2024年2月11日(日)
食事も済んだので、先を急ぐ。
ここで渋滞に遭うのは何年振りだろう。
現在地はこの辺り↓
しかし、川奈辺りで再び大渋滞が待っており、この先の道はしばらく渋滞。
↑(川沿いに河津桜が見える)
アメは大丈夫だろうか。。。
観光客で賑わう下田を通過し、ようやく南伊豆市に入る。
そして、ついに。。。
ご結婚される方たちが何組かいる↓
川沿いを歩き、川の反対側にも行ってみる。
橋の上から見るとこんな感じ↓
南伊豆は河津より小規模ながらも、休日でも混雑せず鑑賞できるのはメリット。
青空になってくれてほんと良かった。
川にいた白鳥。
別の橋を渡りグルッと戻ってきた。
こちらはガイドマップ↓
向こうには広大な菜の花エリアもあった。
こちらは人力車↓
1回3000円ぐらいだったかな。
小腹が空いたので出店のある方へ。
軽食類のお店が5、6店舗ほど並ぶ。
農作物が売られ、まさによくある道の駅。
まだ満開じゃないが、良しとしよう。
景色も最高。
アメが降ったあとの様子↓
まだまだ朝晩が寒い今日この頃。。。
今回は見頃となった"河津桜"を観るため、"南伊豆"へのツーリング。
3連休の中日でもあり、渋滞が予想される中、途中でアメにやられながらも行ってきた。
7時50分 自宅を出発。
あとの事を考えると、明るくなる前に出るのが正解だった。
南伊豆にはR246>小田原厚木道路>R135で向う。
8時40分 平塚PAで朝食。
駐車場はバイクやクルマで朝から賑やか。
いつものふわふわバンズのフィッシュバーガーと缶コーヒーを寒空の下頂く。
先週降った雪が残る大山↓
都会の雪は2日後になくなったが、雪国の人々の大変さにはいつも感服する。
先週降った雪が残る大山↓
都会の雪は2日後になくなったが、雪国の人々の大変さにはいつも感服する。
食事も済んだので、先を急ぐ。
小田厚道を順調に走り終え、石橋方面に入る手前辺りから大渋滞に遭遇。
ここで渋滞に遭うのは何年振りだろう。
石橋ICを通過するも、R135もそのまま渋滞の流れとなる。
皆さん考える事は同じだろうか。
真鶴道路を経てようやく流れ出すも、熱海までペースは上がらず、次の道の駅でトイレ休憩とした。
10時30分 道の駅 伊東マリンタウンに到着。
現在地はこの辺り↓
南伊豆まで、まだまだ。。。
天気が良く、陽射しが暖かい。
家を出たときは3℃だった。
道の駅を出発し、少し順調に進む。
しかし、川奈辺りで再び大渋滞が待っており、この先の道はしばらく渋滞。
仕方ないので、川奈から城ヶ崎海岸へ抜ける裏道を使い、伊豆高原辺りまで迂回に成功。
(再びR135の渋滞へ)
その先も所々で渋滞があり、河津に着く頃には小雨が降っていた。
その先も所々で渋滞があり、河津に着く頃には小雨が降っていた。
↑(川沿いに河津桜が見える)
馴染みのある"河津"を通り過ぎると流れ出し、途中のパーキングでトイレに立ち寄り。
現在地はこの辺り↓
目的地の"下賀茂温泉 道の駅"まで、まだ20〜30キロほど。
南方にはどんよりした雲が広がる。
アメは大丈夫だろうか。。。
観光客で賑わう下田を通過し、ようやく南伊豆市に入る。
そして、ついに。。。
12時55分 道の駅 湯の花に到着。
ここまで約5時間。遠かった。
駐車場は満車だが、バイクはすんなり停めれた(協力金200円)。
早速、桜並木へ。。。
まだ七分咲きといった感じだろうか。
場所によっては満開っぽく見える↓
色鮮やかな河津桜。
まだ七分咲きといった感じだろうか。
場所によっては満開っぽく見える↓
色鮮やかな河津桜。
見に来れて満足だ。
アメが上り、青空が見えたのも嬉しい。
ご結婚される方たちが何組かいる↓
おめでたい。
川沿いを歩き、川の反対側にも行ってみる。
橋の上から見るとこんな感じ↓
南伊豆は河津より小規模ながらも、休日でも混雑せず鑑賞できるのはメリット。
こちらの河津桜は満開に近い↓
来週には全て満開になり、人が多く訪れるのかも。
来週には全て満開になり、人が多く訪れるのかも。
今週でも、これだけ咲いていれば満足だ。
青空になってくれてほんと良かった。
川にいた白鳥。
別の橋を渡りグルッと戻ってきた。
こちらはガイドマップ↓
向こうには広大な菜の花エリアもあった。
近くに咲く菜の花↓
結局、菜の花エリアには行かなかった。
1回3000円ぐらいだったかな。
小腹が空いたので出店のある方へ。
軽食類のお店が5、6店舗ほど並ぶ。
ラーメンを食べたかったが混んでいたので、たこ焼き(600円)を購入。
美味しいけど、タコが小さかった。。。
美味しいけど、タコが小さかった。。。
食後は道の駅の中を覗いたりした。
農作物が売られ、まさによくある道の駅。
せっかくなので、川向うへバイクを移動。
バイクと一緒に撮影。
まだ満開じゃないが、良しとしよう。
今回、初めて訪れた『みなみの桜と菜の花まつり』。
人は少なく、ゆっくり観れて、天気も回復したので満足だった。
帰りはかなり混む事が予想されるため、伊豆の西海岸沿いを北上する。
こちらは混む事もなくスムーズ。
多少遠回りだが、こちらの道で現地へ行くのもありだったかも。
こちらは混む事もなくスムーズ。
多少遠回りだが、こちらの道で現地へ行くのもありだったかも。
景色も最高。
R136で堂ヶ島や土肥を順調に経由し、そのまま内陸へ入り伊豆市へ向う。
アメが降ったあとの様子↓
標高が上がるに連れ、気温が4℃ほどに下がる中、凍結も心配したが大丈夫だった。
伊豆市で伊豆縦貫道に入り北上すると、修善寺やその先で渋滞に遭遇。
しばらく渋滞の列に並び、三島でR1に入り箱根峠を経由し、箱根新道>小田原厚木道路>東名で帰路につく。
↑(箱根峠の道に雪がなくて良かった)
↑(箱根峠の道に雪がなくて良かった)
東名に入る手前で渋滞に遭い、東名も渋滞だったが、何とか18時30分には自宅へ戻れた。
今回は3連休の中日ともあって、この時期の伊豆の渋滞を甘くみていた。
今回は3連休の中日ともあって、この時期の伊豆の渋滞を甘くみていた。
行くなら早朝か平日がお勧めかも。
この日の走行距離は353km。
これからは花粉の季節。
今回は大丈夫だったが、薬を飲んでこの先耐えて行きたい。
―Danke―