聘珍茶寮のマンゴープリン

　

　　　　　　　　　聘珍茶寮　監修　マンゴープリン　

暑いから・・・たいした用事じゃなければ秋まで待とう！！！

お化粧もしなくていいし、アッパッパーで過ごせるし、無駄に汗をかかなくてすむし、好きな事できるし、だいいちお金を使わない（貯め込み中）・・・良いこと尽くめの半径200ｍの生活　

根が　　ナマケモノ　　だからね。快適っす！

　ブログのネタがないから、カメラ持ってお出かけするって聞いて・・・えー　　そんな努力しちゃうの？・・・おまめでなにより　

　
ぶら下がりながら、届いたマンゴープリンをいただき思ったことは・・・偉いなぁ～
写真ペタペタ貼って小学生の作文みたいなことをちょちょちょいと書いて、はい！おしまい！ってのとは違うのよね。きっとボケないんだろうな～・・・

いずれ言われるか？・・・おや、まっ！華さんお早いおボケで・・・いいもん！ぶら下がっているから　

本・薬丸岳 「友罪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　読書備忘録　

　　　　　　　　　　

　内容紹介
―過去に重大犯罪を犯した人間が、会社の同僚だとわかったら?―
ミステリ界の若手旗手である薬丸岳が、児童連続殺傷事件に着想を得て、凶悪少年犯罪の「その後」を描いた傑作長編!
ジャーナリストを志して夢破れ、製作所に住み込みで働くことになった益田純一。同僚の鈴木秀人は無口で陰気、どことなく影があって職場で好かれていない。しかし、益田は鈴木と同期入社のよしみもあって、少しずつ打ち解け合っていく。事務員の藤沢美代子は、職場で起きたある事件についてかばってもらったことをきっかけに、鈴木に好意を抱いている。益田はある日、元恋人のアナウンサー・清美から「13年前におきた黒蛇神事件について、話を聞かせてほしい」と連絡を受ける。13年前の残虐な少年犯罪について調べを進めるうち、その事件の犯人である「青柳」が、実は同僚の鈴木なのではないか?と疑念を抱きはじめる・・・・・・

　同情はしない、ただ、子を持つ親としてどちら側になるかという事はわからない。だからと言って智也の理屈は・・・

独り立ちしたつもりで働いていても、闇は闇。ここからは一生抜け出せないのだろうけれど、Sくんへ、益田が批判を承知で言うなら、これからの人生の中でときには楽しいことや、うれしいことがあってほしいと思っている。と・・・

毎夜うなされながらも、寮では仲間と楽しく過ごしていたのだから・・・

その仲良くしていた寮の仲間が、あの事件を犯した人物とわかり手の裏返したにもかかわらず、マスコミの中のマスゴミをみた益田の　Sくんへー　は感動的だった。

クズ男が登場しているけれど本当にアイツはクズ！どうしようもないクズである。

　今年一番の本っ！読み出したらとまらなかった。Sくんはどこでどうしているのだろう？

小海線中込駅と旧中込学校

　

涼しくなったら、小海線に乗ってあちこち行ってみよう　　って、なんだか毎年こんなことを言っている気がするけど・・・

新幹線が通って佐久平があんなに賑やかになる前までは、ここの駅前の西友や商店街に来ていた。
西友の駐車場に車をとめ、おトイレ借りて、迷子になったら大変と子供たちの手をしっかり握って花火を見に行ったことだってある。今は・・・

駅前のトイレを見て・・・おっ！・・・思い出していつもは通らない道だけれど、美しいお姿を・・・と　











　　　　　　　旧中込学校は　国の重要文化財　です　


　

　新幹線と小海線の佐久平駅　　　　　中山道岩村田宿　

佐久平界隈はお店がたくさんあるから吸い寄せられるように近隣から集まって来ているみたい。にぎわっています。

岩村田のお祭りはちらっと見たことがあるけれど、こんどはどこかに車を止めて行ってみたい。歴史がある街ですからね・・・

本・大島真寿美 「虹色天気雨」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　読書備忘録　

　　　　　　　　　　

　内容（「BOOK」データベースより）
早朝に電話で起こされ、幼なじみの奈津の一人娘・美月を理由もわからぬまま預かることになってしまった市子。家に連れてこられた美月から、奈津の夫・憲吾が行方不明となり、奈津が憲吾を捜しに出かけたことを知らされる。二日後、戻ってきた奈津は心当たりの場所をすべてまわったが憲吾を見つけられなかったと語る。憲吾の失踪には女性が関係しているとにらむ市子と奈津のまわりには続々と仲間が集まってきて…。女性たちの友情を描いた名作小説。

