


昭和前/1934 木造平屋建,瓦葺,建築面積914㎡ 1棟
香川県仲多度郡琴平町川西甲975-1
登録年月日:19980421
琴平町
登録有形文化財(建造物)
金刀比羅宮の参道沿いに建つ和風を基調とした大型の公会堂で,大きく玄関棟,ホール棟,和室棟から構成される。ホール内部は近年の改修で一新されたが,入母屋造の大屋根や玄関棟,和室棟の小屋根が取り付く優雅な外観は,広く親しまれている。文化庁ホームページより
日光田母沢御用邸に似ていない?なんて思ってみていた。



琴平町を流れる金倉川に架かる橋。銅ぶき、両妻唐破風(りょうづまからはふう)、上屋根千鳥破風の屋根付橋である。長さ約24m、高さ4.2m。刀の鞘のような反りがあることからその名が付いたそうです。
遠くからみただけ・・・時間があったら近くに行って見てみたかった。








「高さ27.6m、木造の燈籠としては日本一の高さを誇る琴平のシンボル的存在。丸亀沖を航行する船から明かりが見えるようにと約6年の歳月をかけて、慶応元年(1865)に建てられた。」
琴電琴平駅のお隣に建っていた。JR琴平駅に向ったのでみつけられた。





ぎりぎりで駅に到着。切符を買っていると乗れなかったかも・・・とっても親切に、降りた駅で言ってくれればいいですよ。と乗せてくれた。
車内検札で済ますことが出来ました。ありがとうございました。

次の電車だったら、どのくらい待ったのでしょう。
