
議員の父親を持ち、津軽では有名な資産家の御曹司・葉蔵(生田斗真)は人間関係がうまくいかず、周囲に溶け込むためにわざと失態を犯して笑いを取る日々を送っていた。
高校に入った葉蔵は遊び人の堀木(伊勢谷友介)や詩人の中原中也(森田剛)と出会い、酒や女におぼれる放蕩生活を送るようになって、精神的に疲弊していく。

タマゴサンド
ナポリタンサンド
野菜サンド
とろーりチーズと乾塩ベーコン
あんバターサンド
こちらのコッペに挟まったお総菜パンが好き
電車で・・・
母親がテレビショッピングをみて、高田さんじゃないんだから声張るな!とか、そんな下着でごまかさないで運動しろ!食うな!〇タ!とか、うるさいの!最近独り言多いし病んでるよね!って言ったら、その友達がお母さんと遊んであげれば?って・・・
乗り換えた電車で・・・
お友達も一緒に来たのかしら?と思ったら母と娘だった。同じようなもの着ていたからまさか親子とは思わなかったそうだけど、なんと母と娘が逆だった。と、言っていたのは、息子が、結婚を考えている人を連れて来たらまさかの母親も一緒に来た!ってお話をしていた人。お母さんの方がずっと若くてきれいで、デートも時々お母さんがくっついて来る時もあるって息子が言っていたそうです。
混雑ではなかったし、窓も開いていたし、マスクもしていたし・・・静かだから聞こえちゃった。面白かった~ 文庫本持っていくの忘れたんだわ
土曜の朝の情報番組みていたら・・・
うむ!あなたがひとりになった時に今から一緒に使っていたらいいかも!
もっとも、すぐそこにスーパーとコンビニがあるから出来合いのものを買って来ればすむことだろうけれど、毎日となると飽きるでしょ?
前からいいな!とは思っていたけれど、それは重いし大きかった。
ひとりやふたりとなるともうちょっとちっこいのでいいんだわ!と思っていたところのちっこいのが出ていたのをその番組で知ったのね。
さ!ふたりで使ってみましょう。
って今度は私が先にいくことを想定しているのね。
どっちでもいいの!ちっこいからね。
いずれひとりになる・・・そう遠い事ではないですもの
📖
図書館に行く途中のお宅のお庭で車いすのおばあさんがよく日向ぼっこをしていて、お隣ではおじいさんが新聞を広げていた。
ある日、車いすのおばあさんがいなくておじいさんが一人で新聞を読んでいた。
そういえば以前はシーツやパジャマなどたくさんの洗濯物が出ていたれど、おじいさんのものだけのようで、入院でもされたのかな?と思っていた。
別のある日、新聞を読んでいるお爺さんに、寂しくなっちゃったねーって通りからお庭のおじいさんに声をかけたおばあさんがいて、あ、なくなっちゃったんだ。おじいさんが、そうだねーと一言ったら、通りのおばあさんがちゃんと食べてる?って・・・その後のお話は図書館に向かったから知らない。
そんなことを思い出して、うちのおじいさんに言ってみた。
そしたら、まだおじいさんじゃないから!だって・・・お国からは前期高齢者ですよ!ってことなんだけれどね。
今度は、ふたつみつお願いしよっと!
昨日は雨でのんびり・・・
映画 2本観ることができたんだわーい!
そして夜はテレビっ!
天国と地獄
伏線があちこちにあったようなのに、話が進んでいくたびに、あれ、違う?
ドラマなんか見てんじゃねぇー!なぁんて乱暴な言葉は出ませんがそんなことを思っているのは知っとりました。なのになぜか、途中からはまっちゃって、お風呂は早いとこ入ってと・・・って、一緒に観てんの。
なぁんだ、まんまじゃないか!
って、終わったと思いきや、うっわっ!まただっ!
