世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

猟奇的ー

2008年02月01日 | 映画
さすがジョニー・ディップと思わせる内容、 「スウィーニー・トッド」


血が苦手なボクは、目を背けるシーンがたびたび。

    R15 になるはずだ。

  猟奇的映像は、女性を殺して香水を作る、あの「パフューム」 を連想させる。


ただ、ミュージカル仕立てや、空想場面がストーリーの深刻さを和らげてくれたが、

   食欲を削がれた。

     特にパイは、しばらくはゴメンだ。


ボクは、理髪店にはここ10年以上いってないが、髭剃りにも恐怖を感じてしまう。
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