ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

東京散歩 日本橋~茅場町

2013-02-18 18:58:11 | 散策日和・音楽・映画
        

                日本橋の麒麟像 



   

   日本橋の袂に建つ 野村證券ビル 竣工は昭和5(1930)年 

        

            奈良まほろば館の せんとくん 

せんとくんが手にしている紙には・・・今ならアンケートに答えると「歩く・なら」のオリジナルグッズをプレゼント!!・・・と書いてありました。

最近いつも・・・お洋服を着ている。そっか~寒いからね・・・なるほど 



        

ちょいと横丁に入るとまだまだ素敵な建物が残っています。東京の真ん中近くに・・・





                  東京証券取引所  

東京証券取引所が新しくなって初めて来た。

って何を言っているのでしょうね?用なんかないから来ないのだけれど、以前来たのは小学校の社会科見学  この日で2度目!・・・何十年も前の話を持ち出して、大丈夫かしらね? 

      ある日のお散歩 ・・・ ただの  アルバムになりました。         

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本・八木沢里志 「続・森崎書店の日々」 

2013-02-18 06:04:45 | 図書館本 読書備忘録 
                      読書備忘録 
 
          続・森崎書店の日々 (小学館文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
本の街・神保町で近代文学を扱う古書店「森崎書店」。叔父のサトルが経営するこの店は二年前失意に沈んでいた貴子の心を癒してくれた場所だ。いまでは一時期出奔していた妻の桃子も店を手伝うようになり、貴子も休みの日のたび顔を見せていた。店で知り合った和田との交際も順調に進んでいたが、ある日、貴子は彼が喫茶店で昔の恋人と会っているのを目撃してしまう。一方、病後の桃子を労う様子のない叔父を目にし、貴子は夫婦での温泉旅行を手配するが、戻って来てから叔父の様子はどこかおかしくて…。書店を舞台に、やさしく温かな日々を綴った希望の物語。映画化された「ちよだ文学賞」大賞受賞作品の続編小説。

 桃子さんがとても  素敵 

神保町はこういう物語ができる場所なのね。どこかにあるのかな? 森崎書店 

トモちゃんも、大変な時期があったのか・・・

桃子さんは桃子さんらしく・・・感動した。

貴子は・・・そういうことでしょ。だと思った。

素敵な人がたくさん出てくる。 最後は  こんなものまで じゃぶじゃぶ 

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パスコの超熟イングリッシュマフィンにフルーツをのせてみました♪

2013-02-18 05:15:53 | パン・お菓子・お食事 ♪


    生クリームでちょっと  ケーキの様  にしてみました。

うれしたのしをみつけます。楽しそうだなぁ~って事はやってみます。そしてうれしくなります。

のせ過ぎだろ~ ・・・ そっ? 

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