　市子のまわりに集まってくる人たちのお話

特に市子と美月が親戚のお姉さん？おばさん？・・・友達の娘との関係なのだけれど、こういう人私にもいたなあぁ～近所のお姉さん？おばさん？って人が。と、ちょっとなつかしかった。

運動会に大挙して押し寄せちゃうなんざ、マジ？
お父さんは誰？どの人？って・・・面白いっ！・・・子どもだなぁ～いいなぁ～

「コンビニのアイスキャンディーを食べると、絶対、中学時代の友達のことを思い出しますもん。・・・」
そうなの、私も食べ物で覚えている。それを食べたのはいつ、どこの店で、誰と。しまいには何の話をしていたか！まで思い出すことがある。そっかそっか・・・と安心した。

私にはこういう、まるでドラマを見ているような関係の友人はいなかったから、楽しかった。と思っていたらビターシュガーがドラマになっていた。

信州 佐久のおいしいパン屋さん

　

　

　　　　

高原の家滞在中　リアンさんには2回行きました。。。本当は3回！お休みの日でした～残念　

1回目の時のブルーベリーのペストリーがとても美味しかったから、できれば又～♪　と思っていたのだけれど、なかった。

他のパンも美味しいから、ランチとおやつ分を買ってきて　　ｗakuwaku　　いただきました。

1回目に買ったパンを撮った時のお皿は長野オリンピックのキャラクター　スノーレッツ！！！
ヤマザキのパンを食べてシールをためるともらえたお皿・・・当時、スーパーの品出しパートでパンを担当していたから、たくさん貰っちゃったわけ。
全然使っていなくて、どうすっかなぁ～・・・で高原の家にやって来たスノーレッツたち。初めてのお出まし、ふるさとに帰れてよかったね～　

ルタオのお菓子

　

　　　　　　　　　ルタオプレミアまあある　アソート　

またしても朝、冷蔵庫を開けてびっくりっ！　奴の仕業だっ！

おみやげもらったから、食べていいよ～・・・そりゃどうも　

この間の夕張メロンといいルタオといい　　北海道っ！　

　親戚が北海道にできると言う事は、限りなくうれしく思う次第であります。
うまくいきますよぉ～に　　んなことを思っていたら、あー、そういうのじゃないから・・・な、なにも言ってはおらんぞ！　

・・・まったく口の堅い坊ちゃん達で　


　涼しくなってからのお買い物・・・もう真っ暗・・・そこいらを2周してスーパーに向う予定だけれど、傘持って行こうって・・・そうまでして歩くか？ええ、そうですとも、歩くんです。
案の定、ポッツラポッツラやってきた。へん、傘持っているもんね～と、傘を差してウォーキングと言いたいところ、ポッツラポッツラではなくなり、予定変更してスーパーへ駆け込む。
お買い物済ませて出てきたら、　どしゃぶり　　
こんな日もあります。お湿りがあってよござんした♪

本・篠田節子 「天窓のある家」

　　　　　　　　　　　　　　　　読書備忘録　

　　　　　　　　　

　内容（「BOOK」データベースより）
こんなはずではなかった。なぜ、こんなふうになってしまったのか。気づかぬうちに日常に巣食う焦燥。人生に疲れた女の心をかき乱す隣人。幸せを願いながら、いつのまにか何を求めていたのかよく分からなくなってしまった―。なぜ、あの人はしあわせそうにしているの?ちいさな衝動がおさえられなくなる…心もからだも不安定な中年世代の欲望と葛藤をあぶりだす、リアルに怖い9編。



友と豆腐とベーゼンドルファー
おー潔い！思わず拍手を送りたくなった。そしてその勇気が欲しい！

パラサイト
同じ物書き、嫉妬心激し！でもでも・・・介護！
共通点があればあるほど　　メラメラ　あれ？仲良かったんじゃないの？　なんてことは小説の外にい～っぱい！

手帳
いまどきは携帯？

天窓のある家
これはすごいお話。ストーカーに・・・
天窓に限らず天体望遠鏡で窓をって話だってあるからね・・・

世紀頭の病
老衰症候群だって・・・お薬効いて、見た目はこのままだけれど、中身は戻った！

誕生
やだ！成長してる・・・

果実
生前のご主人がポキッと折っちゃったバラの花・・・花びらが散ったら赤い実・・・夢？出てきたご主人が食べろって・・・

野犬狩り
変っ！

密会
隠し事しているから・・・

解説の最後に、「人は人、私は私」という開き直りがうまれてくるかもしれない。と書いてあった。
解説読む前に、人にはいろいろあるのよ！人間にされて送り込まれたのだって、何かのお仕置きなじゃない？なんて思ったから・・・むむ！

