなかった私は、なんで?なんて思ったもんでした。

この本のお話は、何やら本当みたいなのね?と、読んでいました。そんなこともないことはないでしょうね、そろそろ。恐竜の事もあるしね。

その時は日本もこんなになっちゃうのかしらね?

巻末に付録の様についていたスピンオフまで、おうおうとイッキヨミしました。

小説って楽しっ!って思った一冊でした。

★★★★★