ひろば 川崎高津公法研究室別室

川崎から、徒然なるままに。 行政法、租税法、財政法、政治、経済、鉄道などを論じ、ジャズ、クラシック、街歩きを愛する。

もし、今も間章が生きていたら

2016年06月21日 22時32分33秒 | 日記・エッセイ・コラム

 1978年12月に32歳でこの世を去った間章が、仮に今も生きているとすれば70歳である。

 彼が、今の日本社会を見ていたら、おそらくこう表現するだろう。

 「なしくずし」

 「ますますひどくなっていく一方の『なしくずし』」


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