白馬五竜高山植物園

　











　

　　

　　　

　　　

　　　

　　　



テレキャビンとリフトを乗り継いで上まで行って、お花を見ながら下る。これ超楽ちん！

お空を飛んでいる人たちを見て・・・いいなぁ～　
そのうち・・・ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ・・・なんだなんだとたくさん飛んでいるのを見てびっくり！インストラクターと一緒に飛べるみたいですよ。年齢制限とか体重制限とかあるのかしら？


　　　　　　　　　　　　　白馬五竜高山植物園　




登山はしないけれど頂上を目指さない山歩きはしたい。ってことで、トレッキングエリアは魅力あります。
植物園までしか行っていないから・・・いつか　

本・宮部みゆき 「おそろし 三島屋変調百物語事始」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　読書備忘録　

　　　　　　　　　　

　 内容（「BOOK」データベースより）
17歳のおちかは、ある事件を境に、ぴたりと他人に心を閉ざした。ふさぎ込む日々を、叔父夫婦が江戸で営む袋物屋「三島屋」に身を寄せ、黙々と働くことでやり過ごしている。ある日、叔父の伊兵衛はおちかに、これから訪ねてくるという客の応対を任せると告げ、出かけてしまう。客と会ったおちかは、次第にその話に引き込まれていき、いつしか次々に訪れる客のふしぎ話は、おちかの心を溶かし始める。三島屋百物語、ここに開幕。

　　曼珠沙華　/　凶宅　/　邪恋　/　魔鏡　/　家鳴り

曼珠沙華は赦免花

邪恋ではおちかが心閉ざした壮絶な出来事が・・・で、松太郎がなんであんなところに？ってのが家鳴りでわかり　　蜜柑に救われる。

百物語の真似事なんかやらかしていると・・・ああいう遊びは怪しい物を招く

曼珠沙華からぐいぐいひっぱられ読んでいたが、家鳴りで、うわぁこうなるのか、すっごい！圧巻！


百物語のはじまり・・・続編にわくわく

ドンクのパンたち

　

　　　　　　　　　　　　ドンクの美味しいパンたち　




ランチはそのバゲットでオープンサンド・・・？　
色々とのせてみましたが、何がのっかているのか？
カレーのお鍋から飛び出してきたじゃがいも、人参、玉ねぎ＋レタス＋チーズ＋玉子＋ベーコン　＆　タルタルソース＋パラパラパセリ

見た目って大切よね～♪ちょっとこれじゃぁねぇ～、食べにくいし・・・とほざきながら、私しか食べないから”無問題”と言いつつ営業妨害？なんて心配もしてみる。


　先日図書館で・・・
前方にヒエピタをデコにくっつけたおっさんがいた。うっかりジーッ！目が離れなくて・・・吸い寄せられてジーッと見たままそちらに歩いてい行ってしまった。私があまりにもジーッと見ていたからヒエピタおっさんもジーッと見ている。
おっといけない！行きたい所はそちらではなく、返却カウンターである。目をそらしUターンして返却カウンターで返却を済ませ、どうしても気になってしまっておっさんのいたところを見たら、もういない！どこ行っちゃったんだろう？別に探す必要もないのに探した。本当にいたのだろうか・・・近くにいた子供が私と一緒にジーッとみていたら、おかあさんが見ちゃダメ！と言っていたから本当にいたのだと思う。
剥がし忘れて出てきちゃったのかな？首の後ろにくっつけている人はたまに見るけれど・・・大変大きなお世話様な事を思ってしまった。ヒエピタをデコに貼った大人を街で見たのは二度目！

～　うさぎのココア
ココアは確かにうさぎです。
が・・・暑さのせいかここのところ毎日よくブヒッとなく。ペレット出すとブヒブヒ鼻を鳴らして飛んでくる。なでるとムンギュという。
あんたはウサギよね？と聞いてみた・・・　　ブヒッ！・・・

本・石田千 「踏切趣味」

　　　　　　　　　　　　　　　　　読書備忘録　

　　　　　　　　

