2006年の10月ドイツ&イギリス出張の時、友人H氏の計らいでロンドン・サイクリングが実現。
H氏は仕事だった為、1人でロンドン市内を半日走り回りました。
場所は全く憶えていないのですが、偶然侵入した道路で石畳を走る事が出来たのです。
凸凹して通常のバイクだったら、振動もへったくれも無さそうな路面。
彼のバイクはMTBをドロップ化したバイクで、フルサスのキャノンデール・スカルペル、石畳の走り辛い凹凸をモノともせず走り抜けてくれました。
あんな路面をパリ~ルーベでは250kmのレース行程の中、27区間51.5kmものパヴェを走り抜けるのである。
私は多分1kmも満たない道を走っただけであるが、バイクが良かったので楽出来たが走り辛かったのだけは憶えている。
中継で見ていると、もっと荒れているパヴェの方が多そうなのだ。
ロードバイクでパヴェを走るのは大変だろうけれど、一度は体験してみたいものだ。
H氏は仕事だった為、1人でロンドン市内を半日走り回りました。
場所は全く憶えていないのですが、偶然侵入した道路で石畳を走る事が出来たのです。
凸凹して通常のバイクだったら、振動もへったくれも無さそうな路面。
彼のバイクはMTBをドロップ化したバイクで、フルサスのキャノンデール・スカルペル、石畳の走り辛い凹凸をモノともせず走り抜けてくれました。
あんな路面をパリ~ルーベでは250kmのレース行程の中、27区間51.5kmものパヴェを走り抜けるのである。
私は多分1kmも満たない道を走っただけであるが、バイクが良かったので楽出来たが走り辛かったのだけは憶えている。
中継で見ていると、もっと荒れているパヴェの方が多そうなのだ。
ロードバイクでパヴェを走るのは大変だろうけれど、一度は体験してみたいものだ。