世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

スケジュール

2008年02月19日 | 
                    VIETRADE(貿易通商局)のビル
                    ここの7階がオフィス



来週から始まるセミナーの場所をアレンジした。


  ナント、ナント移動の繰り返しになりそうだ。

考えてみれば、ハノイは海に面していないので、水産業の関係者に対するセミナーは、当然海辺ということになる。

   海辺といえば、リゾートだ!



どうやら、来週は二泊三日で、世界遺産のハロン湾近くに行くことになりそうだ。


さらに、再来週からは、南部のホーチミンへ飛行機で大移動して、最南端の町までロングドライブになる見込みが出てきた。

   札幌から福岡まで飛ぶような感覚だ。

     ナント、気温38度位あるらしい。


「行こうと思っても、そう行ける所じゃないよ」

                   と言われた。

     ひょっとして、ベトナム人も行かない地の果てかー!?

それとも、究極のリゾート・パラダイス??



思いもよらぬ、ベトナム縦断の旅になりそうだ。


   そういや、海パン持ってきてねーゾ!

            Waoo!! 
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デスクワーク

2008年02月19日 | 国際
あてがわれた殺風景な部屋のデスクで終日仕事をした。

   久々のことで、チョーちかれたビー!


といっても、朝8時半から夕方4時半ごろまで。

   昼休みはタップリ2時間。

別に勤務時間がハッキリ決まっているわけではないらしいが、

   現地のスタッフは皆そうしているらしいので、合わせている。



ボクのやってることは、もっぱら来週からのセミナーの下準備といったところ。

   とってきた写真の整理などで、ほとんどパソコンに向かっている。


全体的にのんびりしているんで、

    時々メールやブログを開いたり、雑談で時間つぶしをしているのが現状だ。



だから、決してきつくはないが、

        慣れないペースに戸惑いを覚える。

商社マンだったときも、極力戸外を飛び回っていたから、なおさらだ。


  社会主義国のお役所の中だから、こんなものかなっても思う。



だけど、周りのバイクの喧騒や埃(ほこり)に悩まされることもなく、

   親切でフレンドリーなスタッフな囲まれて、気分はすこぶる良好。
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