本・阿川佐和子 「ばあさんは15歳」

　内容紹介

高校入学を目前に、ふとした異変で昭和にタイムスリップした菜緒。愛想なしの祖母を相棒に東京タワーから始まる物語は、出会いと発見にあふれ…。孫娘とばあさんの時をまたぐ冒険を描く。『読売新聞』連載に加筆して単行本化。

　　　　　　　　　　　　　　　

　読書備忘録　

あら～ん・・・なんとも簡単にタイムスリップ

昭和満載・・・そ、金魚屋さん。金魚―え、きんぎょ！これはどこも一緒だったのだね。冷蔵庫に入れる氷屋さんに、ラッパでトーフーと知らせるお豆腐屋さん。風鈴屋さんもいたっけね。たまご屋さんのおばあさんは電気で玉子を照らして中見ていたっけ。

行ったり来たり・・・そんなことって！

まぁ、いろいろあっても、会えてよかった。不思議な感じでしたが・・・

★★★☆☆

高崎へ・・・ガトーフェスタ ハラダ の ラスクたち ☕

高崎行くんじゃ帰りに美味しいラスク買って帰ろー　

駅ビルでみっけ！

久しぶりね。

パッケージのぐんまちゃんが可愛い！

カカオはお初！

シュトレンを見て、あららら・・・もう　　クリスマス 　　かぁ・・・

おっどろいたー・・・やたら早い！

 

上野の松坂屋で買うことが多かった　　ガトーフェスタ ハラダ のラスク　

せっかく群馬に来たのだからとルンッルルン！と買って来たのに、いつの間にか地元にお店が出来ていたんだわーい！

 

魅力度とか住みたい町とか美人が多いとかのランキングはね・・・笑い飛ばせばいいんじゃないですか？・・・と、思います。