　内容（「BOOK」データベースより）
急いでわたる子ども、荷物を運ぶ主婦、たたずむ老人。周辺の居酒屋に集うひとびと。大好きな踏切をめざして都内を西から東へ、時には鎌倉、山形まで。線路上で交差する一瞬の光をとらえ、つづり、句を詠む。なつかしくも鮮烈なエッセイ集。

　やっぱり文章が好き

俳号は金町

踏切の長さを　大また何歩　・・・　そっか、大股でね！ってすっごくわかりやすい。

高架の下の古いレンガのスプレー落書き・・・壁の落書きを見るのはたのしい。って書いてあった。そうかな？ヘタッピなのは汚いと思う。って、落書き自体だめでしょ！

そうそう　つくばエクスプレス　はもう走っていますね。大変便利・・・だと思う。乗った事ないけれど・・・と、無責任な事を言ってみたりする。

地下鉄の踏切のことも書かれてありました。東京メトロ唯一に踏切は上野にあります。

踏切　何歩　ってやってみよう！

きっと、すご～く楽しいと思う。

夏休みは森へ♪

なんだか・・・海外旅行に行きたそうだったけれど、ち～～～っとも興味なしっ！（イマノトコロ）←これ重要　
ひとさまの海外旅行お話聞いても　ふ～ん！（イマノトコロ）←やっぱり重要　
我ながらこんな日が来るとは・・・びっくり仰天！
年老いた母がいることだし、ってことも端っこにあるのかもしれないですわ。

でも、働き人の休養も必要・・・ってことで、ここなら新幹線ですぐ帰れるから。。。前日まで大忙しの働き人が早起きしていく！ったって、起きられるの？

我が家の場合、寝るのも得意だけれど、起きるのも得意！　　特に働き人の寝入りっぷりにはおみごと・・・おやすみ～と言って数秒後には、ね、寝ている　　

・・・なんだかんだとお荷物積んで早朝の出発っ！　



　

高原の家で荷物をおろし、掃除、お庭の点検などをして、お昼ご飯と買出しに里へおりる。

お昼は　お蕎麦　に決まっている。佐久平駅前の　佐久の草笛　へ・・・
お店は11時からだけれど、ちょっと前に行ってお名前を記入しておいて開店を待つ。これを逃すと第一陣が入ったあと、お食事が済むまで待たなければならないから　

で、すでに何組もお名前が書かれていたけれどどうやら一陣組みに入れ、お目当ての大好物の　　くるみ蕎麦　　をいただく。
お品書きには　くる美蕎麦　と書いてある。佐久の草笛さんにはくるみ蕎麦をいただきに滞在中3回行った。

出かけたついでに他所のお店でお蕎麦を食べたけれど・・・ここに戻る　



キイロスズメバチの巣は前回発見し、今回来るまでに取っておいてくださいと連絡しておいた。が、請求書は挟まっていたのだが、巣はちゃんとあるんですけれどぉ～
電話をしたら取りました。きれいに取ったからあとは残っていないです。・・・管理人さんも、おとなりの畑のおじさんも、ありゃ怪しい。

取った、取らない。
実際は取っていなかった。
巣はひとつなのだけれど・・・取った巣の後にできた巣だと言い張る。ならばこちらも同じようにきれいに取ってください。
同じ人なのに梯子がとどかないと・・・　前回はどうやって取ったのでしょうね？
同じ人が同じ家に来ているのにとっても不思議。

別の巣だと言い張る巣を取った。前のは跡形もなくきれいに取ったといったのに、きれいに取れない。これ普通。
ってことはやっていないのに請求書をおいていったのよね？ねぇ？

申し訳ありませんがこちらには証拠があります。2個分請求したなら写真をお見せするまでだったが・・・お支払いは巣一個分2万円＋消費税で21,000円也！
支払い時、特に不満を言うわけでもなく、ご機嫌にお帰りあそばした。2個取ったはずなのにネ　
一応ちゃんとした株式会社です。人を使うのは大変よね～と経営者でもないのにほざいてみた・・・



臼田スタードーム の「ペルセウス座流星群観望会」へ・・・
大混雑！駐車場に入れない車が通りを埋めている。だいたいお子様連れ。じいさんばあさんだけってのは・・・
お天気もあんまりだったので、夜中に大駐車場で見ようっ！ってことにして帰って来た。が、やっぱり曇っていたから今年はあきらめた。
普段空を見上げていても高原の家ならば、流れ星のひとつやふたつは見ることができるから　