おっどろいた。
最後の最後まで面白かった。
ドラマはいつもは録画してCMすっ飛ばして昼間誰もいない時にみている。実はこれも録画してある。
茶碗蒸しは、子供たちが出ちゃってから作らない。
だから、くるくるでいただく。
私のところに、こういうのが流れて来るのを見ると、なんで?って顔をする。
その顔を見ながらガブリと食いつく!
かっぱ寿司でも・・・
はま寿司でも・・・
徒歩圏内に3軒ある回るお寿司屋さん
もしかしたもっとあるかも知れない・・・
しそこなったのを放出してみました。
今日は 雨と予報が出ていたので昨晩のうちに洗濯済ませ部屋干しした。
なので今朝はのんびり・・・
雨の日はなんとなくのんびりする。
何もできないことはないけれど、雨だしな~・・・と、なんとなくしない!
晴れた日の、あわてたわさわさ感はないのね。
♪ ~ ☕ ~ ♪


どっさり来たから、おすそわけ・・・🍵
昔々、祖母の小唄のお稽古場のあった近く
祖母はここにはめったに通わず、イケメンのお師匠さんがタクシーから降りてしゃなりしゃなりと歩いて来るのをみつけるととんずらしていた。
自分で呼びつけておいて逃げ出す!そんな時小学生の私をみつけると、ほら、おばあちゃん逃げちゃったから〇ちゃんお稽古つけてもらいな!
リード付けられたみたいにしてずるずる座敷に連れていかれ、三味線持たされ、おしょさんにつづきふにゃふにゃ小唄を・・・
おしょさんはお見通しだからお稽古終わると、おばあちゃんどうなすったの?
おばあちゃんは逃げました。
かく言う私も、学校帰りに公園の大きな石のお滑り台の下に隠れて友達がお家にランドセルを置いて来るのを待っていました・・・が・・・風呂敷包みを抱えた母にみつかり、やはりリードを付けられたように日舞のお稽古に連れていかれていました。
次の日友達から、隠れていた私がいなくなっていたから、見つかっちゃたね!
今、私はそのころの祖母の年を越えています。
作品紹介・あらすじ
第3回斎藤茂太賞受賞! 選考委員の椎名誠氏に「新しい旅文学の誕生」と絶賛された名作紀行文。
飛行機の空席は残り1席――芸人として多忙を極める著者は、5日間の夏休み、何かに背中を押されるように一人キューバへと旅立った。クラシックカーの排ガス、革命、ヘミングウェイ、青いカリブ海……「日本と逆のシステム」の国の風景と、そこに生きる人々との交流に心ほぐされた頃、隠された旅の目的が明らかに――落涙必至のベストセラー紀行文。特別書下ろし3編「モンゴル」「アイスランド」「コロナ後の東京」収録。解説・Creepy Nuts DJ松永
いざキューバへ!ぼくは今から5日間だけ、
灰色の街と無関係になる。ロングセラー傑作紀行文
書下ろし新章
モンゴル/アイスランド/コロナ後の東京俺は誓いました。
あなたのように
生々しく生きていこうと。
(Creepy Nuts DJ松永「解説」より)
読書備忘録
テレビの中の人だから、そんなに人見知りだったの?知らなかった。
たった5日間の夏休みいろいろあって大きくなった様子に、おー!
