四国の旅 琴平町風景

2013-02-17 19:00:28 | まとめて 国内の旅


                 琴平町公会堂  

昭和前/1934  木造平屋建,瓦葺,建築面積914㎡  1棟
香川県仲多度郡琴平町川西甲975-1
登録年月日:19980421
琴平町
登録有形文化財(建造物)

金刀比羅宮の参道沿いに建つ和風を基調とした大型の公会堂で,大きく玄関棟,ホール棟,和室棟から構成される。ホール内部は近年の改修で一新されたが,入母屋造の大屋根や玄関棟,和室棟の小屋根が取り付く優雅な外観は,広く親しまれている。文化庁ホームページより

日光田母沢御用邸に似ていない?なんて思ってみていた。




                     鞘橋 

琴平町を流れる金倉川に架かる橋。銅ぶき、両妻唐破風(りょうづまからはふう)、上屋根千鳥破風の屋根付橋である。長さ約24m、高さ4.2m。刀の鞘のような反りがあることからその名が付いたそうです。

遠くからみただけ・・・時間があったら近くに行って見てみたかった。




        



                   琴電琴平駅 

        

                    高燈籠 

「高さ27.6m、木造の燈籠としては日本一の高さを誇る琴平のシンボル的存在。丸亀沖を航行する船から明かりが見えるようにと約6年の歳月をかけて、慶応元年(1865)に建てられた。」

琴電琴平駅のお隣に建っていた。JR琴平駅に向ったのでみつけられた。




 

                   JR琴平駅 

ぎりぎりで駅に到着。切符を買っていると乗れなかったかも・・・とっても親切に、降りた駅で言ってくれればいいですよ。と乗せてくれた。
車内検札で済ますことが出来ました。ありがとうございました。

次の電車だったら、どのくらい待ったのでしょう。

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本・畑野智美 「国道沿いのファミレス」 

2013-02-17 07:06:24 | 図書館本 読書備忘録 
                      読書備忘録 

             国道沿いのファミレス

 内容紹介
発売日: 2011/2/25
仕事上のトラブルで左遷され、6年半ぶりに帰郷した善幸。一見静かな町では、親友、家族、恋人、そして勤務先のファミレスでも、一筋縄ではいかない人間関係が…。現代をリアルにすくう青春小説。第23回小説すばる新人賞受賞作。

 青春だね・・・  もう忘れた・・・

ネットは怖いわね。もし軽はずみに書いていたとしたら・・・それで人の人生変えられるとしたら・・・

お父さんはなんだかおかしいよー。だらしないわねーっ!

前半、何のお話だろう?って読んでいたけれど、後半過ぎになってから、動いたと言うかなんと言うか・・・そんな感じ。

最後はハッピーエンド! よかったよかった!
色々あるのよね、人間やっていると。 
ときどき  こんなだったらいいかも?なんて思います。

小説すばる新人賞受賞作ですって、これからが楽しみ・・・
         

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ランチはミラノ風?ドリアと玉ねぎスープ

2013-02-17 06:02:51 | パン・お菓子・お食事 ♪
 

冷凍庫からたくさん作った時に小分けにしておいたのミートソースを使って・・・

ホワイトソースは泡だて器を使ってしゃかしゃかとやればダマにはならない。コレお得意なのです。

息子達は実家で母が缶詰のホワイトソースを使ったら、なんで自分で作らないっ!と、小学生時代に説教したそうで・・・

あーた達のお母さん、ズボンの裾上げ自分でしないでしょ?どこかに持ってってるでしょ?母の逆襲に・・・〇君のおかあさんがやってる~と、言いつけた。。。なんて事もあったね。

いろいろあります。

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