　

ブルーベリー狩りってのはどうなんだろうね？で、向った先は　松井農園
残念ながら今年は天候不順で、今ならりんご狩りと聞き、これまたあきらめてすごすご帰った。

　　　

2013佐久千曲川大花火大会
雷が鳴り始め小雨が降ってきたけれど・・・前の日にいい場所みっけ！していた所に勇んで行ったら、千客万来・・・皆さん考えることはおんなじ。きれいでした～♪

　

高原の家にやって来た　レッグマジック　と　あらたにホームセンターで　ヨガはしないけれど何かするからと買った　ヨガマット　　　テレビはあるけれど、DVD用。テレビをみたかったらアンテナ立てないと映らない。

　

今回のツルヤさん・・・パンコーナーのアップルパイとお馴染み抹茶あずきシュークリーム

　

今回のツタヤさん・・・5本借りたけれど良かったのはこの2本だけ　チッ！



何もやることがなくなると、ソファーにひっくり返って持ってきた図書館の本を読んでいた。4冊持ってきて全部読み終わり、もっと持ってくればよかったぁ～っと思ったのでした。


お山にハイキングに出かけ、登山する方たちに出会い、すごいなぁ～と思う。山に登ろうなんて思わないから・・・
何かの手段を使ってお山に登り、ハイキング・・・そんな人なの。　


標高千メートル以上の場所にある高原の家・・・一応避暑ってことなのだけれど・・・暑かった。
昼間・・・30度超えた・・・夜なのに25度なんて日もあり、ウッソォォォ～　　


こちらに戻って・・・まだ、アジーじゃん！もー・・・　暑いってだけで文句タレになります。

高原の家滞最長在記録　　
長いこと居たから、どこかに行って何かをしていた。ちゃんと記録しておこうっと　

ランチは銀座アスターで・・・

ランチセットの主菜をエビチリと麻婆豆腐にしてシェアしていただく　

　　　

久しぶりの中華・・・ここのエビチリがとても美味しかった。茄子かぁ～茄子も入れるのね・・・ふむふむ　


　基本、高原の家ではまじめにお料理はしないことにしています。キッパリ！
そんなわけで、お料理の仕方忘れた　

お買い物ついでにランチは外で！ってどうでしょう？　あ、いい？　ってことで銀座アスター　

明日からはまじめに主婦しましょっ！　私なりに・・・人とは比べなぁ～い　

本・益田ミリ 「銀座缶詰」

　　　　　　　　　　　　　　　　　読書備忘録　

　　　　　　　　

　内容（「BOOK」データベースより）
街中で若い女性に配られるポケットティッシュを差し出されなくなった。自分より若い人とご飯を食べる時、お開きの時間を気にするようになった。それでも、まだたくさんしたいことがあって、夜遊びだってする…。40を過ぎて気づく、既に失われたかけがえのない「若者」だった時間と、尊い「今この瞬間」を掬いとる、心揺さぶられるエッセイ集。

　銀座のお話がギュッ！と詰まっているのかと思いきや・・・2泊の銀座缶詰で原稿書くのに銀座のホテルに缶詰

ホスト役
いいんじゃない？経費で落せるのよきっと・・・

言う場合、言わない場合、それとも
わかる・・・言ったほうが言いのかなとも思うけれど、言った後すごい罪悪感が残って言わなければよかった、大人気ないよね、相手にしないほうがいいのだ。って・・・

「なまいき卒業」
「なまいき」は若者用・・・代わって「へんくつ」？

ドーナツ屋さんにて
「ママ、携帯、見ないで！！」って言える位大きくなっていればいいけれど、熱心にケータイ見ながら歩いているから連れはいないのか？すると、ぼとぼと後ろをおとなしく付いていっている子・・・そういうの見ると・・・む！

里帰り
自分の子供の頃にはあったことだけれど、子どもの事を思うとそんな人はいないな～と寂しくなる。

口にださなくてもいいこと
そう！

プチ沈黙
「あやまってないですよね？」　

雨がかかるお席
そのお店はおしゃれな街のおしゃれなお店？
芸能人が絶賛して良く来ています。な店が再放送されると小さく・・・閉店しています。とか、お店はもうありません。と書かれていることを目にする。


　休日のグータラ・・・予約投稿　

えっ！？

　　　　　

国道が混雑していたからちょっと違う道を通った・・・みぃ～つけたぁ～　

夏休みは10日間　　　ほとんど信州