海岸のオヤジに一緒に腹を立てた。
とっても濃~い旅行記・・・いろんな旅がありますもんね。ツアーに一人参加して誰ともお話しないで終わった方をみて、きっとそれが気楽なんだろうなぁ~って思ったこともありました。
そうそう夫もアメリカとのそんな理由であわてて行きましたよキューバへ・・・そんな時間かけて行く?キューバ!って思ったもんでしたが、そうとういい旅してきたようでした。
OL時代に、有給と連休合わせて2週間ほど学生時代からの友達とアメリカ旅行をした時のことを思い出したのね。飛行機とホテルとホテルと空港間の送迎だけのツアーで行って、友達のおじさんが超一流企業の駐在員でご自宅に泊めてもらった時に、その住宅群が、うわぁーテレビでみたアメリカだぁー!スーパーみたいに大きなセブンイレブンをみつけて、すんごぉーい!・・・車で連れて行ってもらったヨセミテでショットガン?を持ったレンジャー?が朝コテジにやって来て、入り口の熊の足跡を指さしたときには、ヒェーとした。
そういえば、近所の自分の事、さっちゃん!っていうお姉さんは、私が何度目かのハワイへひとりで行くときに、さっちゃんも行きたいって言って、母の知り合いの会員制のコンドミニアムにいるからって言ったら、本当にひとりで来て、私が待っていた空港で、さっちゃん英語しゃべれなくてもひとりで来ちゃったぁー!初海外!ってぴょんぴょんした。こう書くとおや?と思うかもしれないけれど、さっちゃんは都市銀行にお勤めで、窓口にいる時にうちの息子の嫁にって何人かに言われていたんです。そのさっちゃん、オレンジジュース買って来たってぐびぐび飲んで様子がおかしくなったから、オレンジ色の瓶をみたら liquor って書いてあった。ハナウマベイにバスで行った時には、売店でちゃんと買ってきてお食事していた。そんなことも思い出としてすっごく楽しかったからと、英語全然ダメ!って言っていた旦那さんを連れて新婚旅行はハワイに行き、お土産どっさり買ってきてくれて、〇ちゃんも早くお嫁に行きなさい!って説教された。
そんなこんなで改めて、旅の思い出は財産だなぁーと、この本読んでいて思いました。
★★★★★
美味しそ!って言うから半分しか食べられなかった。
解除されたとしても私、なんとなく今の生活が定着したままのような気がする。
行動半径がギュッと縮まって、よほどの用がなければ東京には入らないかもしれない。実家に親もいなくなっちゃったことだし、用はない!
お取り寄せって手もあるし・・・🛒
美術館は予約になったから、ぷらっと東京に行く用もなくなった今、予約してちゃんと行ってみようと思う・・・ね!
このぼさぁーっとしていた間に・・・
年齢が上がったこともあり、いろいろ変わっちゃったのかもしれない。
気が付いたことは、お金がかからない生活になっていた。
旅行熱もすっかり冷めてしまった。
どこ行こうか?と聞かれ、そうねー、どこねー、どうだろうね?
お家時間も案外快適になってきたことだし・・・で思い出した。本日エコキュートの修理に来てくださるんだったっけ!10年経ったからね、これからあちこち不具合が出てくるはず・・・なんたって結婚してから10年以上住んだ建物はここが初めて!森の家は築30年近くなるけれど、定住でいるわけじゃないから弱点は水回りくらいかしらね。
そんなわけで本日はめずらしく予定があるのね。忘れていたけれど・・・
作品紹介・あらすじ
三浦しをんが的確かつ楽しく伝える、小説の書きかた講座。
伝説のWeb連載「小説を書くためのプチアドバイス」が、書きおろしやコラムを加え、『マナーはいらない 小説の書きかた講座』として、ついに単行本化!
長編・短編を問わず、小説を「書く人」「書きたい人」へ。人称、構成、推敲など基本のキから、タイトルのつけ方や取材方法まで、本書タイトルにあやかって「コース仕立て」でお届けする大充実の全二十四皿。あの作品の誕生秘話や、手書き構想メモを初公開。もちろん(某きらめく一族への)爆笑激愛こぼれ話も満載で、全・三浦しをんファン必読の書!
読書備忘録
小説は書けないし、書かないけれど面白そうだから読んだ。
久しぶりのしをんちゃん節にはまって楽しかった。
こういう時代はしをんちゃんのエッセイに限るっ!
なかなか本出ないなーと思っていたらEXILE!?
4月に新刊出ますね・・・