■メイン写真
八方尾根で見かけたハッポウタカネセンブリ
■今回のコース
8/27 (移動)⇒ペンション&ログコテージあるむ[泊]
8/28 あるむ→エスカルプラザ「とおみ」駅⇒(テレキャビン)⇒アルプス平⇒(展望リフト)⇒
地蔵の頭→小遠見山→中遠見山→大遠見山→白岳→五竜山荘[泊]
8/29 五竜山荘→五竜岳→五竜山荘→大国岳→唐松岳頂上山荘→唐松岳→唐松岳頂上山荘[泊]
8/30 唐松岳頂上山荘→丸山ケルン→八方池→八方池山荘(第一ケルン)→
⇒(グラートクワッドリフト)⇒黒菱平⇒(アルペンクワッドリフト)⇒兎平
⇒(八方ゴンドラリフト「アダム」)⇒八方駅⇒あるむ⇒ゆーぷる木崎湖⇒(移動)
今回の山行で見かけた花々を一挙紹介。
例によって、間違いがあるかもしれないので、お気づきの方はご指摘ください。
まずはアルプス平付近で。このあたりは植栽されたものもあるだろう。
■サラシナショウマ
■ヤナギラン
■ワレモコウ
■サワギキョウ
■チダケサシ
遠見尾根の登山道に入った。
■ミヤマコゴメグサ
■ミヤマホツツジ
■イワショウブ
■カニコウモリ
■タテヤマウツボグサ
■ノリウツギ
■ミヤマママコナ
■キンコウカ
■シラタマノキ(実)
■リョウブ
■ゴゼンタチバナ
標高が低いところは既に赤い実がなっていた。
■ツルリンドウ
■オヤマリンドウ
■マイヅルソウ
ほとんど咲き終わっていて、この株だけ花が残っていた。
■ヤマハハコ
■ベニバナイチゴ(実)
■ウサギギク
■イブキジャコウソウ
ハーブの「タイム」の近縁種。
■ミヤマアズマギク?
■ハクサンフウロ
■シモツケソウ
■オトギリソウ
■クロトウヒレン
■チシマゼキショウ
■ミヤマリンドウ
■チングルマ(綿毛)
池塘の奥には、まだ花が咲いていた。
五竜~唐松間の主稜線に出てから。
■イワツメクサ
■コマクサ
五竜山荘前のテン場近くに、わずかに咲き残っていた。
■ハンゴンソウ
■タカネマツムシソウ
■トウヤクリンドウ
かなりたくさん咲いていた。
■イワキギョウ
遠見尾根にて。
■シロバナエゾリンドウ?
■トリカブト
■ミヤマシシウド?
■ホタルブクロ
赤紫色は東日本タイプ。西日本タイプの白花も見かけた。
■キバナノカワラマツバ
■シロバナハクサンシャジン
薄紫色の普通のハクサンシャジンは群落をつくっていっぱい咲いていた。
■オヤマボクチ
■ヨツバシオガマ
全体的にはもう終わりかけの感じ。
■ハッポウウスユキソウ
■ウメバチソウ
■エゾシオガマ
■ヤマブキショウマ
■イワシモツケ
■モウセンゴケ
八方尾根で見かけたハッポウタカネセンブリ
■今回のコース
8/27 (移動)⇒ペンション&ログコテージあるむ[泊]
8/28 あるむ→エスカルプラザ「とおみ」駅⇒(テレキャビン)⇒アルプス平⇒(展望リフト)⇒
地蔵の頭→小遠見山→中遠見山→大遠見山→白岳→五竜山荘[泊]
8/29 五竜山荘→五竜岳→五竜山荘→大国岳→唐松岳頂上山荘→唐松岳→唐松岳頂上山荘[泊]
8/30 唐松岳頂上山荘→丸山ケルン→八方池→八方池山荘(第一ケルン)→
⇒(グラートクワッドリフト)⇒黒菱平⇒(アルペンクワッドリフト)⇒兎平
⇒(八方ゴンドラリフト「アダム」)⇒八方駅⇒あるむ⇒ゆーぷる木崎湖⇒(移動)
今回の山行で見かけた花々を一挙紹介。
例によって、間違いがあるかもしれないので、お気づきの方はご指摘ください。
まずはアルプス平付近で。このあたりは植栽されたものもあるだろう。
■サラシナショウマ
■ヤナギラン
■ワレモコウ
■サワギキョウ
■チダケサシ
遠見尾根の登山道に入った。
■ミヤマコゴメグサ
■ミヤマホツツジ
■イワショウブ
■カニコウモリ
■タテヤマウツボグサ
■ノリウツギ
■ミヤマママコナ
■キンコウカ
■シラタマノキ(実)
■リョウブ
■ゴゼンタチバナ
標高が低いところは既に赤い実がなっていた。
■ツルリンドウ
■オヤマリンドウ
■マイヅルソウ
ほとんど咲き終わっていて、この株だけ花が残っていた。
■ヤマハハコ
■ベニバナイチゴ(実)
■ウサギギク
■イブキジャコウソウ
ハーブの「タイム」の近縁種。
■ミヤマアズマギク?
■ハクサンフウロ
■シモツケソウ
■オトギリソウ
■クロトウヒレン
■チシマゼキショウ
■ミヤマリンドウ
■チングルマ(綿毛)
池塘の奥には、まだ花が咲いていた。
五竜~唐松間の主稜線に出てから。
■イワツメクサ
■コマクサ
五竜山荘前のテン場近くに、わずかに咲き残っていた。
■ハンゴンソウ
■タカネマツムシソウ
■トウヤクリンドウ
かなりたくさん咲いていた。
■イワキギョウ
遠見尾根にて。
■シロバナエゾリンドウ?
■トリカブト
■ミヤマシシウド?
■ホタルブクロ
赤紫色は東日本タイプ。西日本タイプの白花も見かけた。
■キバナノカワラマツバ
■シロバナハクサンシャジン
薄紫色の普通のハクサンシャジンは群落をつくっていっぱい咲いていた。
■オヤマボクチ
■ヨツバシオガマ
全体的にはもう終わりかけの感じ。
■ハッポウウスユキソウ
■ウメバチソウ
■エゾシオガマ
■ヤマブキショウマ
■イワシモツケ
■モウセンゴケ