四国の旅 二日目のお食事と言っても二日でおしまい

　

大塚国際美術館内レストラン　ガーデン　でお昼ご飯を・・・混んじゃうからとちょっと早めにいったら窓側のお席に案内された。　
まぁ！　　またうどん？うどんと鯛めしのセットだって・・・私はうどんはいいや！　大きな声では言えませんが、実は私、蕎麦派です。


　　　

　

本物ではないけれど素晴らしい作品がたくさんあって・・・お茶しよう、お茶っ！って休憩なんかしていたから・・・見きれなかった　　ま！休憩しなかったとしても、見きれなかったと思います。




　　　　　　　　　　羽田空港第二ターミナル　新宿アカシア　

夕食は空港で・・・出発ロビーまで上がって　

セットメニューから　ロールキャベツシチュー　と　帆立のクリームコロッケ　のセット　
まぁ！　　ど、どんぶりご飯っ！　これは無理だわ～・・・って言っているのに無視された。どうせペロリと食べるんだろっ！と思ったそうで・・・ご期待通りペロリと残さずいただいた。

「1963年の創業以来、変わらず作り続けているアカシア名物のロールキャベツシチューをはじめ、ハヤシライスやインド風の極辛カレーライス、帆立のクリームコロッケ、ハンバーグ等でしっかり手頃に素早く腹ごしらえして頂けます。」

　ホント！　帰るだけなのに・・・　　しっかり腹ごしらえできました　　

おいしかったぁ～～～　

本・百田尚樹 「輝く夜」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　読書備忘録　

　　　　　　　　　　　　　

　内容（「BOOK」データベースより）
幸せな空気溢れるクリスマスイブ。恵子は、7年間働いた会社からリストラされた。さらに倒産の危機に瀕する弟になけなしの貯金まで渡してしまう。「高望みなんてしない。平凡な幸せが欲しいだけなのに」。それでも困っている人を放っておけない恵子は、一人の男性を助けようとするが―。5編の泣ける奇蹟。

　ほんと！キセキ・・・

こんなこと・・・あるわけないと思いつつ、あったらいい・・・ケーキ以外はありそう。

魔法の万年筆
ホームレスからのお礼は三つだけ願い事が叶う万年筆

猫
片目のない拾った野良猫は・・・

ケーキ
サンタにお願いしたのよ。癌が消えた。ありえない！これはありえない！

タクシー
黙って聞いていたタクシーの運転手さん・・・

サンタクロース
洗礼をうけたのはそういうことでしたか・・・


そうそう、子どもの通っていた初めの幼稚園はプロテスタント
入園したときにお母さんが勝手に洗礼受けちゃって、すったもんだしていたお家があったっけ・・・
ご主人に相談しなかったって話を聞いて　　びっくりしたのを覚えている。

洗礼受けなくても、教会はひらかれている　っていうのは最近知った。

ひとりブランチはパスコのイングリッシュマフィン と ふぞろいの苺たち

　　　　　　　　　　　　

たまにはイングリッシュマフィンで、こんなことしてブランチしている。そしてもっともっとたまぁに、餡子と生クリームを挟んでおやつに食べたりしている。



そして・・・ふぞろいの苺は　生協の産直いちご　　とちおとめ　

ふぞろいだけれど・・・甘くて美味しいっ！　私の取り分！ふたごにがぶりつく・・・