解説:
優秀で正義感が強く社会奉仕活動に熱心な女性弁護士ルーシーは、彼女が生まれ育ったここニューヨークの由緒ある公民館の取り壊しを阻止しようと懸命だった。彼女は、取り壊しを強行しようとするニューヨーク最大手の不動産会社ウェイド社を直談判に訪れた。ウェイド社のトップはGQの表紙を飾るほどハンサムな人気者ジョージ・ウェイド。折しも優秀な顧問弁護士を探していた彼は、公民館存続を条件にキレ者のルーシーを雇い入れることを提案する。ルーシーは悩んだ末にその提案を受け入れるのだったが…。
Netflix
サンドラ・ブロックとヒュー・グラント・・・
コメディーね!
とても面白くて楽しかった。
あら、トランプがパーティーに・・・
余談
松居さんはニューヨークにひとりで居るんだなぁー・・・
ビリオネアなのにお家でのお食事が慎ましいなぁ・・・
老後資金ひとり3千万をクリアしていい気になっていたら、ノーノーノーって言われそう・・・
なんて思ったの。