MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

や、やっぱり・・・  10/12

2006年10月12日 | 木曜日のボール


出たっ、停電! しかも、ちゅーーとはんぱな^^

最後、犬も出たし。
あぁ、牛じゃなくてよかった。

コンピューター業界に膨大な人材を供給しつつ、一方でこのダルダル感はナンだ?
インド、恐るべしっ! ま、サッカーはとーぶん恐れる必要はないが。

ところで、何日か前のスポニチのコラムに、こんなことが・・・

「最近、オシムジャパンへの風当たりが強くなっている」

「サポーターらの落胆も日増しに大きくなっているのが現状だ」

えーーーっ! そーか?
私、まったく逆ですけど。

じゃ、インド戦の後は、こんなアホな意見がもっと増えるんだろうか?
今から落胆しているサポがほんとにいるなら・・・

そりゃ、サポーターでもなんでもない、ただの観戦ウンチです。


ケイタリング  10/11

2006年10月12日 | 木曜日のボール


 鈴木 啓太

オシムが「日本のマケレレ」と言ったそうだが、そう見えてくるから不思議だ。

直前に外されたアテネの時は、
“ま、ケータでしょーがねーか”と思ったんだから、評価なんて現金なものだ。

確かに、誰もマケレレにエレガントなプレーや、キレイなゴールなど期待しない。
が、それが日本代表選手に対しては、過度の期待や要求をしてしまう・・・。

でもオシムははっきりと、鈴木は水を運ぶ人としては最高である、と示してくれた。
今や、阿部勇樹と鈴木啓太は代表の背骨だ。

もの凄い運動量で、もの凄い仕事をこなしている。
なによりいいのは、顔だ。もの凄くいい表情をしている。

代表で見たいのは、不敵で決意に満ちた、あーゆー顔だ。